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FASHION ファッション

2020.09.17

【スニーカー】秋はコレ!
なぜベージュ系スニーカーが今季のお洒落に必要なのか?

スニーカーは白と黒のシンプルなタイプを揃えておけば、ひとまず安心。う~ん、確かにこの2色は汎用性がすこぶる高い。人気の黒パンツをはじめブルーデニムと合わせても「これは変!」なんてことにはならないからね。とはいえ、秋はお洒落の“彩り”を楽しむ絶好の季節。特に今季は、「茶系のアイテムが幅を利かせそう」なんてことも考えると、白と黒だけのスニーカーだけではちょっと心許ないかも……。そこで目をつけたいのが、ヌーディカラーと呼ばれるベージュ系スニーカーだ。

 

 
では、なぜベージュ系スニーカーなのか? まず、ベージュはニュアンスカラーにして、黒や白と同じく汎用性が高いのが特徴。秋も出番が多そうな黒やグレーパンツ、それにブルーデニムとも違和感なく馴染んでくれる。さらに今季注目の茶系のパンツとなら、同系色の強みを生かしてボトムをシックに見せてくれる効果が期待できる。つまり、今季出番が多そうなパンツすべてと相性がいいってこと。また、ベージュの落ち着いた印象は大人っぽさの演出にも貢献。しかも秋の季節感も感じられるから、“旬な大人カジュアル”を印象づけるにはまさにぴったりというワケ。 


そんなベージュ系スニーカーの効力は、下のコーデを見れば一目瞭然!

イエロー リブロングスリーブTシャツ1万2700円(キャル オー ライン/ユナイト ナイン)、チノパンツ2万9000円(ロンハーマン)、チェックシャツ2万6000円(アウターノウン/RHC ロンハーマン)、サングラス3万4000円(モスコット/モスコット トウキョウ)、スニーカー1万5000円(マカロニアン/タナカユニバーサルトーキョー)

秋色意識のコーデが
足元のベージュでさらにシックに!


秋にはこんなグラデコーデがお洒落気分を上げるもの。で、もしその足元が白スニや黒スニだとどうなる? 足元がパキッとして浮いてしまうので、せっかく上下で表現した秋色グラデもなんだか中途半端な印象になっちゃうはず。でも、このコーデのようにベージュスニーカーを合わせれば、秋色グラデを足元まで演出することが可能。全体がまとまって見えるから季節感もアップするし、よりお洒落に見えるってわけ。

ということで、この秋おすすめのベージュ系スニーカーをさっそく見ていこう! 

[マカロニアン]
MACCHERONIAN

1万5000円(マカロニアン/タナカユニバーサルトーキョー)

優しい印象を引き出す
レトロなミリ顔スニーカー!


〈マカロニアン〉といえば、かつてはイタリア軍などのミリタリートレーナーシューズを手掛けていた、ルーマニアの歴史あるファクトリーブランド。ゆえに、この代表作の“2039L”は、まさにその伝統を感じさせる仕上がり。昔ながらのヴァルカナイズ製法で底づけした温故知新な佇まいだから、レザーのまろやかな配色も自然と馴染み、雰囲気ある足元を演出してくれる。 

[ディアドラ ヘリテージ]
DIADORA HERITAGE


2万5000円(ディアドラ ヘリテージ/DMR インク)

ドラシュー感覚で履きたい
味出しスウェードスニーカー!


アーカイブに保存されていた1970年代の代表作を現代に甦らせた“エキップ”は、アッパーの木型とラバーソールの木型も当時と同じものを使っているとか。見えないところにまでこだわる作りこみからも、イタリアの職人気質を感じることができる。ユーズド加工を施した淡いベージュスウェードは足を優しく包み、ラバーソールを踵まで回りこませた設計は、ドライブの相棒にも◎。紅葉を見に行くドライブはこちらでどうぞ。 

[フェッシブ]
FECV


1万5000円(フェッシブ/ヘムト PR)

インパクト大のガムソールが
コーデのアクセントになる!


表地は生成りっぽい力の抜けた色調が味わい深いコットンキャンバスで、インソールとライニングには通気性と吸湿性に富むピッグスキンを採用。これを手掛けた〈フェッシブ〉は、東京発信のスニーカーブランドとして注目を集めている新ブランド。側面に縦方向の溝を刻んだ、ありそうでないソールはボリューム感でインパクトあり。シンプルな着こなしと合わせるのがいいかも! 

[ボイル ブランシェ]
VOILE BLANCHE


3万9000円(ボイル ブランシェ/WAKO &CO)

前後のギャップ見せで
一枚上手な足元を演出!


前から見るとほっこり感たっぷりなレトロ顔だけど、くるりと振り向くとヒールカップに鎮座するギザギザのディテールでインパクトある足元に。こんな印象変化を楽しめるのは、この“レーンパワー”というモデルならでは。衝撃を心地よく吸収してくれるEVA素材のアウトソールと、足にピタリとフィットする立体形状のカップインソールのおかげで長時間履いても疲れ知らずに。 

 

 
Information

●RHC ロンハーマン
TEL:045-319-6700

●タナカユニバーサル プレスオフィス
TEL:03-5775-4256

●DMR インク
TEL:03-5770-3040

●ヘムト PR
TEL:03-6721-0882

●モスコット トウキョウ
TEL:03-6434-1070

●ユナイト ナイン
TEL:03-5464-9976

●ロンハーマン
TEL:03-3402-6839

●WAKO&CO
TEL:06-6263-8188

写真=丸益功紀 スタイリング=榎本匡寛 文=遠藤 匠
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Masahiro Enomoto(remix) text : Takumi Endo
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