
シーマスター ダイバー300M ミラノ・コルティナ 2026。ケース径43.5㎜、自動巻き、ホワイトセラミック×チタンケース、ラバーストラップ、300m防水。148万5000円(オメガ)
冬季オリンピックの開幕まで、あとわずか。推し選手の活躍や名勝負への期待も高まるなか、時計好きにとってはもう一方の関心度も高まっていることだろう。それがミラノ・ コルティナ 2026 のオフィシャルタイムキーパーを務める〈オメガ〉による、記念モデルだ。
今回発表されたオリンピックを讃えるタイムピースは『シーマスター ダイバー300M ミラノ・コルティナ 2026』。真っ白なボディが印象的なこちらは、ホワイトセラミックとグレード5チタンを組み合わせた、凛とした1本。スポーツウォッチでありながら、エレガント。タフでありながら、決して雄弁すぎない佇まいは、成熟した大人の男の美学に重なることだろう。
大ぶりの43.5㎜ケースに採用されたホワイトセラミックは、雪と氷を想起させる冬の情景そのもの。そこにグレード5チタンの軽さと強度が加わることで、見た目以上に快適な装着感を実現している。ダイヤルにはミラノ・コルティナ 2026のエンブレムに着想を得たレーザーフロスト加工を施し、“26”を思わせる軌跡がさりげなく浮かび上がる仕様に。ロジウム仕上げの針とインデックス、そしてブルーのグラデーションが施された秒針が、静謐な白の世界に確かなリズムを与えている。
ケースバックには大会エンブレムを刻印
ムーブメントは、コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8806を搭載。55時間のパワーリザーブと、スイス業界最高水準の耐磁・精度性能を誇る。300m防水というスペックも含め、記念モデルでありながら、“本気で使える”シーマスターであることに変わりはない。一体型のホワイトラバーストラップとチタン製バックルが、スポーティさと上質感を絶妙なバランスで両立させている点も見逃せない。
これなら都会的なカジュアルスタイルにも映えること間違いなし。たとえば、ベージュのダウンジャケットにホワイトのニット、白のデニムパンツの着こなしに投入すればクリーンな冬の装いをいっそう格上げしてくれそう。もちろん大好きな黒コーデにアクセントとして手元に添えるのも良いだろう。
オリンピックを讃えるモデルでありながら、その表現はあくまで控えめ。ロゴやカラーで主張するのではなく、素材、質感、ディテールで物語を語る――そんな姿勢に、大人の男は共感するに違いない。
●オメガ
TEL:0570-000087


































































