面倒はまかせて別邸のオーナー気分! 海や山の絶景をシェアしながら所有!?
セカンドハウスを持つことは男の夢!? 平日は仕事に打ち込み、週末は大自然の中の隠れ家でしばしのエスケープ。そんなライフスタイルに憧れるものの、実際に別荘を持つと管理や手続き、つきあいなどでなにかと大変。そこで、会員制でシェア! 面倒なことはおまかせして、気軽に別荘生活を満喫。日頃、なかなか目にできない絶景を、彼女と“2人”占めできるのも魅力だ。
熱海の大海原を彼女と独占!
別荘とホテルのいいとこ取りをした画期的システム。年間に利用したい日数を10~30日単位で買うシェア購入と、1棟を占有する1棟購入と、ライフスタイルで買い方が選べる。しかも自分の持ち分の日数内で、各地に点在する〈UMITO(ウミト)〉の施設の相互利用が可能。利用しないときは運営会社がホテルとして貸し出してくれるので、無駄がない。ここ〈UMITO 熱海別邸〉ならリビングや寝室、あらゆる場所の大きな窓から海の絶景が。
水平線を望む半露天風呂と内風呂、2タイプのバスタイムが楽しめる客室"AMI 2"。広さは70㎡以上。
最上階の客室“ペントハウス”は2ベッドルーム。屋上のインフィニティプールとサウナもついた豪華版。
UMITO 鎌倉 材木座
UMITO 鎌倉 由比ヶ浜
UMITO ザ・グランド オーベルジュ 鎌倉腰越
UMITO 熱海 和田浜
UMITO プラージュ ザ・アッタ 沖縄
日光の自然を望む温泉つきスイート!
ラグジュアリーな会員制リゾートを展開する〈リゾートトラスト〉の最新ブランドが“サンクチュアリコート”。高山、琵琶湖に続く第3弾のこちらは、日光連山が控える鬼怒川のほとりに2026年2月開業予定。全室スイートで、すべてが鬼怒川ビューの温泉バスつき。コンセプトの“ジャパニーズモダンリゾート”のとおり、洗練された空間で絶景&温泉三昧を!
完成予想図(イメージ)
日光連山を借景にした、2ベッドルームのロイヤルスイート。和と洋の2種があり、どちらもバルコニーが広々。
完成予想図(イメージ)
施設内の食も充実。こちらは水盤に浮かんだ日本料理の個室。鉄板焼き、寿司、天ぷらのカウンターもある。
TEL:0120-26-0014
住所:栃木県日光市高徳38番3(予定)
料金:ロイヤルスイート/年間20泊=会員権価格3682万円、運営管理費25万7400円/年額、 土地貸借料1800円/年額
年間10泊=会員権価格1951万円、運営管理費17万8200円/年額、 土地貸借料900円/年額
※ルームチャージは3万3000円~(メンバー)、3万6300円~(ゲスト)
URL:https://sanctuarycourt.jp/nikko/
日本中を旅する!? 粋な海辺の別荘
寝室やスパ、サウナやラウンジなどからなるプライベートハウスを、丸ごと貸し切りにするスタイル。別荘ごとにコンセプトが異なり、床面積は250~1024㎡とまさに豪邸。現在は琵琶湖と房総半島の2拠点だが、2026年までに屋久島、沖縄、山梨、静岡、熊本など30拠点まで用地を取得予定。会員はすべての別荘を利用でき、宿泊費は年会費に込み。VIPにはコンシェルジュサービスもある。
国定公園の海岸線に築かれた、房総半島の別邸。フローティングシートからはさえぎるもののない海が広がる。
琵琶湖畔に佇む別邸はウェルネスに特化。スパ棟やサウナ棟、禅の棟などがあり、心の平穏が得られそうだ。
沖縄古宇利島
屋久島
TEL:050-1807-9569
料金:通常会員=入会金950万円、年会費60万円 VIP会員=入会金 2850万円、年会費120万円 ※宿泊費、清掃費込み。契約期間20年
URL:https://add-second-house.com/
雑誌『Safari』5月号 P134〜135掲載
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