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2022.08.01


〈ナイン バイ ラ シーム〉でしか味わえない、福島の鯉を用いた “ブーダンドッグ”って!?

東京丸の内は世界でも有数のきらびやかな街。そんな街にふさわしい、モダンなイノベーティブレストランが登場した。それは、2022年7月7日に〈THE UPPER〉の9階にオープンした〈ナイン バイ ラ シーム(NINE by La Cime)〉。

何がスゴイかというと、ミシュランガイドで2つ星に輝く大阪の〈ラ シーム(La Cime)〉オーナーシェフの高田裕介さんとパートナーシップを結んでいるから。シェフの徳島 亨さんは高田さんも認める実力派で、さっそくそのこだわりの料理が評判になっている。

〈ナイン バイ ラ シーム〉でしか味わえない、福島の鯉を用いた “ブーダンドッグ”って!?左:徳島 亨シェフ、右:高田裕介シェフ

ここで体験できるのが、“香り”をテーマにした12皿前後の“シーズナルテイスティングコース​”(1万8000円、サ別)。

〈ナイン バイ ラ シーム〉でしか味わえない、福島の鯉を用いた “ブーダンドッグ”って!?“シーズナルテイスティングコース”より、“ブーダンドッグ”

数あるメニューの中でも特筆するべきは、“ブーダンドッグ”だ。〈ラ シーム〉のスペシャリテをナイン流にアレンジした意欲作で、これだけで千金の価値あり。真っ黒な竹炭の生地で、徳島さんの出身地である福島県で食べられている鯉のペーストを包み込んでいる。ペーストは鯉の肉や血合い、皮や内臓に加え、隠し味に鶏軟骨も入れてコリコリ感を演出。シャンパーニュのクリーミーな泡にもぴったりなワンバイト。他にも独創力に溢れた料理がたくさんある。

〈ナイン バイ ラ シーム〉でしか味わえない、福島の鯉を用いた “ブーダンドッグ”って!?“シーズナルテイスティングコース”より、“ライチ”

“ライチ”はスプーンで提供されており、一口でいただく。ライチのジュレ、ローズクリーム、キャビア、ローズウォーターでマリネしたキャビアといった構成で、様々な香味が重なり合った一品。

〈ナイン バイ ラ シーム〉でしか味わえない、福島の鯉を用いた “ブーダンドッグ”って!?“シーズナルテイスティングコース”より、“ルバーブ”

最後のアミューズは“ルバーブ”。ルバーブはピクルスとジャムにされており、器はクルミのタルト。上には爽やかな香りのアリッサムの花が散らされている。心地よい酸味がフレッシュな白ワインとよく合うし、食欲もかきたてられる。

〈ナイン バイ ラ シーム〉でしか味わえない、福島の鯉を用いた “ブーダンドッグ”って!?“シーズナルテイスティングコース”より、“アスパラガス 岩牡蠣”

“アスパラガス 岩牡蠣”は、発酵させたアスパラガスのスープと炭火焼きしたアスパラガス、ミキュイにローストした広島県産岩牡蠣という取り合わせ。岩牡蠣のクリーミーな甘味とアスパラガスの滋味が出色で、オイスターリーフの香りがよいアクセントに。

〈ナイン バイ ラ シーム〉でしか味わえない、福島の鯉を用いた “ブーダンドッグ”って!?“静寂”をテーマにした空間は都会の喧騒も忘れそう!

こんな創造的な料理を体験できるレストランなんて、そうそうない。個室も設けられているので、クローズドな会にも利用できる。丸の内の上層階という贅沢な空間で、“ブーダンドッグ”をはじめとした最先端のイノベーティブを味わってみてはいかが?

 
Information

●ナイン バイ ラ シーム(NINE by La Cime)
住所:東京都千代田区丸の内1-3-4 丸の内テラス 9F
営業時間:18:00~23:00(最終入店20:00)
※営業時間は公式サイトをご確認ください
定休日:月・火曜
TEL:03-6206-3939
URL:https://the-upper.jp/nine_by_lacime/
※メニューはシーズンによって変更

文=東龍 text:Toryu
1976年台湾生まれ。テレビ東京「TVチャンピオン」で2002年と2007年に優勝。ブッフェ、フレンチ、鉄板焼、ホテルグルメ、スイーツをこよなく愛する。炎上事件から美食やトレンド、食のあり方から飲食店の課題まで、独自の切り口でわかりやすい記事を執筆。料理コンクール審査員、講演、プロデュースも多数。
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