新しい時代にぴったりの固定しない可動式テレビ！
部屋のインテリアを考えるうえで、アンテナ端子の都合上、置く場所が決まってくるテレビ。なので、どうしてもテレビ中心のレイアウトになりがち。もし、好きな場所にテレビを動かせられたら、もっとおウチ時間が楽しくなるのに、なんて考える人も多いかと。そんな悩みを解決してくれる1台を今回はご紹介！
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- オトコ心を刺激する「シビれる家電」！ vol.19
部屋にいるとき、テレビが簡単に動かせたらいいのにと思ったことがある人は多いはず。もしテレビが動かせたら、いつもと違う場所で映画を観たり、広い場所で体を動かすゲームをしたり、ベッドで横になりながら動画を見たりできるのに。そんな願いを叶えてくれるのが、〈ビエラ〉のレイアウトフリーテレビ。
従来のテレビはアンテナ端子の近くに設置する必要があったが、これはアンテナ端子にはチューナー部を繋ぐだけ。チューナー部とモニターが無線接続するので、好きな場所へ動かし放題。思い描いたシチュエーションでテレビが使えるって思った以上に快適だし、インテリアも自由自在。ちょっと近未来感もあってかっこいいでしょ。
さらにこの1台、仕事にも使えるのがいいところ。PCとHDMIケーブルで接続すれば外部モニターになり、資料を大画面でチェックできるし、オンライン会議でみんなの顔がしっかりわかる。移動も簡単だからデスクサイドの見やすい場所に置けるってわけ。サブモニターとして使わないときは、ネット動画や映画を流しておけば、ルーティンワークだって楽しい。この1台があれば、オンオフともに、おウチ時間が充実すること間違いなし！
1 レイアウトフリー
2 ネット動画視聴可能
3 外部モニターにも
実勢価格22万円～（レイアウトフリーテレビ／パナソニック ビエラご相談窓口）
自由に動かせる43インチテレビ。チューナー部とモニター部が独立し、無線接続でテレビの置き方を変えられる。モニタースタンドはキャスター付きで移動が簡単。4K無線伝送に対応し、高精細な4K放送も視聴できる。チューナー部は2TBのハードディスクが内蔵で、最大1560時間の録画が可能だ。ネット接続にも対応し、“ネットフリックス”なども視聴可。PCとHDMIケーブルで接続すれば、外部モニターとして使える。
●パナソニック ビエラご相談窓口
URL：https://panasonic.jp/viera
雑誌『Safari』5月号 P245掲載
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photo : Shoichi Muramoto text : Yasushi Kaneyama
