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2020.11.05


1.5ℓエンジンでも魅せる!  〈メルセデス・ベンツ〉E 200

「やっぱりサイズがそれなりのクルマには、それなりのエンジンが積まれていてほしい!」な〜んて欲求は当然。しかし、時代はどんどんダウンサイジング方向に。なんと今回のフェイスリフトで、とうとうあのEクラスにも1.5ℓターボ、なんていう驚きのエンジンが搭載されてしまった。最もコンサバティブな客層を持つ伝統のEクラスに、先代Aクラスを下回る排気量って、ホントにソレ、大丈夫? そんなギモンに答えるべく、さっそく試乗!

〈メルセデス・ベンツ〉E 200のセダンタイプE 200スポーツと、ステーションワゴンタイプのE 200 ステーションワゴン スポーツだ。 


結論から先に言えば「コレはコレでアリ!」。いやほんと、ウソじゃない。
このE 200モデルには1.5ℓ直4ターボエンジンだけではなく、48Vのマイルドハイブリッドシステムが搭載されている。エンジン単体では184ps、280Nmの諸元だが、これに加え、クランクシャフトに対して最大トルク160Nmが、48Vハイブリッドシステムからもたらされる。なので、意外なほどに加速も挙動もシャッキリと気持ちいいのだ。

写真はE 200 スポーツ

写真はE 200 ステーションワゴン スポーツ

このモーターはベルトを介してクランクシャフトと接続されるスターター兼ジェネレーター“BSG”で、かなり軽量かつコンパクトな設計が特徴。つまり、もとより軽量な1.5ℓターボユニットからくるせっかくの鼻先の軽さを、ハイブリッドシステムの重さが邪魔をする、といったネガティブな面がない。よって、ハンドリングは軽々、コーナリングもスイスイ。なんなら登坂だって1.5ℓと思えないほどのスムースな走り出しを見せてくれるから、是非先入観なしに試してほしい。そもそも小さなエンジンだから、Eクラスのグラマラスなボディだって低燃費で軽々と押し出してくれる。 

 

運転しやすさももちろん進化!

さらに、販売ボリュームの多いEクラスだから、フェイスリフトといってもニュースを差しこんでくるあたりに、さすが〈メルセデス・ベンツ〉的巧さがある。

人気の車載型AI“MBUX”に、新しいAR(拡張現実)ナビゲーションが導入されたのだ。交差点などに差しかかると、メインディスプレーのマップがリアルタイムの前方の映像に切り替わり(フロントウインドウ上部にカメラが備えられている)、交差する道路の名前のほか、ナビ設定時には行くべき方向を映像の上に示すという、まるでゲームのような画面が表示される。

ほかにもこのMBUX含むメーターパネルなどを操作するステアリングスイッチも、ステアリング自体の形状がより使いやすいように2本のスポーク形状に変更されている。

むろん、それで操作できる運転支援系も全てのモデルで標準装備。
いやはやこのブランド、エンジンが小さくなってもニュースには事欠かない! 

 


 気になるスペックは?

★DATA 〈メルセデス・ベンツ〉E 200 ステーションワゴン スポーツ(BSG搭載モデル)
●全長×全幅×全高:4955×1850×1465mm|
●車両重量:1790kg
●ホイールベース:2940mm
●エンジン:1.5ℓ直列4気筒ターボチャージャー付き
●最高出力:135kW(184PS)/5800~6100rpm
●最大トルク:280Nm(28.6kgm)/3000~4000rpm
●トランスミッション:9速AT
●駆動方式:後輪駆動
●税込み価格:810万円 

 

 
Information

●メルセデス・コール 
TEL:0120-190-610

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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