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CELEBRITY セレブ

2019.01.03

スニーカー以外の旬な選択肢は?
セレブの答えは茶のサイドゴアブーツ!

カジュアルスタイルの足元は、ついついスニーカー一辺倒になりがち。確かにスニーカーはイマドキっぽいし流行っているからね。でも、そればかりではお洒落に大事な季節感も出しにくいし、当然マンネリに。となれば、やっぱり冬には冬らしいシューズを選んで、足元からお洒落の幅を広げたい。では、セレブたちはそのあたりをどうしているのかというと、彼らはこぞってサイドゴアブーツを選択。しかも、きれいめな茶スウェードのタイプが圧倒的に多かった。


足元を茶のサイドゴアに替えると、着こなし全体にどっしりとした安定感が生まれて、重厚になりがちな冬ボトムやアウターとのバランス感も向上。しかもワークブーツより洗練された顔つきだから、すっきり都会的に見えるのがいいところ。では、そんな茶のサイドゴア効果を活用している、お洒落セレブたちの着こなしをチェックしてみよう。
 

 


01 大人アメカジコーデに品をプラス!

Joel Edgerton [ジョエル・エガートン]

茶スウェードのサイドゴアブーツをよく履いているのが、俳優のジョエル。どちらの着こなしも黒レザーに濃色ボトムというスタイルで、いわば大人のアメカジといったところ。そこへ茶サイドゴアを合わせることで、こなれた味わいと品のよさをプラスしている。黒っぽい冬の着こなしに対して、足元の茶スウェードが軽さをもたらしているのも、この写真を見れば一目瞭然!
 

 


02 ワイルド姿でも足元はすっきり!

Chord Overstreet [コード・オーバーストリート]

TVドラマ『グリー』で人気者になったコードも、ピッタピタ細身デニムの足元に茶のサイドゴアを合わせた着こなし。骨太なレザージャケットでワイルドにキメつつ、足元はすっきり上品にまとめているのが印象的だ。スニーカーではカジュアルすぎるし、ワークブーツではワイルドすぎるところを、茶サイドゴアでうま〜く調節しているのがこの着こなし。このバランス感を是非取り入れたい!
 

 


03 茶スウェードだと優しい雰囲気に!

Justin Theroux [ジャスティン・セロー]

セージグリーンのジャケットがよく似合っている俳優のジャスティン。味グレーのボトムを挟んで、足元は明るい茶スウェードのサイドゴアブーツという着こなしだ。この配色が絶妙で、ジャスティンらしい軽快さと洒脱さに繋がっている。普通のスニーカーにはない優しげなテイストがあるのも、茶スウェードの大きな特徴。そのあたりをうまく生かした着こなしといえるかも。
 

 


04 骨太カーキダウンにヌケ感出し!

Will Kopelman [ウィル・コペルマン]

美術コンサルタントで、女優ドリュー・バリモアの元夫でもあるウィル。別れたとはいえ、家族揃って食事に出かける姿も珍しくないようだ。で、そんな団らんのひとときに、くだけすぎない茶サイドゴアの上品な雰囲気がよくマッチしている。冬のNYとあって、骨太なカーキのダウンジャケットを着ているウィル。普通ならイカつく見えてしまうところだが、あえてボトムの裾をルースに。そしてブラウンのサイドゴアを見せることで、さりげないヌケ感を出しているのがうまい!

 


05 濃紺に茶を効かせてメリハリ出し!

Niall Horan [ナイル・ホーラン]

ワン・ダイレクションのメンバーである歌手のナイル。上下とも濃紺でまとめたシックな着こなしに、きれいな茶スウェードのサイドゴアブーツを合わせている。紺と茶の相性は抜群で、シンプルだけどしっかり洒落感を見せられる組み合わせ。デニムの裾を折り返すことで、ワンクッションおいて色を馴染ませているのもうまいところだ。この日はシドニーでのファンミーティングだったようだが、この着こなしにジャケットを羽織れば、ちょっとしたパーティにだって行けそう!

 
文=野中邦彦 text: Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
photo by AFLO
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