2021.02.25 PR
〈三菱自動車〉のエクリプス クロス PHEV&アウトランダーPHEVを徹底比較!
今どきのSUV選びは“PHEV”が常識⁉
クルマ社会にも“サステイナブル”の動きが目立ち、各メーカーが競って電動化技術を開発中の昨今。そんな中、2013年に〈三菱自動車〉がいち早く投入したのが、プラグインハイブリッドシステム“PHEV”だ。しかもこの“PHEV”を採用した、アクティブライフを存分に楽しめるSUVが2モデルも登場。どちらも環境にしっかり配慮しつつ、クルマ好きにちゃんとササる仕様が満載しているところも魅力。大人にふさわしいクラス感をも備える“いいクルマ”、さて、あなたならどちらを選ぶ!?
SPONSORED by 三菱自動車
- TAGS:
-
Cars Lifestyle
アクティブな都会派なら
[三菱エクリプス クロス PHEV]
三菱ECLIPSE CROSS PHEV
2018年登場のコンパクトクロスオーバーSUVが、3年めにして早くもビッグマイナーチェンジ。PHEVシステムを新たに搭載し、エクステリアは“大胆にして、優雅”をコンセプトに、流麗なクーペフォルムへと一新。様々な路面状況に対応する4つのドライブモードも搭載するなど、本格的なSUVとしての一面がさらに充実した。
コート7万8000円、カットソー2万2000円、パンツ4万円(以上ア スペジ/トヨダトレーディング プレスルーム)、ウォレット1万90 00円、ネックストラップ7500円(以上エルゴポック/キヨモト N C事業部)、スニーカー5万4000円(フィリップモデル/トヨダト レーディング プレスルーム)、その他はスタイリスト私物
インテリアはモダンで洗練された印象に!
洗練された雰囲気を放つインテリア。スマホ連携ナビゲーション画面を8インチに大型化した点もトピック!
●グレード:P(4WD・PHEVモデル)
●全長×全幅×全高:4545×1805×1685㎜
●車両重量:1920㎏
●エンジン:直列4気筒DOHC
●総排気量:2359 cc
●エンジン最高出力:94 kW(128 PS)/ 4500 rpm
●エンジン最大トルク:199 Nm(20.3 kgfm)/ 4500 rpm
●フロントモーター:60 kW(82 PS)/ 137 Nm(14.0 kgfm)
●リアモーター:70 kW(95 PS)/ 195 Nm(19.9 kgfm)
●駆動用バッテリー:リチウムイオン 300 V 13 . 8 kWh
●税込み車両本体価格:447万7000円(オプションを除く)
エクリプス クロス PHEVについての詳細はこちら!
大自然を愛するアウトドア派なら
[三菱アウトランダーPHEV]
三菱OUTLANDER PHEV
初登場は2013年と、まさに次世代エコカーの先陣を切った、SUVとしてはじめてのプラグインハイブリッド車。モータードライブ特有の静かで力強い走りはもちろんのこと、風格のある堂々たるボディも魅力。力強い優雅な走行感を堪能できる。
ネイティブ柄シャツ4万3000円(フロンストリート エイト/ティンク)、スウェットパーカ1万8000円、ニットキャップ6000円、デニムパンツ1万2800円(以上アスリドア/ハンドイントゥリー ショールーム)、スニーカー9000円(ヴァンズ ヴォルト/ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR)
たっぷりと積めるラゲッジスペース!
ラゲッジスペースは、シートアレンジ次第でサーフボードが余裕で積める。ゴルフバッグも4本(9インチ)入る容量
●グレード:G(4WD・PHEVモデル)
●全長×全幅×全高:4695×1800×1710㎜
●車両重量:1900㎏
●エンジン:直列4気筒DOHC
●総排気量:2359 cc
●エンジン最高出力:94 kW(128 PS)/ 4500 rpm
●エンジン最大トルク:199 Nm(20.3 kgfm)/ 4500 rpm
●フロントモーター:60 kW(82 PS)/ 137 Nm(14.0 kgfm)
●リアモーター:70 kW(95 PS)/ 195 Nm(19.9 kgfm)
●駆動用バッテリー:リチウムイオン 300 V 13.8 kWh
●税込み車両本体価格:436万4800円(オプションを除く)
アウトランダーPHEVについての詳細はこちら!
そもそも“PHEV”とは!?外部充電機能付きのハイブリッドEV自動車のことで、〈三菱自動車〉のPHEVはメイン駆動をモーターが担うため、EVらしい静かで力強い走りが楽しめる点が大きな特徴。エンジンによる発電や大容量バッテリーのおかげで、電池切れの心配もなし。キャンプなどのアウトドアや非常時には、電源としても活躍してくれる。
大容量駆動用バッテリーを搭載し、EVでの航続距離はエクリプス クロスPHEVで最大57.3 ㎞(WLTCモード)。普段の街乗りは大半がEV走行で賄える。CO₂排出も抑えられ燃料も節約できる。
EV車のひとつであるPHEV、最大の心配は電池切れ。街中に充電設備が増えているうえに、エンジンによって発電される電力で充電も可能。だから充電設備がなくても電池切れは心配なし。
インテリアにはなんとコンセントが!コチラは100 VのAC電源(最大1500 W)として、電化製品に電力を供給できる。キャンプやもしもの災害時に、蓄電池として大いに活躍してくれる!
*使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項をご覧のうえでご使用ください。
いまや“環境に優しい”ことも、クルマ選びの大切な基準。ただこれまでのエコカーは、クルマ好きからすると走りを楽しめないイメージがあった。でも〈三菱自動車〉が打ち出すPHEV搭載のSUVなら、そんな不満もきっと解消するはず。〈三菱自動車〉のPHEVは、前後それぞれ独立したモーターを擁する“ツインモーター4WD”と、理想的な走行性能を生み出す車両運動統合制御システム“S-AWC”を採用。単にエコなだけでなく、スムースで反応よく、かつ力強い走りを堪能できるのが特徴。つまり走りも十分に楽しいというわけ。これならクルマ好きも大いに納得のはず。
そんな優秀システムを備えるSUV、まず都会派にイチオシなのが“エクリプス クロス PHEV”だ。スタイリッシュで精悍なボディは、貫禄十分ながらややコンパクトな作り。取りまわしやすく、軽快なドライビングが楽しめるから、街での普段使いにぴったり。一方で自然派の男には、武骨な“アウトランダーPHEV”が最適。ロングクルーズも余裕な威風堂々たる体躯で、ゆったりとした走りを味わえる。荷室も大きく、外遊びに必要なギア類もたっぷり積みこめるのだ。正直どちらも“いいクルマ”ゆえに選びがたいけど、こんなふうに自身のライフスタイルに合わせて選んでみては?
PHEVのダイナミックな走りはこちら!
写真=鎌田賢太郎 スタイリング=浅井秀規 ヘア&メイク=松本 恵 文=八木悠太
photo : Kentaro Kamata(holy) styling : Hidenori Asai hair&make-up : Megumi Matsumoto text : Yuta Yagi
Follow Us Safari Online最新情報をお届けします。