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FASHION ファッション

2026.01.01

【中島ひとみ】や【山本有真】、【園田彩乃】が登場!
【年末年始まとめ配信】アスリートとデニム、世界でも活躍する選手たちのこだわりとは?

2025年に配信した中から、選りすぐりの記事をまとめてご紹介。ユニフォームを脱ぎ、デニムスタイルに変身した普段は見られない選手たちの姿をさっそく、チェックしていこう!

陸上競技選手 中島ひとみ
1995年、兵庫県県生まれ。中学時代に女子100mハードルで日本一を達成し、大学卒業後に長谷川体育施設に入社。今年5月のセイコーゴールデングランプリで12秒85、7月の日本選手権で12秒81をマークし、自己ベストを更新。7月24日のフィンランドの国際競技会で日本歴代2位の12秒71で走り、世界陸上の参加標準を突破した。
 

 
デニムジャケット20万5700円、タンクトップ 9万4600円、デニムパンツ16万2800円、ネックレス10万8900円、ベルト9万7900円、ブレスレット26万2900円、リング12万6500円、シューズ14万6300円(以上ロエベ/ロエベ ジャパン クライアントサービス)
 
 
膝まわりの刺繍が品よく映えるデニムにタンクトップというこの日のスタイリングの感想を聞くと「めっちゃ好きです」と即答してくれた中島ひとみ。

「普段も上がピタッとしていてデニムがダボッとした感じが多いんです。ブラックピンクのジェニーとか韓国アイドルのファッションが好きで参考にしています」

女子100mハードルの世界陸上標準記録を日本勢で一番最初に突破し、トップ選手となった彼女だが、アスリートとしてどんな理想像を抱いているのだろう。

「10年以上結果が出せなかった私が今年5月に日本歴代3位の記録を出したときに“私も頑張ろうって思った”というコメントをいただいて、アスリートのやりがいってこれかもという気持ちが芽生えました。私も鋼の心を持っているわけではなく、女性として脆い部分もたくさんあるし、弱くてグラグラしていた私の心を支えてくれる人たちがたくさんいたからこそ、ここまでこれました。そういった弱い部分も知ってもらって身近に感じてもらいながら、走ることによってなにかを伝えられる存在になれたら嬉しいです」

陸上競技選手 山本有真
2000年、愛知県生まれ。光ヶ丘女子高校時代に、愛知県チームの一員として全国女子駅伝の優勝に貢献。名城大学では、全日本大学女子駅伝と大学女子選抜駅伝でともに区間賞を獲得。2023年より積水化学に所属。実業団1年めながら、アジア選手権で日本女子選手としてはじめて5000mで優勝を果たした。

デニムジャケット6万9300円(デンハム/デンハム・ジャパン)、デニムベスト9900円(リーバイス/リーバイ・ストラウス ジャパン)、ロングドレス11万2200円(ヴィンス/コロネット)、ピアス25万円、ネックレス19万円、ペンダントトップ10万3000円、リング22万5000円(以上ギンザタナカ)

ツイードをコンビ使いしたデニムジャケットにピュアホワイトのロングドレスを合わせ、爽やかかつエレガントに着こなしてくれた山本有真。「私的にデニムといえば、モデルの新木優子さん。大人っぽくデニムを着こなしているのがすごく素敵なんです。それもあって、デニムは大人らしいけどカジュアルなところが好きでよく着ています」

初出場のパリ五輪では、最初の3000m付近までほかの選手たちを引き離す独走を見せ、その力走が世界の注目を集めた。

「想定した結果ではなかったけれど、あの舞台で走っているときに自分がまだ知らなかったパワーが勝手に出てきて、それが自信にもなりました。試合後に勇気をもらったといってくれた方も多く、自分の走りで感動してもらえる人がいるならもっと頑張ろうと思えました。今年の世界陸上は自分の殻を破らないと掴めない切符ですが、誰かと比べるのではなく、自分ならではの走りで世界陸上に挑みたいと思います」

テニス選手 園田彩乃
1995年、福岡県生まれ。オーストラリアでのテニス留学を経て、日本大学在学中の2016年にプロ転向。2017年と2023年の全日本室内テニス選手権のダブルスでベスト8進出。今年5月には、新見小晴とのペアで八幡平オープン大会ダブルス準優勝。SNSの総フォロワー数は11万人を超える。

デニムジャケット6万3800円、デニムパンツ4万2900円(以上タナカ/タナカ)、ブラトップ参考商品(フィラ/フィラ カスタマーセンター)、ブレスレット19万8000円(ビーチェ/ビーチェ)、シューズ12万5400円(クリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)、その他はスタイリスト私物

普段から、デニムのお洒落をよく楽しんでいるという園田彩乃。

「カジュアルにもオシャレにも着られて、格好よくもかわいくもなれる万能アイテムだから、毎回着るときにワクワクするんです。今日着させていただいたのはデニム・オン・デニムにブラトップというはじめてのスタイルでしたが、ハイヒールを合わせることですごく格好いいセットアップに変身できたかなって思います」

現在は秋の全日本選手権に向けて予選を戦う一方、SNSにも力を注いでいる。

「以前、テニスを全く知らない友人にテニス選手って錦織 圭選手や大坂なおみ選手しかわからないといわれ、競技としてはメジャーだけどあまり観てもらえてないことを実感したのがきっかけで、SNSを頑張るようになりました。応援してくださる方のコメントが選手としてのモチベーションになっているのですが、同時に私ができることを通し、少しでも多くの方に“テニスを観てみたい”、“テニスをやってみたい”と思ってもらえるきっかけになれたら嬉しいです」

スポーツクライミング選手 中村真緒
2000年、東京都生まれ。6歳でボルダリングジムに通いはじめ、高校1年生で競技デビュー。2015年の全日本クライミングユース選手権で優勝を飾り、翌年に2連覇達成。以後、日本代表として世界大会を転戦し、2024年開催のパリ五輪の強化選手にも選出。

デニムジャケット5万5000円(デンハム/デンハム・ジャパン)、ベスト7万4800円、ショーツ3万7400円(以上タトラス/タトラス 銀座店)、ネックレス6万8200円、コイントップ付きネックレス30万5800円、ブレスレット使いしたネックレス23万3200円(以上ジジ/Safari Lounge)

レトロなナイロンセットアップに〈デンハム〉のデニムジャケットをふわりと羽織り、軽快なスポーツミックスを着こなしてくれた中村真緒。

「デニムは合わせる服を選ばないところが好き。遠征のときは持っていける服が限られてしまうのですが、デニムパンツを2本くらいバッグに入れておけばなんでも着こなせちゃうから便利なんです」

今期はW杯で悲願の初優勝を果たし、年間順位もキャリアハイを達成。競技者として覚醒した感があるが、2021年から2年間は代表落ちし、苦汁をなめた。

「競技を頑張れる期間はあと数年。自分は死ぬ気で頑張ったのかというと、まだ死んでないので頑張ってはないなと思って(笑)。そう思ってから、できる努力は全部やったと言い切れるくらい頑張り、代表復帰できたことが自信になりました。私は社会人として働きながら競技をやっていますが、それでも世界の第一線で戦えるということのロールモデルになって、どんな状況でも諦めなくていいんだということを伝えられる存在になりたい」

サッカー選手 長谷川 唯
1997年、宮城県生まれ。高校在学中の2015年になでしこリーグ1部の日テレ・ベレーザに加入。2015~2018年のリーグ4連覇に貢献。2022年9月からマンチェスター・シティWFCでプレイ。2024-25シーズンは、年間ベストイレブンにあたるチーム・オブ・ザ・イヤーに3シーズン連続で選出。

レザージャケット105万9300円、タンクトップ7万400円、デニムパンツ14万800円、ピアス17万4900円、ネックレス17万4900円、ブレスレット9万200円、トートバッグ95万7000円(以上ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
 

 
ワイドな淡青デニムにマニッシュなレザージャケットを合わせ、大人っぽく着こなしてくれた長谷川 唯。スタジオに訪れたときの装いは、ジャストサイズの淡青デニムに白黒のボーダーTという爽やかなデニムスタイルだった。

「もともときれいめな感じが好きだったのですが、最近はラフな服も好きになって着こなしの幅が広がったかも。今日みたいなレザージャケットは自分では合わせないけど、撮っていただいた写真を見てみて気に入っちゃいました(笑)」

サッカーのプレイの幅も広く、攻撃が注目されがちだが、実は守備も大好き。

「今のチームでボランチになって、守備も注目してもらえるようになったのが自分では嬉しくて。次にどこに出すべきか予測しながらボールを奪ったり、こだわりを持ってやっています。今の一番の夢は、自分の好きなスタイルのサッカーで、チャンピオンズリーグで優勝すること。ビルドアップからボールを繋ぐ今のチームは、その意味で最高の環境。ここで目標を達成できれば、私にとって大きな栄光になると思ってプレイしています」 
 

 
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