Archives : 2025年3月2025年2月2025年1月2024年2023年2022年2021年2020年2019年 2025.03.27 NEW マーク・ウォールバーグ この日の彼はベージュのフロントジップのパーカに、ブルーデニムを合わせたカジュアルコーデ。普通ならここでチェック柄のアウターなどを合わせたくなるけど、マークは濃い茶のレザージャケットを羽織って、グッと大人らしい見た目へと仕上げている。 2025.03.14 ジャスティン・セロー トップはオリーブのミリジャケ。防寒も兼ねつつ首元までボタンと留めることで、スッキリとした印象を作り上げている。ボトムはカーキのペインターパンツを合わせて、統一感を出しつつ、裾を捲って軽快さを演出。ミリタリー系アイテムでまとめても、このようにスマートなシルエットを作れば、上品に着こなせるというわけ。 2025.03.10 ブラッド・ピット オリーブグリーンの綿入りパンツに、トップは明るいグリーンのシャツをチョイスしている。このグリーンのワントーンコーデに爽やかさをプラスしているのが、インナーの白T。さらに色サンドしている白のバケットハットと白スニの存在も実に効果的。 2025.02.28 ジェームズ・マースデン インに、渋色グリーンを合わせてニュアンスを出しつつ、胸元に白Tを覗かせて抜け感を出している。こうすることで季節感も匂わせつつ、爽やかさもプラスできるはず。 2025.02.10 ブラッド・ピット カジュアルタイプのセットアップを好んで着用することが多いブラピ。おそらく着心地は楽だけど、見た目はきちんと感のあるところが気に入っているのだろう。この日は、ネイビーのワークジャケットに、同色のパンツを合わせたセットアップをチョイス。 2025.01.31 ラミ・マレック ヴェネツィア国際映画祭に現れたラミ。リラックスしたスタイルでも手元に上品な時計を取り入れることで、グッと締まった印象に。 2025.01.24 ジェイク・ギレンホール グリーンの〈プラダ〉のダウンジャケットに、ボトムも同色で揃えたジェイク。足元はセンタープリーツの入ったパンツに合わせ、サイドゴアブーツできちんと感を演出している。 2025.01.18 ニコラス・ホルト デニムにミリタリーテイストのジャケットを合わせたタフなスタイルだが、どことなく品が漂うのは、セレブのオーラと、アウターのブランドに〈ロエベ〉を選んだおかげ!? 定番のアメカジスタイルも、ブランドチョイス次第で大人っぽく仕上げることができる、いいお手本。 2025.01.04 ニック・ジョナス スタイリッシュさと機能性を両立させた着こなしを楽しみたいなら、風を通さないジャンパーとダウンベストを組み合わせたレイヤードスタイルがオススメ。この日のニックは、ネイビーと白のボーダー柄のジャンパーに、レザー素材の切り替えが入ったダウンベストを合わせている。 2024.12.21 ジョエル・エドガートン 短丈のワークブルゾンにカーゴパンツ、足元はレースアップシューズと空港ファッションを全開にしたキャラ出しで登場したジョエル。ワークウエアやミリタリーウエアって、動きやすさを機能として取り入れたデザインのものが多いから、機内ではすこぶる快適なのかも!?
2024.12.06 デヴィッド・ベッカム シャツジャケ風デザインのレザーアウターに、インナーをタートルにして品よく着こなしたベッカム。ダークトーンの上下で柔らかく上質そうなレザーが大人感だけでなく、たくましさも演出できている。パンツは無地でもミニマムな印象になってかっこいいけど、ベッカムはストライプ柄をチョイス。 2024.11.30 クリス・ヘムズワース ネイビーのキレイめニットに淡青デニムが大人カジュアルな印象のクリス。リジットデニムだとかっちり感が強まり、ダメージ加工であればいっそう個性的になるので、デニム選びだけでも雰囲気はずいぶんと変わってくる。クリスはほどよいサイズ感で、裾をロールアップさせて軽快さを演出。トップに合わせて、すっきりとした見た目に仕上げている。 2024.11.23 ケヴィン・ジョナス デートやドライブ、なんならカジュアルなパーティなど幅広いシーンで使えるのがレザーアイテム。その相棒のボトムはスラックスや濃紺デニムだとデート向け、ミリタリーパンツならカジュアルな着こなしと、様々なアイテムに合わせることができるのも利点。ケヴィンのように、いつものデニム合わせの着こなしも、アップデートするなら淡青デニムに変えるだけで十分ってのも手軽でいい。 2024.11.15 ロメオ・ベッカム スマートなルックで登場したのはベッカム家の次男ロメオ。レザーのショートブルゾンで渋くスタイリングしているが、Tシャツをタックインするなど今時な着こなしに昇華させているのが好印象。 2024.11.11 アンドリュー・ガーフィールド 切り替えやレタード、ワッペンなどが散りばめられているのがオーセンティックなスタジャンのイメージ。カラフルなデザインにブルーデニムという組み合わせは、映画のワンシーンを思い出すちょっとエモいアイテムだろう。アンドリューは、そんなエモい着こなしなんだけど俄然大人ぽっい。それはワントーンでまとめているから。 2024.11.02 ブラッド・ピット 白のパーカにゆるパンツのリラックスした着こなしで登場したブラピ。ちょいルーズなシルエットがいい感じに若々しく見える。だけど、大人がそのようなアイテムを、工夫もせずに身にまとうのは年齢的にちとイタいかも……。ブラピはちょいゆるでもどこか大人らしい着こなしを演出している。実は色使いと柄がキモになっていそう。 2024.10.26 タロン・エガートン アメカジスタイルの代表であるチェック柄シャツ。そこに淡色デニムを合わせるスタイルはヘルシー男の永遠の定番。しかもチェック柄はカジュアルだけでなく、キレイめスタイルのハズしにもバッチリ使える優等生。では、この日のタロンはというと、キレイめとカジュアルのミックススタイルでキャラ出しをしている。 2024.10.14 ティモシー・シャラメ ショートパンツはちょいルーズに腰穿きすることもあるだろうけど、まんまこれにTシャツだけの合わせはオススメできない。あまりにもストリートすぎるし、子供っぽい印象も受けるから。やはり大人のキャラ出しには、ちょい足しのマインドが大事だろう。ティモシーは淡い色のカジュアルシャツを羽織って、きちんと感をプラスしているので、若見えするアイテムなのに大人な着こなしが叶っている。 2024.10.07 クリス・パイン この日はエンジの派手色シャツをチョイス。ダブルポケットのワークシャツだけど光沢のある仕立ての良いアイテムなので、大人な雰囲気が抜群! 胸元をガバ開けし、ゴールドのネックレスをアピールすることでセクシーさと貫禄を表現しているのもポイント。手元に置いたクラシックな時計が渋さを際立たせているのも見逃せない。 2024.09.30 セバスチャン・スタン 短丈シャツにテーパードパンツという大人コーデ。プラスオンしてキャラ出しするならこれだろう。胸元が開いてリラックス感が演出されたシャツは、よく見ると生地感にこだわりがありそう。彼が選んだのはニット素材。ただの開襟シャツとは違ったニュアンスが出せるし、こなれ感や大人感をアピールできるのが特徴だ。 12345 次へ
Culture 2025.03.28 NEW アスリートの分岐点! Fashion 2025.03.28 NEW Catch the Wave! Culture 2025.03.28 NEW 今週末は、この映画に胸アツ! Cars 2025.03.27 NEW 話題のクルマを品定め! Lifestyle 2025.03.27 NEW FOCUS ON 今月注目したいモノ・コト! Fashion 2025.03.27 NEW Brand HUNT! Fashion 2025.03.26 ハートに火をつけて! Culture 2025.03.25 今月のシャイニングスター! Gourmet 2025.03.24 アレが食べたいからこの店へ! Celebrity 2025.03.24 セレブのお気に入りブランドの正体! Lifestyle 2025.03.23 カリフォルニアのモーターサイクリスト! More