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2021.03.25


ベストセラーSUVがまた進化! 〈アウディ〉Q5 40 TDI クワトロ

このニュースを待ち望んでいた人はかなり多いんじゃないかな、と思う。〈アウディ〉のミドルサイズSUV、Q5のモデルチェンジだ。今回はビッグマイナーという位置づけだけど、事実上かなりの“改善”! マイチェン前からすでにラインナップにはディーゼルモデルも存在したけれど、やはり〈アウディ〉らしい美麗インターフェースなどは切望されていただろうから。というわけで今回は中でも、まだまだトレンドど真ん中のディーゼルエンジン搭載、Q5 40 TDI クワトロを試したい。


 


まずはエクステリア。〈アウディ〉最新のSUVラインナップとデザインが統一された。“カオ”は2種類。Sラインのスポーティなハニカムメッシュグリルバージョンと、アドバンストのエレガントな縦型フィンバージョン。

双方があしらわれる〈アウディ〉おなじみのシングルフレームグリルだが、こちらもほかの最新SUVラインナップにあわせて八角形のものが採用された。先代よりもより横広形状になったことと、サイドインテークの開口部を拡大したことによって、より都会的な洗練を手に入れているのは〈アウディ〉デザインのなせるワザ。かなりカッコイイ。 

 
また、〈アウディ〉といえばヒカリモノ=ライト類の進化も見逃せない。LEDヘッドライトの上部のデイタイムライトは新意匠に変わり、こちらもQ5のたっぷりしたボディサイズに似合う風格を醸し出している。むろん、リアライトも新意匠になった。 

 

デジタル化が加速して、中もすっきり!

しかし、やはりドライバーを喜ばすのは、インテリアの正当進化ではないだろうか。大型BEV(バッテリーEV)をラインナップに持つ同社は、最新のインターフェースづくりにいつも余念がないけれど、このQ5もお見事。どこが? スッキリシンプルになったことが!

〈アウディ〉といえば、の、MMI=マルチメディアインターフェースのアイコンだった、あの“ダイヤル”、そう、センターコンソールにあった操作系のコマンドボタンが一掃され、タッチパネル式のメインディスプレイに機能を集約。よってシフトのノブ周辺がおそろしいほどにミニマム化し、視覚的にも使いやすくなったのだ。メーターの美しさはいわずもがな。ドライバーの所有欲を存分に満たしてくれるはずだ。

さて、運転はどうか。パワートレインは今回紹介する204ps/ 400Nmの2ℓ直4ディーゼルターボのほかに、249ps/ 370Nmの2ℓ直4ガソリンターボの2種類。さらに最上級の高出力版、SQ5ものちに導入される予定。通常モデルはどちらも12Vのマイルドハイブリッドシステムを備え、コースティング(惰性走行)時にはエンジンを完全停止させるなど、燃費はもとより鋭い加速にも貢献している。 

 
さらに高速クルージング時など、システムが四輪駆動を不要と判断したときには前輪にのみトルクを配分するAWDクラッチ付きのクワトロシステムを採用し、高い燃費性能を叩き出す。

しかし、乗ってみるとそれらの燃費系サポートをドライバーが感じることはほぼない。いつもどおりしっとりと滑らかでトルキー。スカスカ感の微塵もないみっちりと密な踏み応えはスポイルされていない。また、高速走行時のレーンチェンジなどの再加速でも、すぐにドライバーのアクセル操作に呼応して、レスポンスへのもの足りなさは皆無だ。

「これは売れそう!」と、直感的にそう思わせた商品力の高さを、是非手に入れてほしい。 

 

気になるスペックは?

★DATA 〈アウディ〉Q5 40 TDI クワトロ アドバンスト
●全長×全幅×全高:4680×1900×1665mm
●車両重量:1910kg
●ホイールベース:2825mm
●エンジン:2ℓ直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボチャージャー
●最高出力:150kW(204PS)/3800~4200rpm
●最大トルク:400Nm(40.8kgm)/1750~3250rpm
●トランスミッション:7速Sトロニック
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:681万円 

 

 
Information

●アウディ コミュニケーションセンター
TEL:0120-598-106

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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