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2017.12.07

“ヴェトロモンターニャ高野山2017”と〈モンブラン〉がタッグ
時代を代表するクラシックカーが集った2日間!

男であれば誰もが憧れるであろうクラシックカー。そんな男の“夢”が集結した、クラシックカーの祭典“ヴェトロモンターニャ高野山2017”。今回は〈モンブラン〉がイベントをサポート。10月28日、29日の2日間、和歌山県・高野山をメインステージに開催されたこのイベントをレポートしてい…

男であれば誰もが憧れるであろうクラシックカー。そんな男の“夢”が集結した、クラシックカーの祭典“ヴェトロモンターニャ高野山2017”。今回は〈モンブラン〉がイベントをサポート。10月28日、29日の2日間、和歌山県・高野山をメインステージに開催されたこのイベントをレポートしていく。

このイベントは、自動車史をあざやかに彩ってきた世界の名車70台が集結し、展示、走行会を実施するというもの。毎秋にヴェトロモンターニャ高野山が主催で開催しており、開催回数は今年で26回めを数える。今年は“甦り。旧き良きものに触れる。”がテーマだ。

70台以上の貴重な車両が集結


今回は自動車ヴィンテージ期を代表する〈エム・ジー〉、〈モーガン〉、〈シトロエン〉、〈BMW〉や、自動車の基礎を創り、現在に至るまでシーンをリードし続けた歴代の〈メルセデス・ベンツ〉が登場。また、現在のカーデザインを決定づけた〈アルファロメオ〉と、イタリア珠玉の〈ランチア〉、アルペンラリーの王者〈オースチン・ヒーレー〉や〈ロータス〉など、錚々たるラインナップ。

金剛峯寺正門前でフォトコール。


“ヴェトロモンターニャ高野山2017”の魅力は、なんといっても世界遺産を舞台に走るという贅沢さ。“紀伊山地の霊場と参詣道”として平成16年に世界遺産に登録された高野山をクラシックカーで走るなんて、う~ん、なんとも贅沢! 早朝、高野山金剛峯寺前をスタートした一行は、龍神スカイラインを経て熊野本宮へ。そしてさらに南下して、日が沈む頃には南紀白浜へとゴールする。しかし、今回は生憎、台風22号の接近によりラリーは途中で打ち切りとなってしまった。

朱色に色づく高野山。当日は雨だったが、それが絶妙な風情を感じさせる。


そもそも “ヴェトロモンターニャ”とはイタリア語で“ガラスの山”という意味。霊峰・高野山の澄み切った風が“ガラスの輝き”を持つことから命名された。ちなみに、このイベント、タイムを競うものではなく、参加者であるクラシックカー愛好家の会員が、和歌山の持つ魅力と歴史を感じながら、ゆったりとして紀州路を楽しむためのもの。スタート前夜には参加会員の懇親会も開催されたりと、まさに大人~な催し。それだけに、参加規定も厳正。ミッレ・ミリア参戦メーカーの車両で、1970年以前のスポーツカー、コンペティションカーであること、1971年以降の車両であること、陸運局認可ナンバーを持つ現役の車両であることなどなど、条件は様々だ。


〈モンブラン〉とのタッグ


イベントをサポートしたのは〈モンブラン〉。万年筆ブランドという顔も持ちながら、時計ブランドとしてもその地位を確立している、もはや説明不要のスイスが誇る名家だ。2006年には、精確性で名を馳せた伝説のストップウォッチブランド〈ミネルバ〉を自社工房として吸収し、160年以上の歴史を誇る遺産の数々をモダンに蘇らせてきた。

一瞬の差を争うモーターレースの世界と切り離すことができないストップウォッチ。ここまで聞けば、“ヴェトロモンターニャ高野山2017”と〈モンブラン〉のタッグは必然だとおわかりいただけるのでは。今回〈モンブラン〉は、オリジナルスタートゲートやブランドロゴ入りボディラベル、オリジナルグッズの配布でサポート。

車体に貼られたブランドロゴ入りボディラベル。


クルマ好きで、さらに時計好きでもあるなら、〈モンブラン〉から限定100本で登場のこちらは見逃せない。搭載されているモノプッシャークロノグラフ付き自社開発キャリバーは、1930年代に開発された〈ミネルバ〉オリジナルのキャリバーに着想を得たもの。是非チェックしてほしい。

ブラックをベースに、ポイントでレッドの差した精悍な面構え。



上はモデルとなった〈ミネルバ〉のラリータイマー。



ダッシュボードウォッチ、クロックとしても使える。


●モンブラン タイムウォーカー クロノグラフ ラリーライマーカウンター リミテッドエディション100
ケース経38.40mm、手巻き、チタニウムケース、カーフスキンストラップ、30m防水。
価格:3万7000ユーロ(時価)

 
Information

●モンブラン コンタクトセンター
TEL:0120-39-4810
URL:www.montblanc.com

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