Safari Online

SEARCH

WATCHES ウォッチ

2025.07.31

唯一無二なるハイエンドウォッチの魅力とは?
革新と最高峰の証明。

2001年にデビューした時点で、これほどまでの成功を予想した人がいただろうか? しかし〈リシャール・ミル〉は妥協なきエンジニアリングとそこから導き出される造形美で、高級時計の世界で地位を築いた。革新は歴史や伝統をも凌駕する。それを彼らは証明した。

2001年にデビューを果たした〈リシャール・ミル〉。“時計のF1”をコンセプトに掲げるその理由は、最高峰のエンジニアリングを追求すると同時に、洗練された美しさを探求し続ける姿勢を示すもの。軽くて強固、高精度で美しい〈リシャール・ミル〉の時計は、ひとつの究極形となり、伝統を重んじる業界中で瞬く間に存在感を増していく。

多くの革新的な時計を生み出してきた〈リシャール・ミル〉だが、新たなフェーズに進むために、2022年に〈フェラーリ〉とパートナーシップを結んだ。両社は最高峰のエンジニアリングと美しさを追求するという共通の哲学を持っており、“RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリ”に、その姿勢が明確に表れる。

このモデルには、スポーツ計時の必須機構であるスプリットセコンドクロノグラフと高精度機構のトゥールビヨンを搭載。どちらもブランド初期から〈リシャール・ミル〉が得意としてきた機構だが、ここにフェラーリのエンジニアリングやデザインエッセンスを加えることで、さらにレベルアップしている。

たとえば、エンジンパーツの強度を上げるためのリブを、ムーブメントのパーツに取り入れて耐衝撃性能を高めている。

また、クロノグラフとスプリットセコン ドの針を操作するためのプッシュボタンは、〈フェラーリ〉の原点であるレース部門スクーデリア・フェラーリの90周年を記念したハイブリッド・スーパーカー“SF90 ストラダーレ”のリアライトの形状からインスピレーションを得たデザインとなった。磨かれたチタンとカーボンTPTRを組み合わせた造形には、美への探求心が宿っている。

高級時計の世界では、異業種とのコラボレーションは珍しくはない。だがここまで密接に、エンジニアリングやデザインで関わる例は稀有だ。それは両社には最高峰を目指して革新し続けるという哲学があるから。〈フェラーリ〉とのパートナーシップを経て、〈リシャール・ミル〉はさらに唯一無二の存在になるのだ。

初代モデルで採用されて以来、〈リシャール・ミル〉のアイコン素材であるチタンをケース素材に使用。世界限定75本。ケースサイズ51.2×42.9㎜、手巻き、Ti×カーボンTPT®ケース、ラバーストラップ、50m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)
 

フェラーリとのパートナーシップ
F1の名門“スクーデリア・フェラーリ F1チーム”もサポート。7度の年間王者になったルイス・ハミルトンとモナコ生まれのシャルル・ルクレールの腕元に輝いている。

心躍るフェラーリとのコラボレーション

“疾走するアート”とも称される〈フェラーリ〉とのコラボレーションウォッチが誕生。業界最高峰の両社による共同作業から生まれたエンジニアリングやデザインは、〈リシャール・ミル〉の技術や美意識を、さらにレベルアップさせることになるだろう。

RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンド クロノグラフ フェラーリ

特殊素材で作り出すエンジニアリングの美

カーボンファイバーのシートを何層も重ねて作る、軽くて頑強なカーボンTPT®をケース素材に使用。切削時に現れる縞模様が時計に迫力を与える。トゥールビヨン機構を5時位置に移動させて躍動感を演出しつつ、7時位置には跳馬の紋章を収めた。フェラーリの定番色であるイエローを効果的に取り入れている。パワーリザーブは約70時間。世界限定75本。ケースサイズ51.2×42.9㎜、手巻き、カーボンTPT®ケース、ラバーストラップ、50m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)

サファイア素材への探究と唯一無二のこだわり。

素材の進化は、時計表現の可能性を広げる大切なキーワードとなる。〈リシャール・ミル〉でも多くの素材を採用し、革新的な時計を作り続けてきた。人工素材のサファイアクリスタルは、審美性を高める素材として注力している。

RM 75-01 フライングトゥールビヨン サファイア

色彩の妙と構造美がハイレベルで融合する

ケースバックにブルーのサファイアクリスタル素材を用い、ベゼルとミドルケースには透明のサファイアクリスタル素材を採用。透過によって全体をブルーに見える視覚効果が特徴。搭載ムーブメントはキャリバーRM75-01。6時位置にはフライングトゥールビヨンが収まり、浮遊するように回転して、目を楽しませてくれる。世界限定10本。ケースサイズ46.75×32.9㎜、手巻き、サファイアクリスタルケース、ラバーストラップ、30m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)

温かみのあるカラーリング

ケースバックのライラック色のサファイアクリスタルとゴールドパーツの色合わせが美しい。世界限定10本。ケースサイズ46.75×32.9㎜、手巻き、サファイアクリスタルケース、ラバーストラップ、30m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)

トレンド感のある爽やかなグリーン

ケースバックは透明サファイアクリスタル。ストラップなどにグリーンカラーを取り入れ、洒落た腕元に魅せる。世界限定15本。ケースサイズ46.75×32.9㎜、手巻き、サファイアクリスタルケース、ラバーストラップ、30m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)
 

左/三体構造のケースの一部にカラーを使うことで、不思議な色彩効果を作り出す 右/三角形のブリッジで浮遊するメカニズムを演出するムーブメント、キャリバーRM75-01
 

美しく、そして頑強な素材が美しい時計を作り出す

ダイヤモンドに次ぐ硬さをもつ素材サファイアクリスタルは、主に風防やシースルーバックの素材としても用いられてきた。加工が極めて困難にもかかわらず、〈リシャール・ミル〉では果敢にもケース素材にチャレンジし、2012年に“RM 056 トゥールビヨン スプリットセコンド クロノグラフ フェリペ・マッサ サファイア”を発表。高度なメカニズムを様々な角度から鑑賞できる美しい時計に仕上げた。

さらにこの技術をブラッシュアップし、素材を生成する段階でチタン、鉄、クロムなどの金属酸化物を少量添加することで、様々な色に仕上げる技術を確立。そのカラーリングを生かし、ケースとムーブメントの表現を両方楽しめるハイコンプリケーションウォッチが完成した。

最新作の“RM 75-01 フライングトゥールビヨン サファイア”は、美しいサファイアクリスタルのケースで、優美なデザインを作り上げる。

精密機械を衝撃や水分から守る時計ケースは、実用的なスペックが重要だが、それをサファイアクリスタルで実現させる技術には驚くしかない。しかし最高峰の時計を目指すという探求心がある限り、〈リシャール・ミル〉に不可能はないのだ。

最高峰の名機。

創造性にあふれたメカニズムで知られる〈リシャール・ミル〉だが、実はクロノグラフや自動巻き機構、薄型ムーブメントなど普遍的な機構をブラッシュアップし続けてきたブランドでもある。より使いやすい時計へと進化することが、最高峰の証なのだ。

RM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ パステルブルークオーツTPT®

RM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ ホワイトクオーツTPT®

スプリットセコンドクロノグラフの進化系

技巧派で知られる“ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ”と共同開発したキャリバーRMAC4を搭載。10時位置のプッシュボタンがスプリットセコンド用で、8時位置のプッシュボタンはゼンマイ巻き上げ用。高度なメカニズムながら、カラフルな配色でポップに楽しめる。ともにケースサイズ49.94×44.5㎜、自動巻き、ラバーストラップ、50m防水。写真1枚め/ホワイトクオーツTPT®×カーボンTPT®ケース、価格要問い合わせ。写真2枚め/パステルブルークオーツTPT®×カーボンTPT®。価格要問い合わせ(以上リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)
 

RM 30-01 オートマティック デクラッチャブル・ローター

基本機構の革命的進化

動力ゼンマイ(香箱)が一定量に巻き上げられると、ローターの巻き上げ機構と香箱の接続が自動的に切れる“デクラッチャブル・ローター”機構を搭載。巻き上げ機構への負担を軽減することで、時計の基本性能を高める。ゼンマイ残量が減ると、再びローターが繋がり巻き上げを開始。その状況は11時位置のインジケーターで表示する。2時位置プッシュボタンはファンクションセレクター。ケースサイズ49.9×42㎜、自動巻き、18KRG×Tiケース、ラバーストラップ、50m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)
 

RM 16-02 オートマティック エクストラフラット

〈リシャール・ミル〉流のドレススタイル

2007年にデビューした角型モデルの進化系。自動巻き式の自社製キャリバーCRMA9は、4.12㎜の薄型設計であるだけでなく、幾何学的にデザインされたグレード5チタン製のスケルトンブリッジで大胆な個性を作り出す。インデックスもグラフィカルなデザインにまとめており、〈リシャール・ミル〉の世界観と創造性を存分に楽しめる。ケース厚は9.5㎜しかないので、シャツの袖口にすっと馴染んでくれるだろう。ケースサイズ45.64×36㎜、自動巻き、Tiケース、ラバーストラップ、30m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)

RM 72-01 オートマティック フライバック クロノグラフ

自社製クロノグラフムーブメントの個性を堪能

〈リシャール・ミル〉初の自社製クロノグラフムーブメント、キャリバーCRMC1を搭載。連続計測が可能なフライバック式を採用し、大きな積算計とスモ-ルセコンドを配置することで、ダイヤル表現に独自性を加える。ムーブメントも6.05㎜とかなり薄く設計しており、ケース厚も11.68㎜と薄型だ。時計全体のプロポーションも美しい。ケースサイズ47.34×38.4㎜、自動巻き、TZPブラックセラミック×18KRGケース、ラバーストラップ、30m防水。価格要問い合わせ(リシャール・ミル/リシャールミルジャパン)

 
Information

●リシャールミルジャパン
TEL:03-5511-1555
URL:https://www.richardmille.com/ja

『Urban Safari Prestige Watch』Vol.2 P32-37掲載

文=篠田哲生 text:Tetsuo Shinoda
テカりに打ち勝つ美容液が決め手に!?アワードで選手たちのかっこよさを支えた〈SHISEIDO MEN〉!
SPONSORED
2026.06.21 NEW

テカりに打ち勝つ美容液が決め手に!?
アワードで選手たちのかっこよさを支えた〈SHISEIDO MEN〉!

シーズン中に活躍した選手並びにチームを讃える“B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26”。受賞者たちは華々しくランウェイを闊歩したが、男らしくスタイリッシュなビジュアルの舞台裏には、“テカり知らずの清潔感ある肌”も一役買って…

TAGS:   Health&Beauty
夏アイテムが充実した〈ジースター〉から目が離せない!男らしい重厚感はそのままに、見た目も着心地も涼しげに!
SPONSORED
2026.06.10

夏アイテムが充実した〈ジースター〉から目が離せない!
男らしい重厚感はそのままに、見た目も着心地も涼しげに!

デニムといえば男っぽくて力強いイメージが魅力だが、夏場はどうしても暑苦しい気がして、つい避けてしまいがちではないだろうか。ところが、そんな先入観を覆す新作コレクションが、オランダ発のデニムブランド〈ジースター〉から登場。地球規模の猛暑が続…

TAGS:   Fashion Denim
落合宏理 meets “LONDON STYLE”〈レンジローバー〉の新型SUV、その魅力。
SPONSORED
2026.05.29

落合宏理 meets “LONDON STYLE”
〈レンジローバー〉の新型SUV、その魅力。

快適かつ美シルエットな〈アウール〉の新定番。オフタイムを彩る大人の味ありパンツ。
SPONSORED
2026.05.29

快適かつ美シルエットな〈アウール〉の新定番。
オフタイムを彩る大人の味ありパンツ。

〈アウール〉の代名詞といえば、美シルエットで快適なトラベルパンツ“マルペンサ”。これまで培ってきたノウハウを落とし込んだ新作パンツが、今期は豊富にラインナップ。“マルペンサ”のサマースタイルをイメージした〈Safari Lounge〉との…

TAGS:   Fashion Urban Safari
RED RICEが手掛けるゴルフウエア〈キレル〉がデビュー。機能はしっかり、見た目はスマート。大人のゴルフを格上げするウエア。
SPONSORED
2026.05.29

RED RICEが手掛けるゴルフウエア〈キレル〉がデビュー。
機能はしっかり、見た目はスマート。大人のゴルフを格上げするウエア。

湘南乃風のRED RICEは、自身でレッスンスタジオを手掛けるほどの本格派ゴルファーとして知られる存在。そんなRED RICEプロデュースの〈キレル〉がデビュー。体格を問わず大きいサイズでもスマートに“着れる”洗練されたシルエットと、四季…

〈ベル&ロス〉の2大アイコンを比較!“BR-03”の西海岸スタイル vs “BR-05”の東海岸スタイル 自分らしいのはどっちだ!?
SPONSORED
2026.05.22

〈ベル&ロス〉の2大アイコンを比較!
“BR-03”の西海岸スタイル vs “BR-05”の東海岸スタイル 自分らしいのはどっちだ!?

京都・四条通の〈クレドール〉で心に響く1本を。洗練の空間で出逢う自分だけのタイムピース。
SPONSORED
2026.05.22

京都・四条通の〈クレドール〉で心に響く1本を。
洗練の空間で出逢う自分だけのタイムピース。

四条の街並みに溶け込む“クレドールサロン 京都”は、静かな時間が流れる上質な空間。曲線を生かした設えとやわらかな光が、腕時計の美しさをいっそう引き立てる。ゆったりと自分だけの1本を選ぶひとときを楽しめる場所だ。

TAGS:   Watches Urban Safari

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ