真冬を乗り切る“爽やか”アウターコーデ3選!
冬本番を迎えて着こなしが見た目にも重た〜くなっている人、多いのでは? そんなときは爽やかな白やネイビー、ブルーのアウターで是非取り入れてみて。爽やかな色を主役に使うだけで一気に新鮮な表情に!
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▲リップストップカーゴパンツ2万5300円(スビ/Safari Lounge)、“MS327DT”スニーカー1万3090円(ニューバランス/Safari Lounge)、【別注・限定販売商品】刺繍キャンバストートバッグ1万6500円(サルベージ パブリック/Safari Lounge)、カシミヤマフラー3万3000円(アッパーハイツ/Safari Lounge)
まばゆいホワイトのボアジャケットが着こなしに軽快さを加えてくれる着こなし。インナーにはネイビーのパーカで引き締めつつ、爽やかな組み合わせになるように計算。ボトムはボアのゆるさとテンションをあわせたちょい太のブラックカーゴパンツで絶妙に引き締めている。トップの色と完全にリンクしたシューズのカラーリングも見逃せない。
・清潔感ある白と相性抜群なネイビーの合わせ
・要所に黒を差して引き締めた
・シューズの色はトップの組み合わせと完全に色がリンク
【Main Item】
▲ハーフジップフリースプルオーバージャケット1万5950円(ナイキ/Safari Lounge)
清潔感ある白いボアに男らしいカーキグリーンの切り替えが目を引く1着。ふわっとした見るからに暖かそうな雰囲気は、冬コーデの主役に最適な仕上がり。毛足が長めのハイロフトフリースは確かな保温性を影響してくれ、裏地のメッシュ生地で蒸れにくいと機能性も十分だ。
▲ハーフジップコットンスウェットシャツ3万1900円(レス ティエン/Safari Lounge)、“クラシックレザー”スニーカー1万1000円(リーボック/Safari Lounge)、ボアグローブ1万9800円(ポロ ラルフ ローレン/Safari Lounge)、ロゴニットキャップ1万3200円(ポロ ラルフ ローレン/Safari Lounge)
アメカジってついつい赤いチェックシャツなどを想像しがち。一歩間違えば、野暮ったくなったり小僧見えしてしまうので注意が必要だ。そこでこんな色味を抑えたコーデをご提案。スタジャン、スウェットの上下なのにカラーリングをネイビーやアイボリー、グレーなどにするだけで、こんなに大人な表情に! 軽快なインナーやボトム、シューズをアウターでバッチリ引き締めた。
・全体のアイテムをアメカジテイストに統一
・色味は抑えて大人な表情に
・アウターの色で全体を引き締める
【Main Item】
▲【別注・限定商品】ヴァーシティジャケット8万8000円(サルベージ パブリック/Safari Lounge)
小僧見えしないスタジャンの決定版がコチラ。上品なネイビーのウールメルトンを採用し、裏地に中綿を入れているので冬も乗り切れる仕上がりになっている。またバックにはブランドロゴを刺繍であしらい、後ろ姿が映える1着に。要所にレザーを用いているので高級感も!
▲カシミヤタートルネックニット13万6400円(メゾン マルジェラ/Safari Lounge)、ライトウォッシュ“クールガイ”デニムパンツ10万5600円(ディースクエアード/Safari Lounge)、“CM1600”スニーカー1万6500円(ニューバランス/Safari Lounge)、【別注・限定商品】レザーネックウォレット3万9600円(モリニ/Safari Lounge)
デザインに優れ、あざやかなカラーリングのダウンカーデで重苦しい冬の着こなしを回避したコーディネート。ネックのヌケ感で軽やかな仕上がりだ。ただ真冬の寒さのもとでは防寒が心許ないのも事実。そこでタートルネックのニットを合わせてカバー。さらに同色のネックウォレットでアクセントを加えている。トップが品よくまとまったのでダメージデニムで味付けしても野暮ったくならずに済む仕上がりにも注目だ。
・ダウンカーデでヌケ感出し
・首元の防寒をタートルネックでカバー
・ダメージデニムで男らしさを
【Main Item】
▲袖ロゴダウンカーディガン16万2800円(ディースクエアード/Safari Lounge)
普通のダウンと一線を画すデザインなのが〈ディースクエアード〉。カーディガンのディテールを採用することでヌケ感を簡単に演出可能に。また、ダウンにありがちな着膨れ感もなくなりスッキリした見た目を作り出せる。発色のよいブルーは爽やかなアイキャッチになること請け合い。
●Safari Lounge
URL:https://safarilounge.jp