堀米雄斗が纏う〈ティファニー〉の新作コレクション!
カジュアルが見違える品格ジュエリー!
ストリートの感性を取り入れた初夏カジュアルは、大人なジュエリー使いで上品&クールにまとめたい。〈ティファニー〉の新作コレクションなら、そんな着こなしもさりげなく叶うはず。東京五輪スケートボード金メダリストの堀米雄斗が魅せる、軽やかなクロスオーバースタイルに注目!
“ティファニー ノット”イエローゴールドバングル102万3000円、“ティファニー ノット”イエローゴールド&ダイヤモンドリング78万1000円(以上ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
腕元ひとつで演出!
世界最大級のスケートボードレースが行われていたNYC。ブロードウェイを数千人が滑走する様は、ニューヨーカーの確固たる精神性を象徴していた。そんな街の強さや絆を形にしたのが、上の写真で着用した新作“ティファニー ノット”。1本でサマになる造形美が印象的だ。さらに力強い腕元を演出するなら、“ティファニー T ワン”と“ティファニーハードウェア”を重ねて!
“ティファニー T ワン”18Kゴールドバングル88万円、“ティファニーハードウェア”18Kホワイトゴールド&ダイヤモンドブレスレット269万5000円、“ティファニー T ワン”イエローゴールドリング14万8500円(以上ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
大人のストリート!
ヨレヨレのデニムに色褪せたTシャツ。胸元で揺れるのは、大ぶりなリングをあしらったゴールドジュエリー! 大人になった今だからこそ、そんなソリッドでボーダーレスなストリート・ラグジュアリーがサマになる。“ティファニー T ワン”コレクションの緊張感あるフォルムが、都会を生きる男に心地よくフィットする!
“ティファニー T ワン”ローズゴールドペンダント91万8500円(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
力強く前へ進む!
アスリートは常に挑戦が求められる存在。そんな彼らに勇気を貰いながら、誰もが努力を重ねて日々を生きている。そして、誰だって失敗は怖い。時には指先に輝くリングが、前を向く力をくれることもあるはずだ。“ティファニー T ワン”は、身につける人の勇気と強さを象徴するコレクション。いつでも自分らしく、プライドをもって戦う人にこそふさわしい。
人差し指につけた“ティファニー T ワン”ホワイトゴールド&ダイヤモンドリング80万8500円、小指につけた“ティファニー T ワン”ホワイトゴールドリング30万8000円、“ティファニー T ワン”18Kホワイトゴールドバングル148万5000円、“ティファニーハードウェア”シルバーブレスレット11万1100円(以上ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
18Kイエローゴールドにダイヤモンドを散りばめた“ティファニー ノットダブル ロウ リング”。ノット(結び目)をモチーフにしたなめらかなフォルムや、手作業でセットされたダイヤモンドが、一流のクラフトマンシップを感じさせる。さりげなくラグジュアリーな指先を演出する。78万1000円(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
両端の絡み合った美しいデザインで、人々を結びつける絆を表現した“ティファニー ノット ダブル ロウ ヒンジ バングル”。光沢のあるイエローゴールド素材により、1点投入するだけで、初夏のカジュアルな着こなしに洗練された華やかさを加えてくれる。102万3000円(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
18Kホワイトゴールドにダイヤモンドを贅沢にあしらった“ティファニーハードウェア リンク ブレスレット”。1971年に発表されたユニセックスのブレスレットから着想したコレクションで、トレンドに左右されない緻密な造形美が多くの人に長く愛される理由となっている。269万5000円(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
エッジをカットした18Kローズゴールドのサークルが揺れる“ティファニー T ワン サークルペンダント”。力強さと上品さを兼備したフォルムが印象的で、大ぶりながら嫌味なくつけられる。チェーンが調整可能で約71.1~81.3㎝と長めなので、重ねづけもしやすいのも嬉しい。91万8500円(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
ともに“ティファニー T”コレクションから登場したホワイトゴールドの“ティファニー T ワン リング”で、左はパヴェ ダイヤモンドを贅沢にあしらったタイプ。指先にパワーが宿るような、研ぎ澄まされたフォルムがシンプルかつ印象的だ。左:80万8500円、右:30万8000円(以上ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
●ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
TEL:0120-488-712
URL:https://www.tiffany.co.jp/
雑誌『Safari』8月号 P156-160掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
photo:Toshiyuki Imae, Tomoo Syoju(BOIL) styling:Hidenori Asai hair&make-up:Koki Noguchi(TRON) text:Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)