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CARS クルマ

2020.03.19


マイナーチェンジの効果のほどは? 〈レクサス〉RX 450h

なんだかパッとしないニュースばかりの今日この頃。しかし、関東各地では平日でも渋滞が生まれたり観光地が賑わったりと、クルマでのお出かけポイントがホットに盛り上がっているそうな。そう、電車や飛行機とは違う、パーソナルな移動が可能なクルマこそ、こんな時期にはピッタリの移動ツールなのかも。そうなってくると「気心知れたメンバーでグルメハントがてらドライブでも」という、ポジティブな気持ちになってくるから不思議。

そんな春のドライブにピッタリなのは〈レクサス〉RXだ。都会はもちろん、海や山にと快適なドライブが叶うのはこの手のクルマ。昨年、マイナーチェンジを受けてかなりの進化を遂げているから、あらためてチェックしたい。
 

 
まずエクステリアから。フロントライトが小型化されて、よりシャープで精悍な顔つきに生まれ変わった。「目は口ほどにものをいう」とは言い得て妙で、ボディサイズに変更はないのにも関わらず、スッキリとスポーティな雰囲気に。より〈レクサス〉らしい、ドラマチックでミステリアスな表情を手に入れたのはデザインのなせるワザだ。

リアライトにも変更が。Lの文字を重ねたような凝った意匠が入り、より存在感を際立たせた。走り去っていくときに、見送る人にも余韻を残しそうだ。
 

 

室内での使い勝手が格段にアップ!


インテリアも雰囲気を変えた。大きな変更はメインディスプレイを含むインフォテイメント系。そそり立つメインディスプレイは12.3インチに。お馴染み、センターコンソール上に配されたタッチパッド状のリモートタッチからの操作はもちろん、ディスプレイ自体もタッチパネル式になって、使いやすさが格段に向上している。さらにガジェット好きには嬉しいUSBポートも2つ。スマートフォンの非接触充電まで備えている。

ガジェットといえば、輸入車勢顔負けなのが“エージェント”と呼ばれる対話型ボイスコマンドシステム。ステアリングホイール上、左手側にある顔マークのスイッチを押すと起動。「〇〇に行きたい」といえばナビの設定を、「寒いんだけど」といえば室内気温の調整を、「今日のニュースは?」でヘッドラインを読み上げるなど、かなり賢い! 

実は今、日本国内においてこの使用感はトップクラスの出来なのだ。最も進んだ機能を搭載しているといってもいい。「もっと訴求しないのはなぜなの?」と〈レクサス〉に聞きたいくらい!
 

マイナーチェンジでドライブフィールが向上!


走行のほうも格段によくなった。今回の試乗は人気ハイブリッドモデルの450h。なかでもラグジュアリー・コンフォートの“バージョンL”をチョイスした。これがとても素晴らしいマッチング! システム合計出力313PSを誇るパワーを持つ450hだけど、スペックよりもそのパワーをどっしりと受け止めるボディ側の進化が地味にスゴイ。

マイナーチェンジで加えられた剛性の向上、プラットフォーム補強、そしてサスペンションの見直しなどにより、驚くほどスッキリと切れ味のよいドライブフィールに生まれ変わったのだ。しかし、どことなく“RV車”の趣があった優しいロールやいい意味での鷹揚さはきっちりと残されていて、いやはやこの後期型、いい塩梅。

さらに後部座席のバリエーションが増えて、2席めにキャプテンシートを選択できるようにもなった。若年世代にも守備範囲を広げそうな新生RX、かなり上質な仕上がりにニヤリだ。
 

 

気になるスペックは?


★DATA 〈レクサス〉RX450h バージョンL
●全長×全幅×全高:4890×1895×1710mm
●車両重量:2140kg
●ホイールベース:2790mm
●エンジン:3.5ℓV型6気筒+ハイブリッドシステム
●最高出力:193kW(262PS)/6000rpm
●最大トルク:335N・m(34.2kgf・m)/4600rpm
●フロントモーター最高出力:123kW(167PS)
●フロントモーター最大トルク:335N・m(34.2kgf・m)
●リアモーター最高出力:50kW(68PS)
●リアモーター最大トルク:139N・m(14.2kgf・m)
●トランスミッション:電気式無段変速機
●駆動方式:E-Four(電気式四輪駆動)
●税込み価格:756万円

 

 
Information

●レクサスインフォメーションデスク 
TEL:0800-500-5577

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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