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2022.04.30

マシュー・キャロル/パーク ハイアット 京都 総支配人
地元とさらに繋がり、パーソナルで最高の京都体験を提供したい。

京都屈指のラグジュアリーホテルブランド〈パーク ハイアット 京都〉。その総支配人にマシュー・キャロル氏が就任した。数々の高級ホテルで経験を重ね、料飲部門に特化した経歴を持つ彼は、今後の運営をどう考えているのだろうか?

地元とさらに繋がり、パーソナルで最高の京都体験を提供したい。「京都の文化は、京都のものづくり精神によって定義されていると思います。私は、その精神を受け継ぐこの地域と〈パーク ハイアット 京都〉の繋がりをさらに発展させていきたいです。また、これまでの料飲部門での経験を生かし、さらに磨きをかけることで、ホテルに新たな価値をもたらしたいと思っています」

キャロル氏がこれまでのキャリアで学んだことは「地域社会と真摯に向き合うことが最も重要である」ということ。だが、そのことはすでに〈パーク ハイアット京都〉は実践済み。伝統工芸や食の分野で地元と強く繋がり、それがホテルの強みにもなっているようだ。

「ゲストは私たちに“最高の京都”を求めます。そのため、できる限り地元の有機栽培農家から食材を仕入れ、蒸溜所や陶芸家、ベーカリーなどと協力しています」

一方でこのホテルがほかと明確に異なる点が、スタッフの優秀さだという。

「おもてなしの質の高さは、私が携わったどのホテルとも大きく異なり、最高の人材が集まっています。人材重視の姿勢はこのホテルの普遍的価値で、決して変えてはならないと思っています」

ちなみにキャロル氏が滞在を楽しむなら、お気に入りの“パーク スイート”を予約。京都散策しながらホテル自慢の食体験を堪能したいそうだ。

〈パーク ハイアット 京都〉
日本では25年ぶり、東京に次ぐ2軒めの“パーク ハイアット”ブランドとして、2019年東山に開業。京都ならではの魅力と“パーク ハイアット”のエレガンスが融合するラグジュアリーゲストハウスとして名を高める。清水寺へと至る二寧坂に面し、京都市街と八坂の塔を同時に眺望できる絶好のロケーション。そこで唯一無二の体験を提供する。

 
Information

『Urban Safari』Vol.27 P9掲載

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