【ティモシー・シャラメ】主演、『マーティ・シュプリーム世界をつかめ』
卓球で世界を目指す青年のアドレナリンに満ちた冒険を、疾走感とユーモアたっぷりに描いた話題作が公開。本年度、史上最年少でゴールデン・グローブ賞を受賞し、乗りに乗っているティモシー・シャラメが、夢を叶えるために口八丁手八丁でまわりの人をやりこめていくマーティを好演!
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- 見逃せない人気スターの最新作!
プライベートについて多くを語らず、SNSでも一定の距離を保ってきたティモシー・シャラメ。最近はその距離感に少し変化が表れているようだ。実力派俳優としての存在感が着実に高まる中、私生活もまた、自然な形で我々の視界に入るようになってきた。
2023年から交際が続く、カイリー・ジェンナーとは、メディアの前にたびたび登場。今年に入り、はじめてインスタグラムに彼女がちらっと写る“匂わせ”投稿をアップするなど、関係の安定ぶりが窺える。米『Vogue』誌のインタビューでは、恋人についての言及はしていないものの、「子供がいない人生は少し寂しい。将来、父親になることも視野に入れている」と述べ、すでに2児の母である彼女とのゴールインも近いのでは⁉ と、世間をざわつかせた。
俳優としての活躍も目覚ましく、本作について答えたインタビューでは、「おそらくこれが自分にとって最高の演技」「ここ7、8年くらい、本当に真剣に取り組んできて、最高水準の仕事をやり続けてきたという実感がある」と語った。10代の頃から注目を集めてきたが、その歩みは決して一直線ではなかった。映画『君の名前で僕を呼んで』(2017)で脚光を浴びた後も、インディペンデント作品からハリウッド大作まで、常に役の幅を広げてきた。若手スターとしての話題性に頼ることなく、努力を続けてきたことが、今の評価に繋がっているといえよう。公私ともに、まさに絶好調。スクリーンの内外で見せはじめた彼の変化に、しばらく目が離せなそうだ。
1952年のニューヨーク。靴屋の販売員として働くマーティは、得意のハッタリで靴を売り、合間には既婚者で恋人のレイチェルとの逢瀬を楽しんでいた。しかし、卓球選手としての才能を持つマーティには、世界チャンピオンになるという野望があった。金欠のマーティは叔父の店から旅費代を盗み、イギリスでの世界卓球選手権に出場。優勝を確信していたが、決勝戦で日本人選手のエンドウに負けてしまう。失意の中、アメリカへと帰国したマーティ。借金まみれの彼は次の大会へ向けて資金集めに奔走するが、ことごとく失敗していく。後がないマーティは、プライドを捨てある“契約”を結び、ようやく日本へ到着。果たしてマーティは、エンドウに勝ち、世界一になることができるのか⁉
監督 : ジョシュ・サフディ
出演 : ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロウ、ケビン・オレアリー、タイラー・オコンマ
3月13日(金)より全国公開
配給 : ハピネットファントム・スタジオ
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※『Safari』4月号180〜181ページ掲載
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photo by AFLO






































































