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2021.06.17


これが新時代のスタンダード! 〈フォルクスワーゲン〉ゴルフ eTSI スタイル

『Safari Online』読者たるもの、常にニュースには反応しておきたいもの。だったらやっぱり、この話題を抜きにはいられないですよね? そう、あの“欧州で一番売れているクルマ”こと〈フォルクスワーゲン〉ゴルフがフルモデルチェンジを果たしていよいよ日本に上陸したのだ。情報公開したてホヤホヤ。そんなゴルフの中でも、上級エンジンとなる1.5ℓ eTSIを搭載する“スタイル”をご紹介したい。

それまで上流階級にのみ許されていた自動車を、ドイツ国民それぞれが所有できるような商品を作ること=国民車構想に基づいてつくられたのが初代ゴルフ。その構想を現実のものとしたあとも、コンパクトで取り回しがよく、さらに経済性を兼ね備えながらも品格を失わないゴルフは、時代とともにその立ち位置も変化させてきた。日本では“ちょっとイイ感じの“ハッチバック”として歓迎されているのはご存知のとおり。代を重ねるごとにどんどん高級化していく内外装にも常に注目が集まった。

さて、今回の8代目となるゴルフはどうか。正直、思った以上に素敵だったのだ。 

 
まず、“ゴルフらしさ”と“ゴルフらしくなさ”を絶妙なバランスで叶えるエクステリアを見てみたい。特に今回ご紹介する“スタイル”は、上級モデルということもあってボンネットとグリルの間、左右のライトをつなぐように1本、LEDライトの細いラインが入った(下位グレードには採用されない)。〈フォルクスワーゲン〉のデザインチームによると、今後カーデザインにはクロムに取って代わって、LEDを使用するようになることが予想されるという。フロントライトを点灯させなくても常時点灯するデイタイムライトはもはやカーデザインの重要な一部になっているけれど、これからは左右フロントライトのエリアを飛び出して、ボディのどこかを飾るようになっていくようだ。

ボディサイズはなんと、わずかながら小さくなった。これは狭小駐車場に悩む日本国民にとって嬉しいニュース。しかし、設計の工夫で室内に狭さを感じることはないので安心してほしい。 

 

デジタルで実現したいいもの感

さらなるニュースは、インテリアにもある。まず、高級車よろしく室内に張り巡らされたアンビエントライトの美しさ。トンネルに入ったような一瞬の暗転にも美しく光り、「よいモノを買ったなぁ」と日々思わせてくれるポイントでもある。さらに一新されたインターフェースも嬉しい。メーターパネルとメインディスプレイの2枚が曲線で繋がれ、さらにステアリングホイールを挟んでドア側にまで伸びているかなり大型の1枚のパネル状となった。 

 
一番ドア側にあるのはライト類などを操作するボタンのエリアで、真ん中はメーター。こちらもフルデジタル液晶を採用し、視認性や情報表示の多様性を叶えている。さらにメインディスプレイでは運転支援システムやクライメートコントロールなど、操作をアプリのようにイラスト化して誰にでもわかりやすい情報提供をしてくれる。その名もまさに“スマートフォンインターフェース”! 

 
さて、肝心の走りはどうか。今回日本に導入されたエンジンは2種類。1.5ℓと1ℓのガソリンだが、そのどちらにも48Vのマイルドハイブリッドシステムが搭載された。これにより、驚くほどスムースな発進と継ぎ目のない加速を見せてくれた。坂道に入っても、市街地でも、どこでもスルスル&スパッとあざやかなトルクとパワーを発揮。さらに劇的にハンドリングが素直。いやはや、恐れ入りました。

このコーナーでは、いずれ1ℓエンジンもレポートしたい。正直、どっちを買ってもかなり満足度が高いと思うけど。 

 

気になるスペックは?

★DATA 〈フォルクスワーゲン〉ゴルフ eTSI スタイル
●全長×全幅×全高:4295×1790×1475mm
●車両重量:1535kg
●ホイールベース:2620mm
●エンジン:1.5ℓ直列4気筒 DOHCインタークーラー付きターボ
●最高出力:110kW(150PS)/5000~6000rpm
●最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1500~3500rpm
●トランスミッション:7速DSG
●駆動方式:前輪駆動
●税込み価格:406万8000円~ 

 

 
Information

●フォルクスワーゲン カスタマーセンター
TEL:0120-993-199

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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