〈I.W.ハーパー〉主催イベントなら海と芝を楽しめる!
大人だからこそ叶う、サーフ&ターフを楽しむ1日!
このところ、サーファーがゴルフまでやるという二刀流の現象がますます加速しているようだ。全く違うスポーツとはいえ、どちらも自然に左右される競技。2度と同じ波も風も吹かないからこそ、こだわりだって強くなる。大人だからこそハマってしまうスポーツといえる。そんなスポーツを両方楽しめるイベントが開催されたので紹介したい。これはまさに贅沢な1日だ。
そのイベントが、〈I.W.ハーパー〉が主催し、今回で5回目を迎えた “SURF and TURF(サーフ アンド ターフ)”。その名のとおり、サーフィンとゴルフを1日でこなすイベントだ。今年は、静岡・相良カントリー倶楽部と静波サーフスタジアムが舞台。そもそも、“サーフ&ターフ”とは、アメリカ西海岸が発祥といわれている。サーフポイントの近くには必ずといっていいくらいゴルフ場が点在していて、そのことから、サーファーがゴルフをやるようになり、逆もまた然りってわけだ。
そんな大人が本気で遊べる場を提供してくれたのが、“I.W.ハーパー サーフ アンド ターフ2025”。サーフィンのライディングスコアとゴルフのスコアで勝者を決めるため、イベントと言っても体力&知力がものをいう本格的な勝負となる。
自分との戦いであっても、スポーツは楽しんでプレイするのが、いいスコアが出る助けとなる。この日は天気もよくプレイ日和で、気分も乗ってきた
その勝負は早朝からはじまる。舞台は“芝”、ゴルフから。9ホールを巡るハーフラウンドは、オネスト・ジョン方式で行われた。これは、スタート前に自分のスコアを予想し、それに最も近いスコアであった人が勝者になる自己申告型の競技方式。ということは、まさに自分との戦いが求められるルールを採用しているってわけだ。これなら、プロ並みの人はもちろん、初心者であっても、自分なりのゴルフと向き合える。
いい波を作り出す人工波とはいえ、自分に合った波を捕らえてライディングできるかどうかがカギ。マネーターンやヒットなどが決まると、声援も高まる
そして次、午後からは“波”のサーフィン。日本初の大型サーフィン用ウェイブプールの静波サーフスタジアム。初心者からプロまで様々なレベルに対応する人工波を生み出してくれる。ここでは、1人2本のライディングセッション。自分と向き合う競技として多くの人を魅了するサーフィンは、見ている観客をも感動させることができるのも魅力のひとつ。参加者はとても気持ちのいい顔つきでヒートを終えていたのが印象的だった。
主催のバーボンウィスキー〈I.W.ハーパー〉が心ゆくまで楽しめる時間がやってきた
バーベキューでお腹を満たしながら〈I.W.ハーパー〉を嗜み、そしてお待ちかねの表彰式。頑張ったことが表彰されると、やっぱり幸せになる
ゴルフとサーフィンを終えたカラダをグッと解放感に向かわせてくれるのが、表彰式とバーベキューだ。そこでは、もちろん〈I.W.ハーパー〉が待ち受けていてくれる。独特な甘さが疲れた身体に染みわたり、口当たりのよさがすっきり感となんともいえない幸福感を与えてくれる。飲み方は千差万別だが、このところ人気でおすすめなのが、疲労感も忘れすっきりとした気分になるソーダ割り。バーベキューには特にぴったりの飲み方。甘さもほどよくなり、芳醇な香りが弾けて香ってくるのも美味しさの秘訣だ。この1杯があれば、1日一緒に戦った人との話も弾むってもの。自分の好きなことを楽しみ極める、このイベントで体験したことは、〈I.W.ハーパー〉の創業者であるアイザック・ウォルフ・バーンハイム氏が語っていた、自分の好きに真っ直ぐであることに重なる。そんなスピリットが味わえるイベントに、次は自らが参加してみてはどうだろうか。きっと世界が広がるはずだ。
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