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2020.02.10


“日本初”のエコなEクラス! 〈メルセデス・ベンツ〉E 350 deアバンギャルドスポーツ

いつだって周囲にサプライズや革新を提供できるような、イケている男でいたい! わかりますよ~。でも、そうやって息巻いている人ほど、頑張りすぎるあまり自分に疲れちゃう。そんなときもありますよね? しかし、このメーカーのニューモデルの息切れのなさは、本当にスゴイ! いつだって高い技術力で私たちを驚かせてくれる〈メルセデス・ベンツ〉から、日本初となるパワートレーン、クリーンディーゼル・プラグインハイブリッドを搭載したEクラス、“E 350 deアバンギャルドスポーツ”が登場だ!


そもそも導入のアナウンスがあったのは昨年、大成功ののちに閉幕した東京モーターショウでのこと。世界的に加速するCO2排出エミッションに対応するため、特に欧州勢は急激な“全ラインナップ電動化”に傾きつつあるけれど、これもその例のうちの1台。

で、世界のベンチマーク〈メルセデス・ベンツ〉の場合は、ハイブリッド大国日本に対し、こんな飛び道具で“日本初”の称号を手に入れてきた。そう、それがディーゼルエンジン×外部給電可能なハイブリッドシステムの、ディーゼルプラグインハイブリッド。そう、いまや“クリーンディーゼル”にだって電気を備える時代になっちゃったってこと!


 

 

見慣れたEクラスだけど中身は大違い!



同社の中核を担い、世界1200万台を売り上げるEクラスシリーズは、最上級であるSクラスよりもコンサバティブな顧客層を持つ。

そんなEクラスベースのE 350 deアバンギャルドスポーツだから、超革新的なパワートレーンを隠し持っていても、見た目に変わりはあまりない。“AMGスタイリングパッケージ”のフロントスポイラーやサイド&リアスカートなど、上級装備が最初から搭載されているのは、E 350 deアバンギャルドスポーツがほかのラインナップよりもちょっとお高いプライスタグを備えているため。その他の違いといえば、トランクリッドのエンブレムと、それから右リアランプ下の謎の“フタ”のみ。そう、ここを開ければ充電ポートが現れる。


エンジンはE 220 dにも搭載されている2.0ℓ直4クリーンディーゼルターボ。もとより制振・静粛性では定評のある同社のディーゼルエンジンだから、これだけでも十二分に満足だ。それに組み合わされるのが、60kW(30A)対応の交流普通充電器対応の電気モーター。バッテリーはダイムラー社の完全子会社であるDeutsche ACCUMOTIVE社が手掛ける13.5kWhの小型化されたものとなる。これによりシステム最大出力は306PS、最大トルクは電気由来の700Nm! かなりドヤ感のあるスペックになっている。


実際に乗ってみると、ハイブリッドシステム分の重量が足回りに響くのがやや気になるものの、ハンドリングにダルさ・重さを感じることは皆無。これこそが電気モーター由来ならではの鋭い伝達の恩恵だと感激すら!

超低速や加速時は、この電気モーターのビビッと瞬発的な電気信号が、トルクやハンドリングに即座に反映。ギュンとキレのある走りを見せる。これに対し、速度が伸びてくる、もしくは蓄電を使い切ってしまった瞬間に切り替わるディーゼルエンジン走行もやはり、文句なしの完成度。



すでにEクラスにはガソリンエンジンのプラグインハイブリッド車、E 350 eもラインナップしているけど、E 350 deの登場でますますモデル内過密状態に! 〈メルセデス・ベンツ〉さん、ちょっと太っ腹すぎやしませんか(笑)。
 



★DATA 〈メルセデス・ベンツ〉E 350 deアバンギャルドスポーツ
●全長×全幅×全高:4923×1852×1475mm
●ホイールベース:2939mm
●エンジン:2.0ℓDOHC直列4気筒ターボシャージャー付き
●エンジン最高出力:143kW(194PS)/3800rpm
●モーター最大出力:90kW(122PS)
●エンジン最大トルク:400Nm(40.8kgf・m)/1600~2800rpm
●モーター最大トルク:440Nm(44.9kgf・m)
●システム最高出力:225kW(306PS)
●システム最大トルク:700Nm(71.4kgf・m)
●トランスミッション:9速AT
●駆動方式:後輪駆動
●税込み価格:875万円

 
Information

●メルセデス・コール 
TEL:0120-190-610

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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