【TAG HEUER】変化の時代に選びたい、
自分だけの1本がここにある。
新しい時代の幕開けは、誰しもが期待感を募らせ、胸躍らせるもの。そんな高揚感のある中で選ぶ時計は、“最高峰の1本”か、それともオンオフ楽しめる実用性のある“スポーツウォッチ”だろうか。眺めるたびにうっとりする“エレガントウォッチ”もいいだろうし、精巧なメカニズムに唸る“スケルトンウォッチ”にも惹かれるはず。悩みは尽きないところだが、まずはフェアを堪能し、心ゆくまで自分だけの1本を選んでみてはいかがだろうか?
これまでに3度、オリンピックで公式計時を務めてきたスポーツウォッチの名門ブランド。1860年に創業者エドワード・ホイヤーがスイス・サンティミエに工場を設立したのがはじまり。100分の1秒を計測できる〝マイクログラフ〞を世界ではじめて開発するなど、その技術力の高さは折り紙つき。常に革新的な開発に取り組むなど、その存在は時計界でも傑出。
ケース径44mm、自動巻き、SSケース、アリゲーターストラップ、100m防水、キャリバー ホイヤー02
デザインをリニューアルし、美しさが際立つようになった新作カレラ。タキメーターを刻んだベゼルは、軽量で傷がつきにくいセラミックを採用。バーインデックスや針などに18Kローズゴールドを配し、艶感を加味。ラグジュアリーな装いの1本は、大人にこそふさわしい。
●LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL:03-5635-7054
『Urban Safari』Vol.18 P19掲載