Vol.13
〈ラブレス〉の新作
今度の週末はひと味違う着こなしで!
休日は、好きな服を着て過ごしたい。だから、その人のキャラやお洒落感度が一番出るといえるかも。そんなときこそ、ハッと人目を引くような新鮮なコーデでまわりと差をつけたい。なかでも一番効果的なのが、色や柄をメインに魅せるということ。とはいえ、やりすぎては本末転倒。そこで、紹介したいのがコチラ。色柄のバランス感覚に定評のある〈ラブレス〉の〈Safari Lounge〉別注。これなら、個性的なのに大人らしさも演出できて、休日のひと味違う姿もお手のもの。
Style01
パーティへ!
ライダース8万9000円(ラブレス/ Safari Lounge)、ニット1万8000円(ラブレス/ Safari Lounge)、中に着た T シャツ7407円(オールセインツ/ Safari Lounge)、スウェード調パンツ 1万8000円(ラブレス/ Safari Lounge)、ス ニーカー 2万5000円(アール/ Safari Lounge)、胸元にかけたサングラス3万3000円(ギャレット ライト/ Safari Lounge)
好発色ブルゾンでパーティ気分を盛り上げ!
友人に呼ばれた週末パーティは、堅苦しいJK姿では場にそぐわない。肩肘張らない大人感を演出するのであれば、たとえば、発色のいいレザーブルゾンなんかどうだろう。存在感ときちんと感との両方をアピールできれば、まわりとの会話もきっと弾むはず!
[ラブレス]
LOVELESS
8万9000円(ラブレス/ Safari Lounge)
目の覚めるカラーリングで武骨さの中に品格が宿る!
あざやかなオレンジで染め上げた、上質スウェードのライダース。たくましさの中に大人らしく品のいい表情を醸し出す。型から起こした『Safari Lounge』の完全別注モデル。
Style02
ワークアウトへ!
パーカ2万3000円(ラ ブレス/ Safari Lounge)、中に着たTシャツ1万円(レス ティエン/ Safari Lounge)、フリースパンツ1万8000円(ラブレス/ Safari Lounge)、リュック2万7000 円(ラコステ/ Safari Lounge)、スニーカー 2万7000円(コール ハーン/ Safari Lounge)、 その他はスタイリスト私物
白黒姿は無地より迷彩で存在感を主張!
もはや日課のジム通い。無地黒のジャージ上下でストイックな姿を見せるのもいいけど、ワイルドな気分を盛り上げるなら、迷彩柄のウエアもぴったりだ。上下セットで着てもワル目立ちすることない、大人でも着やすい控えめトーンが嬉しい!
[ラブレス]
LOVELESS
2万3000円(ラ ブレス/ Safari Lounge)
イージーで快適な 着心地を味わえるフリースパーカ!
スポーティなフリースパーカは個性的なカモフラ柄のトーンを抑えたことでワル目立ちすることなく着られる。フェイクファー素材は、ムートンのような贅沢な肌触りで着心地もバツグン。
Style03
コーヒーショップへ!
チェックシャツ2万5000円(ラブレス / Safari Lounge)、中に着たTシャツ8000円(フィルメランジェ / Safari Lounge)、スウェード調パンツ1万 8000円(ラブレス/ Safari Lounge)、手に持ったカーディガン2万3000円(ラブレス/ Safari Lounge)、スニーカー 1万8000円(クレイ/ Safari Lounge)
ご近所も抜かりなくリラックス感を強調!
今日は近所で過ごすだけだからと、気を抜いてしまうのはもってのほか! チェック柄のシャツアウターをさらりと羽織った楽チンスタイルなら、休日らしいリラックス感も出しながら、アメカジ好きをアピールできる。
[ラブレス]
LOVELESS
チェックシャツ2万5000円(ラブレス / Safari Lounge)
オーセンティックなアメカジを体現するバッファローチェック!
オーバーサイズなシルエットで設計したことで、アウターとして使いやすいチェクシャツ。ほどよい起毛感のコットン100%。写真の黄色のほかに赤も用意した別注モデル。
Information
青山店で『Safari Lounge』ポップアップストア開催
10/14までの期間、ラブレス青山店 で『Safari Lounge』ポップアップスト アを開催。ここに掲載したアイテムを中心に『Safari Lounge』ならではの空間を演出。抽選で特別なプレゼントが当たるキャンペーンも実施。詳しくは『Safari Lounge』特設ページで。
photo : Kentaro Kamata(holy), Masaru Tezuka(BOIL) styling : GoRi
hair&make-up : Megumi Matsumoto(es*QUISSE), Namiko Shiroo(+nine) text : Yuta Yagi