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DENIM デニム

2022.09.24 PR

身にまとうとハッピーな気分になれる〈ディーゼル〉の新作!
遊び心ありのデニムで普段をもっと楽しく!

身近な存在のデニムだからこそ、ちょとした遊び心ひとつで印象が変わるもの。そこで注目したいのが、魅力的なアイテムが揃う〈ディーゼル〉の新作。得意とするデニムアイテムに、やりすぎにならない程度の絶妙なヒネリを効かせて個性的にアレンジ。いつもの着こなしをぐっと新鮮かつ楽しげに魅せてくれる!

1
奥深い味わいが新鮮!
ジャカード織り

秋の海遊びに必要なシャツは、爽やかさがありつつ個性が漂う1枚を選びたい。たとえば〈ディーゼル〉の総柄デニムシャツ。実はこれ、異なる色の糸をジャカード織りにし、立体的なモノグラムを表現したというユニークな生地。非常に手が込んでいるから、デニムの爽やかさと同時に格上の味わいも楽しめるってわけ!タンクトップ1万1000円、スウェットパンツ3万1900円、手に持った赤ジップアップブルゾン5万2800円、赤エアポッズケース1万6500円、デニムポーチ2万8600円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

繊細なタッチが光る大人の総柄シャツ!

立体的な幾何学模様が存在感を醸すオールオーバーロゴデニムシャツ。ジャカード織りによる繊細な表情に加え、全体に施されたカラーステッチが絶妙なアクセント。5万2800円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

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2
タックインも楽ちん!
ベルト付き!?

このところトレンドになっているのが、Tシャツをパンツにインしたスタイル。それにはやっぱりベルトがあるといいわけだけど、あらかじめデニムに付属していたらさっと穿けて楽ちんでしょ!? そんなアイデアを形にしたのが、〈ディーゼル〉の新作デニム。あざやかなオレンジってところが、陽気で遊び心満点!ジップアップパーカ5万5000円、Tシャツ1万9800円、アンダーウエア4290円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

遊び心たっぷりなアレンジ技で魅せる!

レギュラーストレートの“2020 D-バイカー”をベースに、あざやかなオレンジのベルトをセットした1本。ポケットや股下のファブリック使いもワザありで楽しげな雰囲気。6万3800円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

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3
横顔がひと味違う!?
カモフラ使い

ん!? 正面や後ろから見てなにかが違うと思ったら、横から見て巧みなギミックを確信。カモフラ柄の切り替えを施した新作デニムは、そのサジ加減が本当にうまい。フロントとバックは細い横長ライン、サイドは太めの縦ラインの切り替えで、メリハリのあるデザイン性を実現。洗いをかけたデニム生地とカモフラ柄もマッチして、男っぽさと洒脱なセンスを両立。シャツ3万800円、バッグ3万6300円、バッグにかけたブルゾン4万6200円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

2度のウォッシュでこなれ感をプラス!

絶妙な深さの股上でほどよくルースな“D-マンド”をベースに、カモフラ柄の切り替えをあしらった1本。ウォッシュしたデニム地を縫製し、さらに製品洗いして独特な表情を演出。4万6200円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

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4
自由な気分にぴったり!
インサイドアウト

洋服の裏側は人に見せるものではないけれど、そんな常識に縛られないのが〈ディーゼル〉の面白さ。生地の裏側を側面に縫い付けたインサイドアウトデザインで、楽しく仕上げたのがこの新作デニム。切りっ放しの糸がフリンジのようで、肩の力が抜けたゆる~い雰囲気。休日を“裏表のない”ココロで楽しめそうでしょ!?パーカ3万800円、中に着たTシャツ1万9800円、バックパック4万7300円、バックパックにかけた茶フリース4万2900円、スニーカー2万8600円(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

裏を巧みに使ったワザありデニム!

ベースモデルは、ストリートを感じるルースフィットの“2010”。ベースとサイドの裏返した生地との濃淡の色合いが絶妙。高級感のあるセルビッジデニム製。6万3800円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

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Information
プレゼントキャンペーン
●〈ディーゼル〉×『Safari Online』プレゼントキャンペーン
応募期間:2022年9月24日(土)~2022年10月23日(日)
キャンペーン内容:抽選で3名様に、今回ご紹介したジャカード織りのデニムシャツをプレゼントいたします。
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Information

●ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978
URL:www.diesel.co.jp

雑誌『Safari』11月号 P162-165掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

写真=仲山宏樹 スタイリング=Kim-Chang ヘア&メイク=勝 健太郎 文=野中邦彦
photo:Hiroki Nakayama(IL NIDO. STUDIO) styling:Kim-Chang hair&make-up:Kentaro Katsu text:Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)

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