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2019.10.01


北澤さんのオリジナルデニムが完成! デニムの可能性を感じた自慢の逸品!

過去2回にわたりお届けした、北澤豪さんのオリジナルデニム作りがついに完成! 出来立てホヤホヤを手にする北澤さんの嬉しそうな笑顔とともに、気になるデニムの仕上がりをレポート!


北澤さんのこだわりを形にしてくれた〈カイハラ〉の貝原淳之さん(写真右から2人め)、内川庸平さん(写真左)、〈サーブ〉の嘉味田修平さん(写真右)

でき上がりを前にして、仕上がりをひとつひとつチェックする北澤さん。その手ごたえを感じてか、なぜかスタッフ陣の方が北澤さんの感想を待ちきれずに盛り上がってしまうという現場。さて、出来上がりを見ての北澤さんの感想は?

北澤:どれもかっこいいし、穿くのがすごく楽しみ。それにこの企画に関わってくれたみなさんが、でき上がったデニムを見ながら目をキラキラさせて語りあっている様子がすごくいいですよね。なんか楽しそうで(笑)。細かい仕様とか加工の具合とかはそこまで詳しくないけど、みんなの様子を見ていると本当にいいものなんだなっていうのが伝わってきますよね。自分も嬉しくなってきました(笑)。
 

 

本物の作業着感を演出した男らしい1本!


まずは王道のヴィンテージデニム風な1本。世界中のブランドからオファーが絶えない〈カイハラデニム〉のコットン100%セルビッジデニムを使用しているから、穿きこみまくったかのようなヴィンテージ感がたっぷり。う〜ん、これはたまらない!

レーザー加工技術を駆使した驚きの1本

北澤:最近はストレッチ混デニムばっかり穿いていたんですよ。だからこのガシッとしたデニムらしい穿き心地、正直忘れていましたね。これこそデニムでしょ! って思いますね。この感覚、やっぱりいいね〜!

縫製加工を担当してくれた〈サーブ〉嘉味田さんがスゴ腕を発揮。この味のある加工具合は素晴らしすぎる!

オイル汚れや穿きこみによる破れ、さらには色落ちよって生まれるセルビッジデニム特有のタテ落ち具合(インディゴで染めた縦糸の中心部分に残る白い部分が粒状になって現れる美しい模様)も見事に表現。前腰付近のヒゲ、膝裏のハチノスの再現もカンペキ。某世界的デニムブランド公認の加工技術を誇る〈サーブ〉の仕事に、北澤さんも感銘を受けたよう。ダメージリペアには北澤さんの好きなペイズリー柄の生地を使用。日の丸をさりげに忍ばせたのも、今回作ったシリーズに共通するポイント。


レザージャケット、革手袋、時計、中に着たTシャツ、スニーカーは北澤さん私物

この日はでき上がりを想像して、私物を用意してくれた北澤さん。このラギッドなヴィンテージ風デニムを着こなすのなら、こんな感じ。やっぱりデニムのイメージに合わせて、男らしくタフな印象のアイテムを合わせてみた。シンプルなレザージャケットに白T、エイジングされたスニーカー。西海岸ローカルの夜遊びスタイルのような印象だ。
 

 

きちんと見えるのに楽々穿ける快適デニム!


続いては、サッカーだってできちゃうほどにコンフォートなデニム。カラダの動きに沿って伸びる〈カイハラ〉ご自慢の特殊なストレッチデニム生地“モーションフィットデニム”を使用。楽チンな穿き心地はもちろん、激しい動きをともなうスポーツだって余裕でできるデニムを目指した。

写真ではわからないが、ウエスト紐もゴム製というストレッチにこだわった1本

北澤:この穿き心地はヤバいね! 本当に楽。シルエットもちょっと細身に仕立ててもらったから、足にフィットしますし。ちょっとダボついたジャージを穿くより、断然楽かもしれませんね。それでいて、ちゃんとデニムに見えるんだから面白い。スポーツ系番組の収録があったら、絶対にコレを穿きますよ!みんな驚いてくれるかな〜(笑)。


チェックシャツ、時計、スニーカーは北澤さん私物

リフティングをしても窮屈な印象は全く感じないそう!

スタイリングは旅先をイメージして、ラフすぎないようシャツをセレクト。スポーツもできるほどのコンフォートさゆえ、旅での機内着としても大活躍。パッと見がちゃんとデニム然としているから、だらしなく見えないというのが最大の魅力だ。
 

 

品格も貫禄もたっぷりな大人のデニムスーツ!


最後は、社交の場にも着ていけそうな、エレガントなデニムスーツ。講演会やテレビ出演の際にはスーツを着用する北澤さんならではのチョイスといえる。その仕上がりは、驚くほどエレガント!

北澤さんといえばダブルのスーツ。らしさが一番出ているアイテムかも!

北澤:これはね、ごめんなさい、ヤバいとしか言葉が出てこないですよ(笑)。めちゃくちゃかっこいいじゃないですか!? ちょっとストレッチが入っているのかな? 着心地は最高で、窮屈さも全くない。遠目にはエレガントなスーツなのに、近くによるとデニムだってすぐにわかる。この遊び心がたまらないですよね。これはいろんな人が興味を持ってくれるかも!


シャツ、ハンカチーフ、靴は北澤さん私物

揃いで着るなら、と選んだのはシャツにローファーという合わせ。チーフをきちんと挿せば、ワークが出自のデニムを着ているとは到底思えないほど、実に華やかで洗練された印象だ。ロールアップしてセルビッジを見せつける、な〜んて小技も披露!? さすがは、洒落者の北澤さん!

出来上がったアイテムを組み合わせた、北澤流コーデも披露

また、ジャケットだけをピックアップして、最初に登場したヴィンテージ風デニムと合わせた、デニム・オン・デニムな着こなしも。こんなカジュアルな使い方をすれば、スタイルの幅もグッと広がるはず!

初めて体験した、オリジナルデニム作り。でき上がりを見て、実際に着てみて、どのような感想を持ちましたか?

北澤:もともとは1本と考えていたのに、3種類も作っていただいて、ありがとうございます。とにかく、〈カイハラ〉さんと〈サーブ〉さんの技術力の高さに驚かされました。自分がイメージしていた以上の出来栄えで、デニムスーツなんて、みんながほしがるんじゃないかな? これは自慢の逸品ですよ。それにデニムの可能性もすごく感じましたね。まだまだ、いろんなことができる! 自分もオリジナルのデニムを作る中で、いろんなアイデアが浮かんできましたよ。それもいつか実現したいですね(笑)。

この3種類があれば、多彩な着こなし方が楽しめると思いますよ。それが嬉しいですね。コーディネートの幅が一気に広がるので。それに、どれも遊び心があるし、かといって奇抜すぎないからどんなアイテムと合わせてもいい。これを着て街に出るのがすごく楽しみですね。〈カイハラ〉さん、〈サーブ〉さん、今回はご協力ありがとうございました!

北澤 豪|Kitazawa Tsuyoshi
元サッカー日本代表。現役時代は豊富な運動量と闘志あふれるプレースタイルから、“中盤のダイナモ”と称された。現在は日本サッカー協会の理事を務めながら、サッカーの普及などに尽力する傍ら、日本テレビ系『NEWS ZERO』のサッカー解説やサッカー中継の解説などでも活躍中。

 
Information

●カイハラ株式会社
日本屈指のデニム生産量を誇る広島県福山市に本社を構えるデニム生地メーカー。高品質にこだわる姿勢が認められ、日本のみならず世界中のファッションブランドに生地を提供している。メイド・イン・ジャパンのデニムを牽引する存在。
URL:http://www.kaihara-denim.com

●株式会社サーブ
神奈川県平塚市に本社を置くデニムの縫製・洗い加工を行う会社。国内最高峰の技術を誇り、〈リーバイス〉から認定工場に指定されている。
URL:http://saab-group.jp

取材・文=八木悠太 写真=三橋優美子
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