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FASHION ファッション

2023.06.26

大人っぽさも醸せるチェックって? 
この夏、チェックを選ぶなら? 俄然“マドラスチェック”を推す理由!

ブレザー然り、チルデンニット然り、昨年頃からアイビーやプレッピーへの関心が高まっている。いや、もはやこの春夏においては本命と言っていい。となると、気になるのがマドラスチェック柄のシャツ。春夏のプレッピースタイルにおいて、欠かすことのできないアイテムだ。

■“マドラスチェック”ってどんな柄?■

理由1:インド由来の伝統的なチェック柄
理由2:多色使いでコーデの主役に
理由3:プレッピー人気の今、狙い目

イギリスをルーツに持つアイビーやプレッピー。同スタイルで定番となるマドラスチェック柄のシャツも、そのひとつ。マドラスとは綿花の産地として知られた南インドのかつての地名で、1600年代にイギリスの東インド会社によって織物産業が発達した中で生まれたシャツ生地の柄といわれている。

その特徴は多色使い。同系色のマドラスチェックもあるが、イメージとしては総じてカラフル。そのあざやかで華やかなチェック柄は、軽やかさや爽やかさがほしい春夏の装いにぴったり。コーデがシンプルになるゆえ、なんとなく物足りなさを感じがちな春夏コーデにおいて、抜群の存在感を放ってくれるはずだ。 

 

[ブルックス ブラザーズ]
BROOKS BROTHERS

4万7300円(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン)

いっそこんなパッチワークで
夏の主役に躍り出てみる

インド由来のマドラスチェック柄を楽しむなら、素材も同地由来で。こちらはインディアコットンを使用したジャケット。マドラスチェックに加えてブラックウォッチ柄などをパッチワークすることで、実にアイコニックな1着に仕上がっている。 

 

[インディビジュアライズド シャツ]
INDIVIDUALIZED SHIRTS

上:イエロープルオーバー3万4650円 下:ピンクリネン3万7400円(以上インディビジュアライズド シャツ/メイデン・カンパニー)

クラシックなようで今っぽい
イマドキなプレッピーにマッチ

プレッピーといえば、左のプルオーバーは外せないかと。ともにボタンダウンというのも、アメリカ生まれの古きよきシャツ作りブランドらしさが溢れている。伝統的でありながら、カラーリングは実にあざやかで今っぽさを楽しめる。 

 

[ケネスフィールド×ビームス プラス]
KENNETH FIELD × BEAMS PLUS

2万4200円(ケネスフィールド×ビームス プラス/ビームス公式オンラインショップ)

夏のファッションは
やっぱりこれぐらい派手がいい

〈ケネスフィールド〉のEZショーツをベースに、〈ビームス プラス〉が別注したもの。その名の通りドローストリングによるイージーな穿き心地を楽しめつつ、’80年代の雰囲気が漂うパープルを基調にした多色使いで、夏コーデを盛り上げてくれる。 

 

[ノア]
NOAH

2万6400円(ノア/ノア クラブハウス)

このあざやかなカラーリングが
どのように馴染むかが楽しみ

コットンフランネル生地を採用した、フルボタンハーフスリーブシャツ。ライトウェイトな生地に仕上げつつ、着込んでゆくとフランネルらしく味のある風合いに。発色も抑えられ、多色使いながらどこか落ち着いた雰囲気も。 

 

[シップス]
SHIPS

各6600円(以上シップス/シップス 渋谷店)

夏フェスでかぶりたくなる
見るからに楽しいハット

‘90年代ストリートでもプレッピーでも定番のバケットハット。異なる柄をパッチワークしつつ、ベースカラーを合わせることで派手さを抑えているのが見どころだ。まるでヴィンテージをリメイクしたかのような雰囲気も楽しめる。 

 

 
Information

●シップス 渋谷店
TEL:03-3496-0481

●ノア クラブハウス
TEL:03-5413-5030

●ビームス公式オンラインショップ
www.beams.co.jp

●ブルックス ブラザーズ ジャパン
TEL:0120-02-1818

●メイデン・カンパニー
TEL:03-5410-9777

写真=丸益功紀 スタイリング=田川 匠 文=安岡将文
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Takumi Tagawa  text : Masafumi Yasuoka
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