Safari Online

SEARCH

WATCHES ウォッチ

2020.08.18


〈シャネル〉J12 “CHANEL J12”

2000年に発表されたJ12は、 シャネルのアイコンウォッチ。そのモデル名はアメリカズカップに出場するJクラスヨットに由来する。硬く傷に強いセラミックで設えたピュアなスポーツウォッチは、 今年誕生20周年を迎えた。

J12 パラドックス


世界限定20本。ケース径38mm、自動巻き、高耐性セラミック+18 KWGケース&ブレス。 2090万円(シャネル/シャネル カスタマーケア)

黒とダイヤが境界線を成す
かつてないバイカラー


新作で特大のインパクトを放っているのがこの1本。黒いセラミックケースをカットし、ダイヤをセットしたWG ケースと接合。光を吸収する漆黒と光に輝くダイヤが融合を果たした。 


J12ってこんな時計!

❶セラミック
2000年当時、金型成形しかできなかったセラミックで平面的な四角ではなく、立体的で複雑な丸型ケースをJ 12ははじめて実現。同じくセラミック製のブレスレットの各リンクも、多方向に面取りした形状になっている。
❷逆回転防止ベゼル
Jクラスヨットからインスピレーションを得たJ 12は、 分単位の経過時間が計れる逆回転防止ベゼルを備えたマリンウォッチでもある。ベゼルリングをサファイアクリスタルで覆うことで、ケースと同等の耐傷性を獲得。
❸レイルウェイ
ダイヤルの中央には、線路型ミニッツカウンター(レイルウェイ)を装備。ほとんどのモデルは、その円に沿ってアラビア数字を配置。これは古いパイロットウォッチやミリタリーウォッチで用いられたスタイルの再解釈だ。 

J12の20年をヒストリカルモデルで辿ろう!


新ミレニアムが幕を開けた2000年、J 12は〈シャネル〉初のスポーツウォッチにして、初の機械式として華々しくデビューを飾った。そしてセラミックで形作られた漆黒の外観は、時計界にセンセーションを巻き起こした。2003年にはホワイトが登場。ガブリエル・シャネルが遺した「黒にはすべてがある。そして白にも」との言葉を体現したJ 12は、新たなアイコンとして、多様なモデルが展開されてゆく。

なかでも異彩を放っていたのは、2005年に発表された〝J12 スーパーレッジェーラ〞。陽極処理を施したハイテクアルミニウムとセラミックとを組み合わ せた超軽量なバイカラーのクロノグラフは、COSCも取得し、機械的な魅力も高かったまた。同じ年に、トゥールビヨンの限定モデルも登場していて、機械式ムーブメントに対する強い熱意を持つことがうかがい知れる。

2000年:初モデル登場!
世界初の丸型セラミック時計として、J12は時計史にもその名を残す。デザインを手掛けたのは、40年以上メゾンのアーティスティックディレクターを努めた故ジャック・エリュ。彼はスポーツウォッチの典型的ディテールを再構築し、ピュアで普遍的なスタイルを創出した

2005年:J12 スーパーレッジェーラ
モデル名は伊語で超軽量との意で、1950年代にカロッツェリア トゥーリング社がフェラーリなどに提供した超軽量ボディに由来する。6時位置に、当時のフェラーリの車体にあったロゴを引用した。陽極処理したアルミニウムを随所に用い、クロノグラフを超軽量に仕立てた

2007年:GMTモデル登場!
先端に赤い三角の指標を持つ、24時間 GMT針を装備。そのインデックスは逆回転防止ベゼルに置かれ、時差分だけベゼルを回せば第3の時間も示せる仕掛けに。通常の時刻と日付表示の調整、GMTの設定は、リュウズ操作だけで可能。GMT針は極めてスリムで J12本来の姿をほぼ変えることなく、多機能化することに成功した

  

 
そんな〈シャネル〉は2008年、名門〈オーデマ ピゲ〉と提携し、J12専用キャリバー3125の供給を受けることを発表。高品位なムーブメントは、その翌年にバゲットカットしたセラミックをケースやベゼル、ダイヤルに敷き詰めた〝J12 インテンス ブラック〞にも搭載された。同年、 レギュラーのJ12のダイヤルをマイナーチェンジ。外装技術にも注力し、2010年には防水性能を300m まで向上させた〝J12 マリン〞を生み出した。
 

2009年:J12 インテンス ブラック
この年、セラミックを宝石とみなした。そしてJ12のケースとブレスレットをWGで形作り、バゲットカットしたセラミックをセッティングしたのだ。ダイヤルにも同じくバゲットカットのセラミックが敷き詰められている。 オーデマ ピゲ製ムーブメントCHANEL-AP 3125を搭載し、製作数は5本だった

2010年:300m防水モデル!
マットなブラックセラミックケースにあざやかなブルーの逆回転防止ベゼルを組み合わせた〝J12 マリン〞。ケースを42mmに拡大し、 300m防水を実現。ダイヤルはアロー型の時針や大型のドット型インデックスなど、ダイバーズウォッチを明確に志向している。またJ12ではじめてラバーストラップを採用

  

 
また新素材も探求。チタン系セラミックを用いたメタリックカラーの〝J12 クロマティック〞を2011年に生み出している。アベンチュリン製のインダイ ヤルで月齢を示す2013年発表の〝J12 ファーズ ドゥ リュヌ〞は、メカと外装の両面で実力を発揮。そして2019年、J12は初のフルリニューアルを受け、 ピュアでスポーティな印象そのままによりエレガントに生まれ変わった。

2013年:ムーンフェイズ登場
ポインターデイトと指針式のムーンフェイズとが備わる 〝J12 ファーズ ドゥ リュ ヌ〞。ムーンフェイズのインダイヤルは、紺碧を背景に星が瞬くような質感を浮かべる天然石アベンチュリン製。 その典雅なダイヤルのたたずまいに合わせて、ベゼルもスリムに仕立て直された 

引き継がれたシャネルのDNA


弱冠18歳で〈シャネル〉に入社し、ラグジュアリーの申し子と呼ばれた粋人ジャック・エリュによってJ12は、この世に生を受けた。誕生以来、変わらぬデザインに昨年メスを入れたのは、アルノー・シャスタン。 明確なスタイルを確立したアイコンをフルリニューアルするに際し彼は、エリュの意図を完全に汲み取り、すべてのディテールを洗練してみせた。
上はジャック・エリュにとって、また〈シャネル〉にとっても初の腕時計にして今もアイコンの1つ〝プルミエール〞。 右はエリュが描いたJ12の最初期のデッサン。リュウズガードこそないが、スタイルはほぼ完成されている

〈シャネル〉初の腕時計は、 1987年に生まれた。長方形の四隅をカットした八角形のフォルムを持つ〝プルミエール〞である。デザインを手掛けたのは、J12と同じジャック・エリュであった。そのフォルムは、香水〝シャネル〞のボトルやパリのヴァンドーム広場をモチーフとし、既存の〈シャネル〉のデザインコードにならっている。対してJ12は、まったく新しいスタイルを持つ。

エリュは、ヴィンテージのバイクや車、 ヨットといった自身の趣向をJ12に注ぎ込んだ。そして古くからあるダイバーズウォッチやパイロットウォッチなどから彼の審美眼にかなうディテールを抽出した。幅広のベゼル、ガードが備わる大型リュウズ、レイルウェイ、アラビア数字などなど。これらダイバーズやパイロットウォッチの古典的な普遍のディテールをエリュはより洗練させて組み合わせ、 ブラックセラミックで設えることで、コンテンポラリーへと進化させたのだ。

[アルノー・シャスタン]
Arnaud Chastaingt

1980年生まれ。応用美術とプロダクトデザインを学んだ後、〈カルティエ〉を経て、2013年〈シャネル〉入社。 シャネル ウォッチメイキング クリエイション スタジオ ディレクターとして、新作時計の数々を手掛ける。J12 のフルリニューアルには、実に4年以上を費やした

「学生だった20歳のときに発表されたJ12を初めて見て、衝撃を受け、私は時計デザイナーになると決めたのです」

そう語るアルノー・シャスタンに、J12のフルリニューアルは託された。

「アイコンを変えることはとても勇気がいることでした。そして私はJ12を完璧に理解することに努め、なにも変えず、すべてを変えようと、試みたのです」

なにも変えず、すべてを変えるー

シャスタンはピュアで普遍的なスポーツウォッチのスタイルは変えず、すべてのディテールを見直してリデザインしたのだ。最終的な変更点は、実に全体の70%以上に及ぶ。彼が志向したのは、さらなるエレガンス。ゆえにリュウズは3分の2にまで縮小され、ベゼルはスリムに仕立て直されている。オリジナルのDNAをキープしながら、すべてを変え、J12はよりエレガントに生まれ変わった。

2019年
新生J12


気品を増した新 J12。針や数字も手直ししている。ケース径38mm、自動巻き、高耐性セラミック×SSケース&ブレス。64万円(シャネル/シャネル カスタマーケア)

スイスのラ・ショー・ド・フォンに位置するメゾンの時計部門「G&Fシャトラン」でJ12は生まれる。写真は研磨剤を混ぜてセラミックケースを磨く、セラミック製バインダー 

2020年の新作J12を知る!


昨年のフルリニューアルで変わったのは外観だけではない。ムーブメントも進化した。資本参加するケニッシ社製の高性能なオリジナル・ムーブメントを搭載したのだ。そして誕生20周年の今年、アルノー・シャスタンによって新たなデザインが与えられた。よりアイコニックに、より大胆に、新作J12は、独創性と魅力とを増す。

J12・20
記念モデルは2020本限定で!


世界限定2020本。ケース径38mm、自動巻き、高耐性セラミック×SSケース&ブレス。83万円(シャネル/シャネル カスタマーケア)
ベゼルとダイヤルにメゾンにちなんだモチーフを描いた20周年記念モデル。Cal.12 .1は約70時間駆動でCOSCも取得。

J12 X-RAY


世界限定12本。ケース径38 mm、自動巻き、サファイア× 18KWGケース&ブレス。 6810万円(シャネル/シャネル カスタマーケア)

透明な空間で
静かに時を刻む


黒も白も脱ぎ捨てた透明なJ12は、自社製スケルトン・ ムーブ Cal.3.1が浮き立って見える。ベゼルはWG製でバゲッドダイヤが、華やか。

J12 パラドックス


ケース径38mm、自動巻き、高耐性セラミック× SSケース&ブレス。86万5000円(シャネル/シャネル カスタマーケア)

黒と白のセラミックが
1つの時計に融和


白と黒のアシンメトリーなバイカラーは、大胆にして斬新。J12の新境地が色で開かれた。

職人技術が生む
白×黒


極薄の専用カッターでホワイトとブラックのケースを慎重にカット。SS製のインナーケースにそれぞれをセットして、裏側からネジどめすることで繋ぎ合わせた。カット時に切りしろを完璧にコントロールしてサイズを合わせなければ、2つのケースは一体化しない。 

 

Information

●シャネル カスタマーケア
TEL:0120-525-519

雑誌『Safari』9月号 P188〜191掲載

文=髙木教雄
text=Norio Takagi
玉木一史ジャパン ジェネラルマネージャーに聞くイタリアの至宝〈マセラティ〉の真の魅力とは?
SPONSORED
2024.04.25 NEW

玉木一史ジャパン ジェネラルマネージャーに聞く
イタリアの至宝〈マセラティ〉の真の魅力とは?

SUV“グレカーレ”が日本カー・オブ・ザ・イヤーの“10ベストカー”に選出されるなど、日本の高級車市場においてますます存在感を増しているイタリアの名門〈マセラティ〉。日本市場を統括する玉木一史に、このブランドが好調である理由を分析してもら…

TAGS:   Urban Safari Cars
俳優・山﨑賢人が語る〈サンローラン〉の新作バッグの魅力!大人のお洒落をキメるのは上質感と遊びのあるデザイン!
SPONSORED
2024.04.25

俳優・山﨑賢人が語る〈サンローラン〉の新作バッグの魅力!
大人のお洒落をキメるのは上質感と遊びのあるデザイン!

大人のお洒落を考えるうえで重要なポイントになるのがバッグ。上質な素材と丁寧な作り、そして“ワザあり”なデザインの三拍子が揃ったバッグが、着こなしをさりげなく格上げしてくれる。そこで注目したいのが〈サンローラン〉。見た目も使い勝手も申し分な…

TAGS:   Fashion
テーブス海が〈エンポリオ アルマーニ〉を華麗に着こなす!自分に限界を作らないから無限の可能性がある!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

テーブス海が〈エンポリオ アルマーニ〉を華麗に着こなす!
自分に限界を作らないから無限の可能性がある!

空高く自由に舞うイーグルをあらゆるボーダーを超えていくシンボルとして掲げ、信念をもって挑戦する人々を鼓舞し続けている〈エンポリオ アルマーニ〉。様々な壁を越えて高く舞い上がり、まだ見ぬ理想の世界を求めて進む自由な精神を、今シーズンも体現し…

TAGS:   Fashion
大人の休日に似合う〈ポロ ラルフ ローレン〉の新作!夏のカジュアルはバカンス気分で!
SPONSORED
2024.04.26 NEW

大人の休日に似合う〈ポロ ラルフ ローレン〉の新作!
夏のカジュアルはバカンス気分で!

大人の休日ジュアルは、リラックス感と上質さを兼ね備えているのが理想的。〈ポロ ラルフ ローレン〉の新作なら、リゾートライクな心地よさやスポーティな快適さがありつつ、大人に似合う落ち着きや上質さもぬかりなし。バカンス気分で夏のコーディネート…

TAGS:   Fashion
〈UMITO〉で叶う新しい別邸スタイル!贅沢ステイはいつも“海のアリーナ席”!
SPONSORED
2024.04.25 NEW

〈UMITO〉で叶う新しい別邸スタイル!
贅沢ステイはいつも“海のアリーナ席”!

平日は都会、週末は海辺という二拠点のライフスタイルが叶うのがUMITO(ウミト)。最大の魅力は、オーシャンフロントの絶景を独占できること。さらにシェアリングサービスと、不動産・別荘やホテルのいいところを併せ持つ“新しい暮らしの形”が実現可…

TAGS:   Lifestyle
色と素材で差がつく〈タトラス〉の新作!初夏のビーチで差がつく格上ウエア!
SPONSORED
2024.04.25

色と素材で差がつく〈タトラス〉の新作!
初夏のビーチで差がつく格上ウエア!

大人のビーチスタイルに必要なのは、落ち着いた色使いと上質な素材感。そうすれば、肩肘張らず自然体でいられて、気持ちよく過ごせる。そこで注目したいのが、〈タトラス〉の新作ウエア。優しげなトーンから爽やかな色合いまで幅広く揃う。

TAGS:   Fashion
甘~いカラーが新鮮な〈ラルフ ローレン〉の新作!どこかに“ピンク”でレトロな夏スタイル!
SPONSORED
2024.04.25

甘~いカラーが新鮮な〈ラルフ ローレン〉の新作!
どこかに“ピンク”でレトロな夏スタイル!

ピンクは甘い雰囲気の中に、心理的に優しさや思いやりを与える効果があるカラー。だからといって、女性的で男性には似合わない……なんて、決めつけないで! 同じピンクでもスモーキーなトーンなら、南国テイストとレトロなムードがうま~くミックス。大人…

TAGS:   Fashion
〈テーラーメイドアパレル〉で真夏のラウンドをエンジョイ!夏のゴルフは快適&スタイリッシュが常識!
SPONSORED
2024.04.25

〈テーラーメイドアパレル〉で真夏のラウンドをエンジョイ!
夏のゴルフは快適&スタイリッシュが常識!

暑~い夏のラウンド。涼しく快適にプレイしたいけれど、それだけに気を取られているようではまだまだ。そこで、ゴルフファッションにもうるさいモデル&タレントの石倉ノアが、この夏にぴったりのゴルフコーデを紹介。〈テーラーメイドアパレル〉のふたつの…

TAGS:   Fashion
〈ラコステ〉のゴルフラインでオンもオフも充実!レトロなウエアで夏ゴルフを満喫する!
SPONSORED
2024.04.25

〈ラコステ〉のゴルフラインでオンもオフも充実!
レトロなウエアで夏ゴルフを満喫する!

ここ数年のゴルフファッションは“レトロ”がキーワード。色や柄を駆使して、どこか懐かしいムードが漂うアイテムが大豊作! そんななか、この春夏の新作として注目したいのが、〈ラコステ〉のゴルフウエアだ。マルチボーダーやクラシックな総柄をまとった…

TAGS:   Fashion
〈ベル&ロス〉の新作はセラミックのラグスポ顔!リゾート姿を格上げるタフな真っ黒時計!
SPONSORED
2024.04.25

〈ベル&ロス〉の新作はセラミックのラグスポ顔!
リゾート姿を格上げるタフな真っ黒時計!

解放感漂うビーチリゾートでは、コーディネートも自然とラフになってしまいがち。では着こなし以外で、大人らしいクラス感を演出できる手立てはないものか?その最適解は〈ベル&ロス〉の“BR 05 ブラック セラミック”モデルにある。ジュエリーのよ…

TAGS:   Fashion Watches
英国の老舗〈バブアー〉の新作に注目!ヘビロテ必至の大人の夏の定番!
SPONSORED
2024.04.25

英国の老舗〈バブアー〉の新作に注目!
ヘビロテ必至の大人の夏の定番!

大人の夏の定番アイテムといえば、Tシャツやポロシャツがその代表。そこに異論がある人はいないと思うが、肝心なのは、そんな定番にどんなものをチョイスするかということ。ここがセンスの分かれめというワケ。で、注目したいのが英国の老舗〈バブアー〉の…

TAGS:   Fashion
〈カシラ〉の新作は素材と柄で違い出し!モノトーンの帽子が“街映え”の決め手!
SPONSORED
2024.04.25

〈カシラ〉の新作は素材と柄で違い出し!
モノトーンの帽子が“街映え”の決め手!

被るだけで、コーデがぐっと見違える帽子。これからの季節、シンプルな着こなしが多くなってくるが、そんなときでも個性出しが簡単に叶う。とはいえ、主張がありすぎるとワル目立ちしたり、浮いて見えたり。で、おすすめは大人っぽくまとまるモノトーン。素…

TAGS:   Fashion
大人の男によく似合う〈エルケクス〉の新作!夏の休日に着たい“アースブルー”のシャツ!
SPONSORED
2024.04.25

大人の男によく似合う〈エルケクス〉の新作!
夏の休日に着たい“アースブルー”のシャツ!

空、海、建物、標識……、地球上には様々なブルーがあるけれど、シャツだって同じ。なにしろブルーシャツは濃度や柄のバリエが多彩。素材感が違うだけでもガラリと印象が変わってくる。そこで着目したいのが、地球上の“アースブルー”をシャツに落とし込ん…

TAGS:   Fashion
男のかっこよさはデニムで決まる! 着心地とシルエットの揃った、〈リプレイ〉のデニムにクギづけ! 
SPONSORED
2024.04.19

男のかっこよさはデニムで決まる! 
着心地とシルエットの揃った、〈リプレイ〉のデニムにクギづけ! 

男のファッションは“シンプル”が基本。だからこそ飾らないデニムの風合いは、いつの時代も魅力的に映るのだろう。シルエットや色落ちに多少のトレンドはあるけれど、ベーシックなデニムを長く愛用するのも、芯がとおっていてかっこいい。で、そんな王道デ…

TAGS:   Fashion
Always, My Dear Ocean海の近くで暮らす夢は〈UMITO〉が叶えてくれる。
SPONSORED
2024.03.29

Always, My Dear Ocean
海の近くで暮らす夢は〈UMITO〉が叶えてくれる。

いつか、海の近くに住んでみたい。そんな夢を思い描いている人は多いよう。というのも、仕事のリモート化が進んでからというもの、実際に海沿いの家の人気はうなぎのぼりだからです。ただ、都会の暮らしを手放したくないのも事実ですよね。だからといって、…

プロサーファー・市東重明が体感した、新型“トライトン”の魅力!いつでも自由に!自分らしさを貫く男に似合う武骨なピックアップトラック
SPONSORED
2024.03.29

プロサーファー・市東重明が体感した、新型“トライトン”の魅力!
いつでも自由に!自分らしさを貫く男に似合う武骨なピックアップトラック

本格ピックアップトラックとして世界中で愛されてきた〈三菱自動車〉の“トライトン”が、12年ぶりに国内投入。三菱がラリーの世界で磨き抜いた4WDシステムで高い走破性を実現する一方、唯一無二の個性を主張する精悍なデザインは、「“冒険”の定義を…

TAGS:   Cars

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ