〈スズキ〉スイフトスポーツの加速で気分もアガる!
週末ドライブは見た目も走りも軽快に!
大人が過ごす週末、ドライブを楽しむというのも定番。たとえば、雄大な自然の中、峠道を駆け抜け、空へと続きそうなスカイロードを走れば、日頃のストレスだって吹き飛ぶはず。そんなとき、よりエキサイティングな走りを楽しめるのがこのクルマだ。 ドライブのとき、“操る楽しさ”というのがある…
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大人が過ごす週末、ドライブを楽しむというのも定番。たとえば、雄大な自然の中、峠道を駆け抜け、空へと続きそうなスカイロードを走れば、日頃のストレスだって吹き飛ぶはず。そんなとき、よりエキサイティングな走りを楽しめるのがこのクルマだ。
ドライブのとき、“操る楽しさ”というのがある。クルマと一体になり、どんな状況でも、期待どおり、あるいはそれ以上の反応があれば、気分は高揚し、感動すら感じられたりね。そこで、この〈スズキ〉スイフトスポーツを体感してもらいたい。
セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車 ボディーカラーはチャンピオンイエロー4(ZFT)
注目はなによりも、その圧倒的な動力性能と、ハンドリング性能による走行性能だ。新開発のK14型ブースタージェットエンジンを採用し、低回転から力強、どこまでも加速していくような特性を発揮する1.4ℓ直噴ターボを搭載。スムーズな変速と鋭い加速が得られる6ATを採用。CVTに変わり、ダイレクトな加速感、変速感を味わえる6ATを採用。6MTは優れた加速性能を発揮し、しっかりと決まる操作感が実現している。
当然、新しくなったボディも走行性能に一役買っている。新プラットフォーム“ハーテクト”や軽量衝撃吸収ボディ“テクト”の採用に加え、内装部品やシートに至る細部まで最適化し軽量化を実現。新型スイフトに対して、トレッドを拡幅し直進安定性、旋回性能を向上。国内仕様スイフトスポーツとして、初の3ナンバーサイズのボディとなっている。さらに、デュアルエキゾーストによる高度なサウンドチューニング。バンパー通貫タイプのデュアルエキゾーストパイプを採用。走行性能の向上に加え、スポーツを体感できる演出にもこだわっている。
そして、新開発のサスペンション。走行安定性能の底上げとして、専用ハブベアリングや専用サスペンションを採用し車軸支持剛性を強化。ステアリング操作に対する車両の応答性を高めたサスペンションである。
それに、〈スズキ〉初の車線逸脱抑制機能をはじめ、充実の先進安全技術を搭載。もちろん、この走行性能の高さを感じさせる力強い見た目も魅力である。
“見て、乗って、操って”という一連の動作の中で五感に訴えかけ、さらにいかなる状況下でもコントロールできる性能を狙った〈スズキ〉スイフトスポーツ。このクルマであれば、いつも走っている道を走っても、きっと新しい楽しさを感じるはず。
スイフトスポーツ
●全長×全幅×全高:3890×1735×1500㎜
●車両重量:970㎏(6MT)、990kg(6AT)
●エンジン:K14C型 1.4L 水冷4サイクル直列4気筒直噴ターボ
●最高出力:103kW(140 ps)/5500 rpm
●最大トルク:230 Nm/2500 - 3500 rpm
●トランスミッション:6MT、6AT
●燃費:JC 08モード 16.4㎞/ℓ(6MT)、16.2㎞/ℓ(6AT)
●税込み価格:183万6000円、190万6200円
TEL: 0120-402-253(スズキお客様相談室)