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FASHION ファッション

2020.09.10

【スニーカー】名作だけど新しい!
コチラの“アップデイト版”は知ってる?

名作アイテムって、流行に関係なく履けるからなにかと便利。とはいえ、名作〈リーバイス〉“501”だって、年代によって微妙に変化あり。そうやって、時代の気分にちゃんとアジャストしているのは有名な話だ。一方、名作スニーカーはというと? オーセンティックなアイテムはもちろんあれど、そのほか、そのアップデイト版も百花繚乱なんですね〜。そしてこれらは実にユニークなデザインで、個性出しにはなにかと便利。ということで、昨年とは違うお洒落のアップデイト役として、上手に活用してみて!

[ナイキスポーツウェア]
NIKE SPORTSWEAR


エアフォース1万1000円、エアマックス1万3000円(以上ナイキ スポーツウェア/ナイキ カスタマーサービス)

せっかくアップデイトするんだったら
元ネタがわからないくらい遊ぶのも手!


下の1足は、ソールユニットを見ればわかるように“ナイキ エア マックス 90 SE”のニューモデル。靴紐まわりのワッフル状のパーツが特徴的で、スポーツの団結力を“ナイキ ワールドワイド”という欧文で表現したエンブレムのラインが横顔の見どころに。一方、上は“エア フォース 1”。「フォース1はやっぱり白か黒の単色でしょ」な〜んて決めつけちゃうと後でと後悔しそうな個性派で、モデル名は、“エア フォース 1 ‘07 LV8”。スウッシュが見る角度によって色彩が微妙に変わるホログラム使いに。さらに踵や側面からも別のスウッシュがひょっこり顔を出すという意表を突いたデザインも新鮮! 

[プーマ]
PUMA


白×ネイビー9800円、白×グリーン1万3000円(以上プーマ/プーマお客様サービス)

スポーツの祭典やレジェンドに
因んだ名作なら“語る”楽しさも!


下は、1952年にノルウェーで開催された冬季オリンピックのために開発された“オスロ“のアップデイト版。モデル名は、“オスロ プロ OG”。特徴的なサイドラインはそのままに、パンチングの切り替えで都会的な薫りを加味。織りネームを踵に縫いつけるのはスニーカーとしては型破りなアレンジだけど、それがまた新鮮。上は、1980年代にNBAのコートで躍動したバスケットボール界のレジェンドの1人、ラルフ・サンプソン選手のシグネチャーモデルの最新版。モデル名は“ラルフ サンプソン MC”。街履きしやすいローカットにアレンジされ、ヒール部分にゴールドカラーで描かれた手書きシグネチャーも特別感を感じる! 

[アディダス オリジナルス]
ADIDAS ORIGINALS


1万3000円(アディダス オリジナルス/アディダスグループお客様窓口)

1980年代のストリートアイコンが
お気楽な靴に生まれ変わった!?


特徴的なシェルトウを見れば“スーパースター80S”なのは一目瞭然だけど、何かが違う。そう、あるはずの紐がない。実はこれ、アップデイト版の“スーパースター シューレースレス”。ベロの部分がアッパーに縫いつけられているので、スリッポンとして気楽に履けちゃうのがポイント。1980年代にランDMCが紐なしで履いていたのを真似したことがある人もいるかと。あれだと脱げやすくて困るけど、この新作なら快適に歩けるのでご安心を。もちろん、紐ありでも履けるようにシューレースも付属。 

[ニューバランス]
NEW BALANCE


1万6000円(以上ニューバランス/ニューバランス ジャパン お客様相談室)

あのとき買えなかった
USモデルの佇まいを再現!


〈ニューバランス〉の1000番台のスニーカーといえば、技術力とクラフトマンシップを象徴するプレステージモデル。これはその5代目となる“1700”で、2000年に“2000足”限定でリリースされたメイド・イン・USAモデルに採用されたスペシャル仕様の配色を復刻した“CM1700 NJ”。衝撃吸収性と反発弾性を兼備した“シーキャップ”搭載ソールの性能に加え、踵やベロに描かれたリミテッドエディションの刺繍も忠実に再現している。 

[リーボック]
REEBOK


各8990円(以上リーボック/リーボック アディダスお客様窓口)

清潔感あふれるコートシューズに
まさかの原色使いでイメチェン!


〈リーボック〉を代表するコートシューズといえば、1985年に誕生した“クラブ シー 85”。テニスコートに限らず、街でよく見かけたのはクリーンな白スニだったけれど、こちらの新作はいい意味でイメージを裏切る原色使いのスウェード仕立て。35周年ということで多彩なモデルがリリースされているけど、その中でもこちらはソールまで同色だからなかなかパンチ強め。ちょっと冒険したい気分のときは、これで攻めた足元に。 

 

[ヴァンズ]
VANS


黒6500円、マルチ8500円(以上ヴァンズ/ヴァンズ ジャパン)

「あれ、そんなエラどこで買ったの?」
って言われたらこっちの勝ち!?


“オーセンティック”に改良を加えた後継モデルとして、1976年に誕生したのが“エラ”。当時のスケートボード文化を牽引していた“Zボーイズ”の主要メンバーだったトニー・アルバとステイシー・ペラルタの提案で、パッドを履き口に付けたというのは有名な話。あまりに名作なので、みなさんはすでにお持ちかもしれないけど、こんな配色は見たことがないのでは!? 上は、ソールまでブラックアウトした大人顔タイプ。これに対して下はその真逆のアプローチでトロピカルなクレイジーパターン使い。両方持っていたら、コーデに困らない!? 

[コンバース]
CONVERSE


7500円(コンバース/コンバース インフォメーションセンター)

名作スニーカーってコンサバに見えがち!?
いえいえ、これなら冒険心あふれる足元に!


つま先に走る“スマイル”と呼ばれるラインや、ヒールパッチのロゴに描かれた“ヒゲ”といえば、“ジャックパーセル”を特徴づける意匠。これは1930年代から変わらないディテールなのだとか。このスニーカーも〈ヴァンズ〉の“エラ”のように様々な色柄のモデルがリリースされてきたけれど、力強さみなぎるウッドランドカモ柄はなかったのでは!?
しかもこれ、高機能カップインソールの“リアクト”の搭載で履き心地もアップデイトされている。安定性と反発力をバランスよく発揮し、通気性も一段上! 

 

Information

●ナイキ カスタマーサービス
TEL:0120-6453-77

●プーマお客様サービス
TEL:0120-125-150

●アディダスグループお客様窓口
TEL:0570-033-033

●ニューバランス ジャパン お客様相談室
TEL:0120-85-0997

●リーボック アディダスお客様窓口
TEL:0570-033-033

●ヴァンズ ジャパン
TEL:03-3476-5624

●コンバース インフォメーションセンター
TEL:0120-819-217

写真=正重智生 スタイリング=浅井秀規 文=遠藤 匠
photo : Tomoo Syoju(BOIL) styling : Hidenori Asai text : Takumi Endo

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