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2019.03.18


’56 FORD Customline[フォード カスタムライン]

カリフォルニアのくるま好きにスポットを当てた新連載がスタート。記念すべき第1回は、もはやアート作品!? ともいえるブライアン所有の〈フォード〉カスタムライン。 センスあふれるアーティストのカーライフは一体どういったものか? 愛車の秘密とともに迫る!

Brian Bent[ブライアン・ベント]
アーティスト
南カリフォルニア 生まれのアーティスト、ヴィンテージコレクター、サーファー。自身のブランド〈U50〉はかつて日本でも人気を博した幻のブランド。現在はオンラインで販売。
http://www.brianbentgallery.com/apparel/

’56 FORD Customline
フォード カスタムライン/1956年製/走行距離48万2803km
クルマ遍歴
1台め:1954年 シボレー トラック
2台め:1931年 ホットロッド チャーチ フォード
3台め:1928年 フォード トラック


エンジン:3653 ㎤ / 222.9 cui
排気量:271馬力
最高出力:102kW/137hp/139 PS( SAE gross )
最大トルク:274 Nm /202 lb-ft
全長×全幅×全高:5042×1928×2934㎜
車体本体価格:55万円


もともとはトラックレースのショーカーとして活躍していたという華やかな経歴を持つこのヴィンテージカーは1956年製の〈フォード〉カスタムライン。アーティストのブライアン・ベントが手に入れたのは約20年前だそう。

「エンジンは1967年の〈フォード〉のフェアレーンのモーターに替えているんだ」と、カーヴィーなボンネットを開けて見せてくれた。中には年季の入ったエンジンが。撮影日は南カリフォルニアでは珍しく雨で、そのせいかエンジンのかかりが悪い。「このわがまま感がいいでしょ(笑)」とブライアンが何回かキーを回し、エンジンがかかると、ヴィンテージカーならではの深いエンジン音が足元から伝わってくる。ブライアンはクラシックカーを5台所有するが、LAで行われたヴィンテージイベント“インスピレーション”など、イベントには愛着が深いこの〈フォード〉を必ず登場させる。

「どこに行くのもこいつと一緒だから。近所のビーチやカフェはもちろん、サンフランシスコからサンディエゴの海沿いをドライブしたり、パームスプリングのような砂漠へ行くのにも活躍しているよ」

ヴィンテージ感満載の車内。方向指示器の先端には’50デザインのドアノブをオン。さりげない飾りが本物を引き立てている

丸みを帯びたテールランプのデザインがお洒落。ブライアン自ら描いたアートはクールなホットロッドカルチャー感満載!

1967年の〈フォード〉のフェアレーンのモーターを搭載


 
Information

雑誌『Safari』4月号 P217掲載

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写真=桝田はやと 文=高橋百々
photo : Hayato Masuda text : Momo Takahashi(Volition & Hope)
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