何度でも訪れたい“サンタモニカ”の、おすすめスポットを巡る!
前回紹介したヴェニスビーチに隣接するサンタモニカは、まさに『Safari』のムードを感じられる街のひとつだ。サーフ&スケートカルチャーが根づき、南カリフォルニアらしいリラックスした空気が流れる。今回はそんなサンタモニカを中心に、周辺のおすすめ店もご案内!
SANTA MONICA
ロサンゼルス西部に広がるサンタモニカは、ビーチリゾートの開放感と都会的なライフスタイルが心地よく交差する街。パシフィック・コースト・ハイウェイを走れば、どこまでも続く青い海とヤシ並木が迎えてくれ、オーシャン・アベニューやパリセーズ・パークからは、南カリフォルニアらしい穏やかな時間が流れる。サンタモニカ・ピアやビーチはもちろん、サーフ&スケートカルチャーが息づくメインストリートや個性的なショップ、レストランが並ぶダウンタウンなど、エリアごとに異なる表情を楽しめるのも魅力だ。
ショッピングやグルメ、アート、アウトドアが徒歩圏内で完結するコンパクトな街だからこそ、気の向くままに歩くだけでも新しい発見がある。ロサンゼルスの華やかさとはひと味違う、ゆったりとした空気が流れるサンタモニカは、何度でも訪れたくなる南カリフォルニア定番の観光地だ!
南カリフォルニアらしい景色が広がるオーシャン・アベニューとオリンピック・ドライブの交差点
右手にはウィル・ロジャース・ステート・ビーチが広がる、PCHを走行中の景色!
カリフォルニア・インクラインはパシフィック・コースト・ハイウェイ(PCH)から街へとアクセスする象徴的な坂道だ
[ドッグタウン・コーヒ]
DOGTOWN COFFEE
1970年代にスケートボードカルチャーを世界へ広めた伝説のチーム、Z-BOYSが生まれたドッグタウンのDNAを受け継ぐカフェ。
厳選したオーガニックのアラビカ豆を使用し、毎日飲みたくなる1杯を提供。
店内には当時の写真やアート、スケートカルチャーを感じさせるアイテムが並んでいる!
[プロパー ホテル]
PROPER HOTELS
インテリアを手掛けたのは、世界的デザイナーのケリー・ウェアスラーで、カリフォルニアのリラックス感とラグジュアリー感を表現している。
気持ちのいい自然光と海風をゆっくりと味わえる客室。
ロビーは上質なリビングルームのような落ち着きがある。
サンフランシスコでも紹介した〈プロパー ホテル〉がサンタモニカにも。1920年代の建物と新館を組み合わせたつくりで、クラシックでありながら海辺の街の開放的な雰囲気もある。
サンタモニカの街並みに馴染むエントランスのデザインもいい。
[ラーメン村]
RAMEN MURA
ニューポート・アベニューに面する人気のラーメン店。豚骨や味噌、醤油といった定番の1杯を手頃な価格で楽しめるため、地元の人たちに長く愛されている。
店内は屋台のようなデザインで日本を感じられる。
[いちみ庵]
ICHIMI ANN
“ロサンゼルスで屈指のそば店”と評判の、トーランスに店を構える手打ちそばの店は、外観から和のムードが漂っている。〈ローリング・ヒルズ・プラザ〉にもう1店舗経営している。
“かき揚げ丼”は、アメリカナイズされていると思いきや、日本で食べる味そのもの。
毎日店内で打つ自家製麺が魅力で、なおかつそば粉は日本から仕入れるというこだわり!
[ハウリン・レイズ]
HOWLIN’ RAY’S
訪れたのは、LAのチャイナタウンに店を構える〈ハウリン・レイズ〉。オープン当初は行列の絶えない店として話題で、現在もその人気に衰えを感じさせない。
スタッフもフレンドリーで陽気。
看板メニューは、サクサクの衣にジューシーな鶏肉を合わせたナッシュビルスタイルのホットチキン。
[ジョーンズ・オン・サード]
JOAN’S ON THIRD
ウエストハリウッドのグルメマーケット、カフェ、デリが一体になったLAを代表するデリカフェ。ハリウッドセレブも足繁く通う人気店だ。
注文したのは、人気メニュー“チャイニーズチキンサラダ”。
焼きたてのペストリー、彩り豊かなデリ、厳選されたグロサリーが並び、ヨーロッパのフードマーケットのようだ。
経営者、アーティスト 道祖修二
DOTOWN株式会社代表取締役。20代で不動産関連会社2社を創業し、両社を100億規模の企業に成長させ、これまでに約2000億円相当の不動産開発を行う。現在は日本、アメリカで事業を展開し、両方を行き来する生活を送る。また、SHU DOSOとして音楽活動を行い、2026年3月に4作めのソロシングルをリリース。ストリートカルチャー系アーティストとしても活動する。YouTubeでカリフォルニアの最新情報を発信中!
www.youtube.com/@SHUJIDOSO_DOTOWN
●“カリフォルニアのビーチタウン巡り!”をもっと読みたい人はこちら!
※『Safari』9月号192〜193ページ掲載
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photo : Shohei Sakamaki

































































