カスタムの魅力が詰まった“チョッパー”スタイル! 〈インディアン・モーターサイクル 〉チーフ
元世界チャンピオンのバイクレーサーとしてだけでなく、バイクパーツデザイナーとしても名高いローランド。約50台のバイクを所有している彼が“ナンバーワン”と評して愛情を注ぐ特別な1台がある。それは父と共にじっくりと時間をかけてリビルド&カスタムしたヴィンテージ車!
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- カリフォルニアのモーターサイクリスト! Vol.45
[ローランド・サンズ]Roland Sands
カリフォルニア出身。プロレーサーとして’98年にAMA250GPの王座を獲得後、自らデザインしたバイクパーツブランド〈ローランド・サンズ・デザイン〉を設立。詳細はインスタグラム@rolandsandsをチェック。
質のよさと高いデザイン性で知られるバイクカスタムパーツブランド〈ローランド・サンズ・デザイン〉。世界的に高い評価を受け、多くのファンを魅了している。そのオーナー&デザイナーのローランドは約50台ものバイクを所有しているが、その中でも特別な1台が今回紹介する、1947年製〈インディアン・モーターサイクル〉チーフ。
「フレームだけの状態から父と一緒にリビルドした、思い出深いバイクなんだ。ほとんどのパーツは父の友人が調達してくれてね。みんなで作り上げた1台。最終的には僕が組み立てて、いい感じに仕上げたんだよね(笑)」
試行錯誤の末に完成した唯一無二のバイク。色褪せた赤いタンクと、渋いチョッパースタイルが強い存在感を放ち、街中では見知らぬバイク好きに声をかけられることも多いそう。普段は自宅からロングビーチのお店までの移動に使っているが、休日は海沿いのハイウェイをマリブ方面へ走らせ、キャニオンヘ行くのが定番。次なる目的地は“ジョシュア・トゥリー国立公園”までのツーリング。愛機とともに、また新たな思い出を刻むつもりだ。
ロングビーチのダウンタウン近くにある自身のショップ〈ローランド・サンズ・デザイン〉。ここと自宅を往復する道のりに加え、近所のカフェやグロッサリーストアにもよく立ち寄っている。
※『Safari』5月号215ページ掲載
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photo : jbrother text : Momo Takahashi



































































