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DENIM デニム

2023.03.16

今期の流行りがコレでまるわかり!?
【デニム】トレンド感たっぷりで、 いつものデニム姿もぐっとお洒落! 

西海岸スタイルの定番、デニム姿で差をつけるのはなかなか難しい。春を迎えて薄着になってくると、それがさらに顕著に表れる。もちろんスタンダードなアイテムだからコーデに取り入れやすいけど、その反面、無難にまとまりがちなのが玉にキズ。というわけで、まわりを出し抜くためにも、今期の新作をチェックしておこう。

ファッションの基本の“基”というべきデニムにも、もちろんトレンドはある。海外セレブも敏感に察知しており、毎シーズンデニムの色合いやシルエットなどで今どき感を出している。王道だからこそ微妙な差が大きな違いになってくるわけだが、今期はひと目で違いのわかる個性派の1本がリッチブランドの新作に出揃った! いつもとは違うデニム姿でお洒落に磨きをかけられそうだ。 

 

[セリーヌ オム バイ エディ・スリマン]
CELINE HOMME BY HEDI SLIMANE

予定価格15万4000円(セリーヌ オム バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)

人気再来中のブルーデニムでも
芸術的なフェードで個性的!

このところ人気がメキメキと再熱しているブルーデニム。今期はすでに新しいフェーズを迎えており、ダメージやウォッシュを施したデザイン性の高いモデルが多数登場している。なかでも〈セリーヌ オム バイ エディ・スリマン〉の1本は、リアルな色落ちが表現されており、ヴィンテージさながらの存在感を放つ。ステッチを解いた裾の色落ち具合は、もはやアート作品のよう。 

 

[ドルチェ&ガッバーナ]
DOLCE&GABBANA

22万3300円(ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)

クラッシュ&ウォッシュを効かせ
カブりゼロ!? のパッチワーク!

クラッシュ系デニムはよく見かけるけど、こんなタイプはどう? こちらはデニムを2重穿きしている風のデザインで、破れたインディゴデニムの下からハードダメージデニムが顔を出す。ブルーのグラデーションも楽しめるし、なんといってもワイルドな雰囲気がかっこいい。さすがは、海外アーティストに人気の〈ドルチェ&ガッバーナ〉の新作、1本の存在感は抜群だ! 

 

[ロエベ]
LOEWE

11万2200円(ロエベ/ロエベ ジャパン クライアントサービス)

ラグジュアリーなレザー使いで
いつものデニムがキレイめに

皮革製品で有名なスペイン発のブランド〈ロエベ〉は、その得意分野を生かしてさりげなく5ポケットデニムをアレンジ。コインポケットをアナグラムのエンボス加工入りレザーで表現した。おまけに、裾を深くロールアップすれば、オリジナルセルヴィッチデニムにプリントされた“LOEWE 1846”の勲章がチラリと見える仕様になっている。この手のデニムに不慣れな人でも、穿きやすい1本だ。 

 

[エンポリオ アルマーニ]
EMPORIO ARMANI

4万700円(エンポリオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン)

ヴィンテージのタテ落ちを
クリーンに表現して脱・古見え!

一見、普通のアイスウォッシュデニムに見えるこちらだが、ヴィンテージ好きならその加工技術に惚れ惚れすること間違いなし。年代ものの特徴のひとつとして挙げられる“タテ落ち”が見事に表現されている。また、腰まわりにゆとりがあるため春夏でもラフに穿きまわせる。いつもはスキニーモデルが人気の〈エンポリオ アルマーニ〉の秀逸なテイパード型で、スタイルもすっきり見え。 

 

[ベルルッティ]
BERLUTI

12万3200円(ベルルッティ/ベルルッティ・インフォメーション・デスク)

裾をひと折りするだけで
大人のこなれ感を格上げする

〈ベルルッティ〉の人気デザインのひとつ、18世紀の公正証書にインスパイアされたスクリット柄。これまではレザー製品などに施していたが、今シーズンはブラックデニムの裏側全面にプリントにも採用。ロールアップすることで、足元のお洒落度が急上昇し、いつものデニム姿も新鮮に。デニム本体も穿き込むほどに表情豊かに育つため、時の流れとともに味わいは増すばかり! 

 

 
Information

●ジョルジオ アルマーニ ジャパン
TEL:03-6274-7070

●セリーヌ ジャパン
TEL:03-5414-1401

●ドルチェ&ガッバーナ ジャパン
TEL:03-6833-6099

●ベルルッティ・インフォメーション・デスク
TEL:0120-203-718

●ロエベ ジャパン クライアントサービス
TEL:03-6215-6116

写真=丸益功紀 スタイリング=田川 匠 文=妹尾龍都
photo : Kouki Marueki(BOIL) styling : Takumi Tagawa(remix) text : Ryuto Se-noo

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