〈ブライトリング〉“限定”がもたらす満足感を特別な腕時計で毎日味わってみる!?
大人な男の手元に必要なのが腕時計。選ぶ際はファッション性や機能性が高いのも大切だけど、もうひとつ付け加えたいのがスペシャル感。限定カラーをまとったこの1本ならすべてが叶うはず。
- SERIES:
- FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト!
BREITLING
限定という言葉、これを見てしまうと不思議なことに物欲が刺激される……。しかしなぜ、みんながみんな“限定”という言葉に心ときめいてしまうのか? それは、今しか手に入らないという時間的な“焦燥感”と数が限られているという物理的な“希少性”にあるのかと。そんな“限定”のモノや体験を手に入れたときの満足感は、その人しか味わうことができない特別な感覚。そんな“限定”がもたらす満足感を毎日身に纏えるファッションで、味わえるとしたらどう? なんだかウキウキしない!? でも、ウエアだと(衛生上も含めて)どうしても毎日というわけにはいかなくなる。であれば、腕時計がうってつけ。これなら毎日でもつけられるし、それでいて嫌みな感じも出ない。大人らしくあくまでさらりと手元につけるだけで、あの特別感が味わえるはず。
そこでおすすめしたいのがこの、〈ブライトリング〉の“クロノマット B01 42 ジャパンエディション”。“ジャパンエディション”と名がつくとおり、この腕時計は“日本限定”仕様の特別なモデルで、その限定部分とは配色。黒ダイヤルにシルバーのサブダイヤル&クロノグラフ針という2色にこだわったシンプルな配色が、潔く上品。大人の手元を飾るのにふさわしい仕上がりとなっている。しかも、ベースとなるのは2020年4月にリローンチした、パイロットウォッチ由来の旗艦モデル。陸・海・空すべてのカテゴリーをカバーできるほどの本格的なクロノグラフ仕様だから、機能性の高さはもちろん、手元でのステータス性も、もちろんたっぷりとある。
旗艦モデルにして、限定色の腕時計ならまわりとも差がつくのは言わずもがな。さらには、時計好きからは「そんな配色のモデルあったっけ?」なんていう賛辞だってもらえるかも!?
筒状のコマが重なったルーローブレスレットや入れ替え可能なライダータブなどは1984年発売当時のオリジナルデザインを継承。黒×銀の落ち着いた日本限定カラーは、様々なコーデに馴染ませやすいのも嬉しい。ケース径42㎜、自動巻き、SSケース&ブレス、200m防水。89万円(ブライトリング/ブライトリング・ジャパン)
●ブライトリング・ジャパン
TEL:0120-105-707
雑誌『Safari』2月号 P217掲載
“FOCUS ON”の記事をもっと読みたい人はコチラ!