快適性と個性を追求した“ツアラー”カスタム! 〈ビー・エム・ダブリュー〉R100/7
モーターサイクルのエンジニア兼カスタムビルダーとしても活躍しているガブリエル。27台もあるという愛車コレクションの中から選んだのは、'70年代のヴィンテージ〈ビー・エム・ダブリュー〉の1台!
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- カリフォルニアのモーターサイクリスト! Vol.46
[ガブリエル・ゲレナ]Gabriel Güereña
20代でカリフォルニアに移住。独学で技術を磨き、自宅ガレージでカスタムやバイク製作のビジネスをメカニックとして開始。現在は予約が殺到する人気ショップ〈ゴールデンゴーストモーターサイクルズ〉を手がけている。
サーフィンだけでなく、モーターサイクルが盛んなエリアとしても熱いベンチュラ。そこからクルマで約30分ほど内陸に入ると、キャニオンに広がるタウン、オーハイが見えてくる。ここは自然と調和の取れたナチュラルな暮らしを楽しむ、アーティスト気質の人々が多く住むエリアとして人気だ。今回紹介するガブリエルもこの土地に根づき、気鋭のメカニック&ビルダーとして活躍している。彼の腕とセンスを信じ、このエリアのライダーたちからオーダーが殺到しているそうだ。
そんな彼の愛車は’70年代の〈ビー・エム・ダブリュー〉R100/7。本来はないフロントカウルとリヤボックスでカスタムしたツアラー仕様だ。「最近、友人から購入したばかり。もともとだいぶイジってあるから、これ以上カスタムするつもりはないけれど、ハンドルバーのグリップはガレージにあった自転車用をあえて代用したんだ」。普段はソロでぶらっと近所のカフェや海沿いを走る際に乗ることが多いが、今後は長距離ツーリングも考えている。「最近はあまり休みが取れないんだ。だけど、時間ができたら、このバイクで友人とロードトリップする予定だよ」
ベンチュラまでバイクで30分ほどの“ちょうどいい”距離にあるビーチ。美しい海を見ながらひとりで気分転換をしたり、友人とハングアウトする場所としてよく訪れている。
※『Safari』6月号199ページ掲載
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photo : Lauren Purves text : Momo Takahashi










































































