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2024.02.05


特別感を味わえるラグジュアリーSUV ! 〈キャデラック〉エスカレード

あの大谷翔平がドジャース入団会見の日に、このクルマで会場入り!ということでも話題となったエスカレード。アメリカはもちろん、世界のVIPに愛される〈キャデラック〉のフラッグシップSUVの魅力に迫る。

特別感を味わえるラグジュアリーSUV ! 〈キャデラック〉エスカレード読者のみなさんは〈キャデラック〉にどんなイメージを抱くだろうか。きっと「アメリカの高級車」「大統領のクルマ」なんてワードが頭に浮かぶはずだ。かつてはブロアムやフリートウッド、DTSが、近年はエスカレードがそんなアイコンになっている。ただ、大統領専用車は見た目がそうでも中身が違うのでお間違いなく。市販車に重い防弾ガラスを装着したらドアは開かなくなる。よって頑丈なトラック用フレームに市販車の皮を被せている。GTレースマシンのような手法だ。

といったクルマだけに、その認知度は日本を含め世界中で高い。ハリウッド映画で目にする機会も多い。スクリーンに登場するアメリカ政府高官や大物ギャングスターがエスカレードのリヤシートに座っているシーンを多々見る。そうそうラッパーのMVにも登場する。

そんな特別感のあるエスカレードだが、日本では正規ディーラーで買うことができる。グレードはふたつで、プラチナムとスポーツという名前がつく。前者はメッキパーツをキラキラ輝かせたラグジュアリー仕様で、後者はブラックアウトしたパーツでワイルドさをアピールする。フロントグリルやサイドモール、ピラー、ホイールといったパーツでかなりイメージが変わるから面白い。特にスポーツはまるでアフターマーケットのパーツで化粧したような仕上がりとなる。

スポーツの名前はスポーティであるとともに、近年、〈キャデラック〉がモータースポーツに積極的なことを思い出させる。昨年は21年ぶりにル・マン24時間レースに参戦したり、F1用レーシングチームを立ち上げたりした。これまでも北米でレース活動を行ってきたが、グローバルに展開するのは久しぶりだ。その点で“スポーツ”というワードは〈キャデラック〉の“今”を感じさせる。

特別感を味わえるラグジュアリーSUV ! 〈キャデラック〉エスカレード前述したような映画やMVにエスカレードが登場するのは、このクルマが非日常的要素をたくさん持っているからではないだろうか。全長5400㎜の長さも、全高1930㎜ という高さもそう。まわりを見下ろすポジションはどこか偉くなったような気にさせる。このサイズをガレージに入れようとする人がそう多くないのもスペシャルなポイントだ。

エンジンも同じ。6.2リッターV8はあまり目にしない数字の排気量。最近はダウンサイジングのトレンドから“小排気量+ターボ”が主流だが、それとは別路線の唯我独尊を貫いている。が、逆にいえば、大排気量をターボなしで味わえる希少なクルマであることは間違いない。クルマ好きにはたまらない自然吸気のあのフィーリングを得られるのである。

なんてところも非日常的なのだが、ドライバーズシートに座るとそこにもあまり見ない光景が広がる。それは38インチの湾曲した大型ディスプレイ。ほかにはないインターフェイスがそこにあるのだ。さすがシリコンバレーを持つ国の産物といったところだろう。これはすごい。しかも夜間の運転をサポートする熱感応式赤外線センサーによるナイトビジョンまで備わっている。

そんなエスカレード スポーツの価格は1800万円で、装備違いのプラチナムは1740万円となる。どちらを選ぶかは好みだが、個人的にはスポーツを選ぶだろう。この手のクルマは買ってから手を入れたくなるからね。すでに仕上がっているスポーツはある意味リーズナブルにも思える一台である。

 大人が欲しくなる理由! 
このクルマのためだけの共同開発


特別感を味わえるラグジュアリーSUV ! 〈キャデラック〉エスカレード車内のサウンドにもこだわっているエスカレードには36個ものスピーカーを備えたAKG製3Dサウンドシステムが用意される。AKGはウィーンで創業したプロ用音響システムメーカーで、今回〈キャデラック〉と共同開発することで、エスカレードのキャビンをまるでコンサートホールのような空間に仕上げた。

ほかでは見ない超大型ディスプレイ


特別感を味わえるラグジュアリーSUV ! 〈キャデラック〉エスカレードエスカレードのダッシュボードにはほかでは見ない38インチの大型OLEDディスプレイがある。インフォメーションセンター、クラスターディスプレイ、インフォテインメントスクリーンからなるそれがドライバーに様々な情報を伝える。フルカラーヘッドアップディスプレイは視認性の高い実用的アイテムだ。

独立したセカンドシートの優位性


特別感を味わえるラグジュアリーSUV ! 〈キャデラック〉エスカレードサードシートが備わるエスカレードの定員は7名で、前から2/2/3というレイアウトになる。2列めが独立したキャプテンシートなので、ここにVIP を乗せての送迎ができるのがポイントだ。またウォークスルー機構でもあるので、フロント、またはセカンドからサードシートへのアクセスも楽にできる。

大きなボディはサンルーフまでデカイ


特別感を味わえるラグジュアリーSUV ! 〈キャデラック〉エスカレードキャビン天井にウルトラビューパノラミック電動サンルーフが装備される。チルト、スライド、エクスプレスオープン/クローズ、サンシェードコントロールなどの操作ができ、いろいろなシーンで活用できるのがミソ。晴れた日には思いきり陽射しを入れられるのでサードシートに座っていても開放感がある。

SPECIFICATIONS
キャデラック エスカレード スポーツ
●全長×全幅×全高:5400×2065×1930㎜
●ホイールベース:3060㎜
●車両重量:2740㎏ 
●エンジン:V型8気筒 OHV
●総排気量:6156cc
●最高出力:306kW(416PS)/5800rpm 
●最大トルク:624Nm(63.6kgm)/4000rpm
●駆動方式:セレクタブル4WD 
●トランスミッション:10速AT
●乗車定員:7名
●価格:1800万円~

 
Information

●GMジャパン・カスタマーセンター
TEL:0120-711-276

雑誌『Safari』3月号 P192~193掲載

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