雪駄×スニーカー=ウンダって、ナンだ?
新感覚な履き心地のサンダル“雲駄”が登場!
快適な履き心地といえばスニーカー。けれども暑くなると蒸してくるから、サンダルの方が気持ちがいい。とはいえ、サンダルだと足の裏が痛くなるから長時間は履けないし……。そんな悩みを解消しくれそうなアイテムが登場した。それが“雲駄”。読み方はウンダで、雪駄とスニーカーのいいところを掛け合わせた、新感覚の1足。デニムブランド〈デンハム〉の別注アイテムで、デニムの伝統的な技術も生かしているのだとか。これなら間違いなく、まわりと差をつけられるはず。
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雪駄とスニーカーが融合した今までになかったデザインの、ウンダ-雲駄-。別注モデルとなるこちらは、デニム×竹皮風のクラシックな印象のモデルと、レオパード×ブラックのモダンな2種類を展開している。
踵からつま先まですべてにエアユニットを搭載し、ソールにレオパード柄を融合させた“ナカメマン”モデル。2万9700円(デンハム/デンハム・ジャパン)
その秘密は、雪駄にスニーカーソールを合わせているところ。ミッドソール部分は快適な柔らかさになるように、硬度を調整。そこにエアソールを加え、さらに衝撃を軽減させている。それはまるで、雲の上を歩いているような履き心地なんだとか。また、ソールだけではなく雪駄天板部分にも低反発クッションが仕込まれているから、素⾜が直接当たる部分もフワフワと柔らか〜い感触が楽しめる。
「ちょっとそこまで」、なんていうときに大活躍してくれそうなウンダ。4月23日(金)より〈デンハム〉直営店と、⼀部正規お取扱店、オンラインストアにて発売予定。是非チェックしてみて!
●デンハム・ジャパン
TEL:03-3496-1086