Safari Online

SEARCH

LIFESTYLE ライフスタイル

2021.01.03


【楢﨑智亜】が語る、 強さの秘訣とお洒落について! 感覚と見せかけて 裏に緻密な計算もあり!

注目度の増しているスポーツクライミングで、今、世界で最も強いといわれている楢﨑智亜。無駄なものをすべて削ぎ落とした強靭な肉体に、ハイブランドの研ぎ澄まされた感性を纏う。

スポーツクライミング
楢﨑智亜
TOMOA NARASAKI
1996年、栃木県生まれ。2015年、18歳でプロクライマーとなり、’16年の世界選手権で日本人初優勝。’19年、ワールドカップ年間総合優勝、世界選手権複合優勝。現在のスポーツクライミング界で名実ともにトップに君臨する。TEAM-au所属。

コート、デニムジャケット、デニムパンツ、スニーカー、ブレスレット、リング(以上グッチ/グッチ ジャパン クライアントサービス)

実は緻密に計算してるけど
考えていると思われたくない


本来であればオリンピックイヤーとなっていた2020年、日本人のメダル候補選手として一躍注目を集めたのが、スポーツクライミングの楢﨑智亜だ。

「前年に世界で勝っていましたし、東京はチャンスと思っていました。延期は残念ではありますが、でも自分の短所を埋める時間ができたと捉えています。どうせなら(スピード、ボルダリング、リード各種目の)全部で1位を狙おうかな、と。その可能性は十分に見えてきました」

スポーツクライミングには3つの種目があるが、それぞれ求められる能力や身体の使い方が異なる。なかでも最も“頭を使う”のがボルダリングだ。

「ボルダリングは、チェスのようにパターン化のうまい人が強い。僕も過去のウォールの内容はもちろん、各ホールドの質感や指のかかりもすべて覚えています。ホールドの新作が出るとすぐにチェックする、なんて洋服みたいですが(笑)」

実はかなりの服好きだという楢﨑。この日の撮影にも、普段着にさりげなくハイブランドを取り入れて姿を見せた。ただし、重視するのは見た目より着心地。着飾るのもあまり好きではない。

「楽な感じがいいですね。競技と同じで、あまり考えていると思われたくない。適当だと思われたいのかな」

Information

●グッチ ジャパン クライアントサービス 
TEL:0120-99-2177

雑誌『Safari』1月号 P201~203掲載

“アスリートとファッション”の記事をもっと読みたい人はコチラ!

写真=片桐史郎 スタイリング=葛西信博 ヘア&メイク=松本 順 文=野中邦彦
photo : Shiro Katagiri(trolley) styling : Nobuhiro Kasai 
hair&make-up : Jun Matsumoto(tsujimanagement) text : Kunihiko Nonaka

Club Safari

Safari Lounge会員なら、記事を読むだけでSafariマイルが貯まる!

クラブサファリ会員(登録無料)になると、記事を読むごとに5マイル(ポイント)をためることができます。貯まったマイルは、1safariマイル=1円として利用することができます。