本物を求める人がたどり着くデニムは〈リーバイス® ビンテージ クロージング〉!
この秋冬はデニムの当たり年と言われるくらい、王道デニムパンツに加えてデニムジャケットが豊作。さまざまなブランドからリリースされているし、クローゼットに昔買ったものが眠っているという人も多いのでは? 今回紹介したいのは、そんなデニムLOVERに向けた1品。〈リーバイス®〉ではなく〈リーバイス® ビンテージ クロージング〉なんだけどご存知? 実はこちらは時代を象徴する各年代のアーカイブアイテムを忠実に復刻しているライン。つまり要約すると、高騰しているヴィンテージと同じディテールを搭載した新品が手に入るってわけ。これぞ王道デニムブランドの終着点!?
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Item 01.
自分で歴史的な1着を育ててみては?
1936 TYPE I ジャケット 5万2800円(リーバイス® ビンテージ クロージング/Safari Lounge)
ビッグEの赤タブが初めて採用された、1936年のオリジナルモデルを忠実に再現した"1936 TYPE I ジャケット"。巷で見かけるGジャンではなく、フロントのダブルプリーツ、シングルの胸ポケット、フィット感を調節できる銅製のプロングが付いたシンチバックなど、初期に作られたのがこの"ファースト"と呼ばれる形。幅広の身幅に対して、着丈が短く、すっきりとした羽織りものとして着られるのが今のトレンドにマッチ。
これこそが本物!
この1936年に登場した1着こそが、今日までのさまざまなブランドに影響を与えた。その源流とも呼べる1着が手に入るなんて最高じゃない? メゾンブランドも敬意を示す仕上がりだ。
Item 02.
最初からヴィンテージの雰囲気が手に入る!
LVC 1947 501®︎ デニムパンツ 4万5100円(リーバイス® ビンテージ クロージング/Safari Lounge)
基本的にはリジッドタイプばかりのこのラインから、近年手が込んだヴィンテージタイプが登場中。この1本もそうで、シルエットが抜群にきれいな"501"の完成形といわれる 1947年モデルの復刻版だ。 ‘47年以前よりスリムになったシルエットが特徴で、生地には日本製の最高級セルビッジデニムを採用。縫製も信頼のジャパンメイドだ。隠しリベットやビッグ“E”のレッドタブも忠実に再現。
穿き古したようなパッチワーク!
大胆なパッチデザインを施すことで、さらにデザイン性を引き上げた1本。一歩間違えばやりすぎなデザインも、このブランドが行えば迫力ある仕上がりに!
▼ デニム・オン・デニムがキマるモデル着用のイメージはこちら!

デニムジャケット 5万2800円、デニムパンツ 4万5100円(以上 リーバイス® ビンテージ クロージング/Safari Lounge)、シャツ 3万1900円(アウターノウン/Safari Lounge)
王道のデニムセットアップは、こんな風にあえて色落ち加減を変えて合わせると差がつく。今、デニムが流行っているからこそできるハズしのテクニックで洒落た雰囲気を獲得して!
▼ 他にも魅力的なアイテムを取り扱う、雑誌「Safari」公式通販サイト『Safari Lounge』は下記よりチェック!
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●Safari Lounge
URL:https://safarilounge.jp























































































