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FASHION ファッション

2020.01.31 PR

マンネリ着こなしも見違える〈ディーゼル〉の新作!
脱・無難なデニム選びで 春のコーデをアップデイト!

ブルーデニムは永遠の相棒だ! なんていいつつも、西海岸カジュアルを愛する男だって、たまにはデニムの違う一面も楽しんでみたいというのが本音では? だったら大好きなデニムでも、ちょっと個性のあるタイプで、マンネリコーデのアップデイトを図ってみては!? 〈ディーゼル〉の新作ならその種類も豊富。この春、新鮮なスタイルが簡単に作れるはず。

DENIM Style 01
ブルーじゃないデニムパンツ


ブルゾン5万8000円、Tシャツ1万1800円、手に持ったシャツ2万8000円、スニーカー2万1000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物

ブランドの代名詞ともいえる伸びるデニム〝ジョグジーンズ〞。その中でも人気のモデル〝クルーリー〞に新色が登場した。定番カラーとは一風変わった、発色のよさと渋みを感じるトーンで、デニム姿を新鮮に仕上げてくれる。たとえば同じブルーでも、こんなブルーグリーンならいつもと違う雰囲気でしょ? ヒゲやアタリの加工も施された味な表情だから、ヌケ感出しが求められる西海岸アメカジとも相性抜群。3万5000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

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DENIM Style 02
リバーシブルのデニシャツ


Tシャツ7800円、デニムパンツ4万8000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

クローゼットの更新に最も有効なアイテムといえば、リバーシブルアイテム。理由は簡単、1枚で2つの表情を見せられるから。この手のアイテムは意外と多いのだが、ほとんどが似たような柄を駆使したもの。でもこのシャツは、デニムとチェック柄というテイスト違いの、完全なるダブルフェイス仕様。ともに褪せ感があって、こなれた雰囲気満点。アメカジ好きの強い味方になるのは、火を見るより明らか! 2万8000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)


DENIM Style 03
裏地がカラー


右:スニーカー3万円 左:スニーカー1万9800円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

デニムスタイルのこなれ感出しに役立つのが、裾のロールアップ。裾をルースにダボつかせず穿けば、すっきりと見えやすい。で、その小ワザをより有効活用できるデニムがコチラ。フォームトリートメントという技法を用いて、デニムの裏地をコントラストある色違いに仕上げている。裾捲りで裏地の色をチラ見せすれば、コーデのいいアクセントとなるはず! 右:デニムパンツ3万5000円 中:デニムパンツ3万8000円 左:デニムパンツ3万5000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)


DENIM Style 04
パラコード付き


ホワイトデニムシャツ4万2000円、中に着たロングスリーブTシャツ9800円、スニーカー3万円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物

定番の〝ジョグジーンズ〞は柔らかい穿き心地が特徴だが、ウエストのドローコードも魅力のひとつ。リラックス感を出してくれるいいアクセントとなっていた。それを踏まえてこの新作をチェック! ベルトループに、パラコード風のひもベルトが付属している。これがさりげなくもかなり新鮮。爽やかなトーンや絶妙なヴィンテージ加工と相まって、デニムカジュアルをちょっとユニークに仕上げてくれる。4万8000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

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DENIM Style 05
骨太な白


スウェードレザージャケット10万5000円、スウェットシャツ1万9800円、バックパック2万3000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物

爽やかさや品格を演出するのに有効な、白デニム。一方で、優男っぽい印象になるのでは……と敬遠している人も多いよう。でもこちらにその心配は不要。股上深めのゆったりシルエットに、やや肉厚なデニムを採用。さらには日本伝統のリペア技術である刺し子のような刺繍デザインを白で取り入れた。ぱっと見はシンプルな白デニムだけど、穿くと骨太でたくましいギャップが新鮮。4万2000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)


DENIM Style 06
海街で使えるデニムJK


右:共地のセットアップは、どんなアイテムでも不思議と品格を醸し出せる便利なコーデテク。そのうえジャケットはラペル付きで、落ち着きのある黒。仕上げにサイドゴアブーツなどの品格アイテムを合わせれば、パーティにも出かけられるスーツ代わりのコーデが完成。中に着たスウェットシャツ2万1000円、デニムパンツ4万3000円、デニムウォレット1万5800円、ブーツ3万4000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物 左:柔らかな〝ジョグ〞素材だから、羽織り心地楽ちん。かつ、スポーティなディテールのおかげで海スタイルに合わせるブルゾンとしても活用できる。陽気な柄ニットを合わせて軽快に! パーカ2万6000円、ニット3万3000円、デニムパンツ2万9000円、キャップ8800円、手に持ったチェックシャツ1万9800円、スニーカー1万9800円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物

〝ジョグジーンズ〞の柔らかく伸びやかな素材感を、ブルゾンで堪能できたらいいのに。そんな要望が多くなってか、久々にジョグジーンズ素材のジャケットがラインナップ。ラペル付きだから、同素材のボトムをセットアップで着こなせば、品格たっぷりに。一方で裾にシルエット調整用のドローコードも付属。スポーティなディテールゆえ、海カジュアルにも使える。コーデの幅を広げる逸品だ。6万5000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)


DENIM Style 07
ペイント入り


フーデッドデニムジャケット4万8000円、Tシャツ1万800円、スニーカー2万2000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物

少しストリート感のある個性を発揮するデニム。これも〈ディーゼル〉の得意技。今季はペインターパンツのような太めシルエットのデニムをリリース。ペイント加工もありがちな汚らしい感じはなく、さりげない個性を主張できるさじ加減がさすが。また手作業による加工など、リアルヴィンテージを追求した見た目にはデニム党も納得のはず。デニムをより旬な印象で穿きこなせる1本だ。3万8000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)


DENIM Style 08
カーゴデニム


オレンジスウェットシャツ1万9800円、手に持ったジャケット6万2000円、スニーカー2万4000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、その他はスタイリスト私物

より目新しいデニム姿を作るなら、こんなカーゴタイプの1本はどう? 今季ブランドがおすワークテイストと、男らしいミリタリー要素をミックスしたようなデザイン&カラーが特徴。当然リアルな軍ものカーゴと違ってすっきりシルエットだから、普段のカジュアルスタイルに合わせやすい。さらには素材は〝ジョグジーンズ〞。つまりは男らしさと心地よさの一挙両得が可能! 各4万2000円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

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Information
最新デニムが揃うキャンペーン!

2月1日(土)より、〈ディーゼル〉のDNAであるデニムコレクションがバリエーション豊富に登場するキャンペーンを開催。ここで紹介した新作などもラインナップされる。いろいろと穿き比べて、自分にぴったりの1本を見つけるまたとない機会だ。また、この期間中にデニムを購入すると、オリジナルショッピングバッグがプレゼントされるという嬉しい特典も! こちらのキャンペーンはプレゼントがなくなり次第終了なので、早めにチェックしたいところだ。

 
Information

●ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978
URL:www.diesel.co.jp

雑誌『Safari』3月号 P144-151掲載

※サイト内で紹介している商品はすべて税抜き価格です。

写真=仲山宏樹 スタイリング=浅井秀規 ヘア&メイク=勝 健太郎 文=八木悠太
photo:Hiroki Nakayama(BOIL) styling:Hidenori Asai hair&make-up:Kentaro Katsu text:Yuta Yagi
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