
それはスイスの高級時計ブランド〈ウブロ〉の"ビッグ・バン リローデッド"。イベントでは、新作"ビッグ・バン リローデッド"の世界観を映し出す映像を上映。映像の終了とともに幕が落ちると、その新作を着用したブランドアンバサダーの山﨑賢人が登場し、会場の視線はいっせいにステージへ注がれた。力強さと洗練された美しさを備えたタイムピースは、山﨑の凛とした佇まいと存在感をいっそう引き立てる効果を果たしていた。この日が初対面となったウブロ プレジデント アジアパシフィックリージョンのマキシム・アラールと山﨑は英語で挨拶を交わし、和やかな雰囲気の中で新作のお披露目がスタートした。
"ビッグ・バン リローデッド"は、ムーブメントから素材、デザインに至るまで、〈ウブロ〉の革新性を内側から外側へと体現するコレクション。オープンワーク仕様のダイヤルから覗く精緻なクロノグラフムーブメント、立体的なケースデザイン、そして"ビッグ・バン リローデッド"ならではの力強いフォルムが際立ち、圧倒的な存在感。山﨑の洗練されたスタイルと、新作が持つ力強いアイデンティティが響き合い、ウブロの"アート・オブ・フュージョン"を体現するお披露目となった。
"ビッグ・バン リローデッド チタニウム セラミック"309万1000 円(ウブロ/LVMHウォッチ・ジュエリージャパン ウブロ)
そしてトークセッションでは、スイスから届いたばかりの新作"ビッグ・バン リローデッド チタニウム セラミック"を身につけた感想に加え、新作のリローデッドにちなみ、俳優人生におけるターニングポイントについて聞いてみた。
トーク中に紹介された1枚の写真は、山﨑が主演を務めた映画『キングダム』1作めの当時の姿だ。そして同作は、自身の俳優人生における大きな転機となった作品だと振り返った。大きな挑戦となった1作めでの経験が、俳優としての可能性を広げるきっかけとなり、その積み重ねにより現在の自分がある、そしてこの夏に公開されるシリーズ5作めへと繋がっていると語った。
さらに、自身を構成する5つのエッセンスについてもトークを展開。ひとつひとつの役へ誠実に向き合う"挑戦心"や、まだ自分が知らない未知との遭遇を楽しむ"好奇心"、"初心"、縛られない自分であるための"自由"、アクションなど作品作りにおいても大きな武器となる"運動"の5つを挙げた。俳優業としての仕事に留まらず、人生を歩み続けるうえで大切にしている「見たことのない世界でワクワクしたい」という価値観も明かした。また、「魅力的な作品に国は関係ないと思う。自分が面白いと思う作品と出会えば、世界中のどこでもひとつひとつ挑戦していきたい」と俳優としてのこれからの姿についても語ってくれた。挑戦を重ねるたびに自らを更新し続ける俳優・山﨑の姿は、〈ウブロ〉の革新性を体現した新作"ビッグ・バン リローデッド"のコンセプトとも響き合い、会場に来ていたみんなを惹きつけた。
さらに、山﨑さんの“原動力”について聞かれると、「自分が楽しめることはもちろん、作品は1人で作ることができないからこそ、一緒に頑張ってくれる人や、作品を観てくださるファンの存在が一番の原動力になっています」と語った。




































































