パルクールアスリート【ZEN】は、ファッションも挑戦し続ける! 気分で選ぶ、自由なお洒落を!
10代から世界で戦うZEN。そのファッションは、気分やいる場所の空気感で変化する。気負わずそのとき着たいと思った服に挑戦し続ける姿勢は、パルクールの自由さや自身のフロンティア精神とも共鳴しているようだ!?
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- アスリートとファッション! Vol.70
パルクールアスリート ZEN
1993年生まれ、東京都出身。15歳でパルクールに出会い、2009年に単身渡米。LAのプロパルクールチーム“テンペスト フリーランニング”で修業し、2011年に帰国。直後の国際大会“レッドブルアート オブ モーション ヨコハマ”で5位となり、18歳で世界に名を知らしめる。2015年の“ノース アメリカン パルクール チャンピオンシップ”ではアジア人初の全米チャンピオンに。翌年、世界のパルクールカルチャーを牽引する“チームファラン”に加入。2018年のW杯は2種目で日本代表として出場し、2019年には世界ランクトップ10に名を連ねる。同年のニューズウィーク『世界が尊敬する日本人100』に選出。2020年のオンライン世界大会で優勝を果たした。

レザーブルゾン114万4000円、カットソー29万1500円、デニムパンツ19万300円(以上グッチ/グッチ クライアントサービス)
パルクールというと、そのファッションも見どころのひとつ。ZENも「パルクールと普段のお洒落は地続き」と話す。「だから擦れたり、破れてもそれが自分に馴染んでいくような服が好みですね」
さらに「服から新しい空気感を得るのが好きなんです。いかにそのときの“気分”を反映できるか、なんですよ。だから、いつもかなりの量を試着していますね」。
常に新しいものを求めて、自由にトライする姿勢は、どこかパルクールと重なる。
「そうですね。パルクールを同じ条件ですることはほぼないですし、ファッションもそう。海外に行くときにコーディネートを決めて持っていっても、なにか街の空気と馴染まないということもあったりして。だからせっかく用意したのに現地で全部買い直すこともありますよ(笑)」
●グッチ クライアントサービス
TEL:0120-99-2177
※『Safari』8月号169〜171ページ掲載
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photo:hiro kimura(W) styling:Nobuhiro Kasai hair&make-up:Itsuk(i SIGNO) composition&text:Ryuta Ikegam(i AM5:00)







































































