海外セレブはどんな〈ニューバランス〉を履いている?20足【スニーカーまとめ】
『Safari Online』で配信してきた海外セレブのスニーカーコーデの中から今回は〈ニューバランス〉をピックアップしてご紹介!
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Jesse Eisenberg[ジェシー・アイゼンバーグ]
自身が監督、脚本、製作、主演を務めた『リアル・ペイン〜心の旅〜』がゴールデングローブ賞を受賞(助演男優賞をキーラン・カルキンが獲得)。第97回アカデミー賞でも脚本賞と助演男優賞にノミネートされるなど、注目を集めているジェシー。その足元をチェックしてみると、この日は〈ニューバランス〉の574をチョイス!
ブランドの歴史の中でも最も履かれてきたシューズがこの574。ボテっとしたフォルムは時代を超えて改良を続け、〈ニューバランス〉を象徴するシルエットのひとつとして愛され続けてきた品番。オフロードシューズとして開発された500番台はトラック以外でのランニングという新たな可能性に火をつけただけでなく、現在では全世界でタウンユースとして愛用されるシューズとなっている。
彼はダウンジャケットにデニムというミニマムなスタイルで合わせているが、全体をブルートンで統一した着こなしをキャップのエンジとバッグのグレーで色付けているのがポイント!
Alessandra Ambrosio[アレッサンドラ・アンブロジオ]
シンプルにレギンスとニットで、スポーティさとエレガントさをミックスさせているアレッサンドラ。足元で旬を体現しているのがポイントで、同時にスタイルの良さも際立っている。で、その旬なアイテムというのが〈ニューバランス〉のML725CD!
セレブ達の着用率が高い〈ニューバランス〉。そのなかでもML725CDは2000年代のランニングスタイルからインスピレーションを得た、流麗なデザインが特徴。重厚感とスポーティなイメージをほどよくミックスしたアッパーに、シンセティックレザーとメッシュのコンビが好相性。シルバーとホワイトの配色で“Y2K”っぽさも体現している。
Chace Crawford[チェイス・クロフォード]
パーカにナイロンのジョガーパンツを合わせたスポーティなスタイルを披露したチェイス・クロフォード。リラックスした着こなしに合わせたのが、フレッシュフォーム 1080X V12!
〈ニューバランス〉の定番シューズとしてアップデートを重ねてきたフレッシュフォームX 1080。2022年に登場した1080 V12は、ブランド独自の素材である"フレッシュフォームX"を採用。初心者ランナーにも対応するクッション性と反発性に優れたモデルだ。
今作はアッパーに厚手のHYPOKNITという柔らかい素材を採用することで、軽量性とともに通気性も兼ね備えている。ランニングシューズとはいえ、クッション性が高いため街履きとしても非常に優秀。ランニングパフォーマンスの向上を目指す人だけでなく、日常的な快適さを求める人にも適している一足と言えるでしょう。
Leonardo DiCaprio[レオナルド・ディカプリオ]
薄手のパーカにコットンパンツというミニマムなスタイルを披露したディカプリオ。その足元に合わせているのが〈ニューバランス〉のM1906R。メタリックなカラーが特徴で、落ち着いた印象の着こなしに今どき感をプラスしている。
〈ニューバランス〉の中で、990シリーズとともに根強い人気を誇っているのが1906シリーズ。M1906Rは2000年代のランニングシューズを象徴する1906を再構築したモデル。品番の最後につく“R”は“リインベンション”という意味を持っている。
シンセティックレザーとメッシュのコンビネーションアッパーにN-ERGYとABZORBのハイスペックソールを搭載し、快適な履き心地を実現している。このモデルに使われるツーリングは2002のツーリングにも使われているため、ソールのフォルムが似ているのも頷ける。
Sara Sampaio[サラ・サンパイオ]
パステルイエローのスウェットセットアップ姿で愛犬とお散歩中のサラ。この日、足元に選んだのは、グリーンの“N”ロゴが映える〈ニューバランス〉990 V4!
〈ニューバランス〉の990シリーズは1982年に誕生。1000点満点中990点という触れ込みでリリースされた人気モデルだ。慎重に設計されたデザイン、ミニマルな美学、疑う余地のない快適さは世代を超えて支持を得ている。990 V4は2016年に登場し、“PU”と“アクティブ ライト”によるENCAP構造を採用。サポート性とクッション性に優れ、シャープなシルエットにも定評があるモデル。こちらはカルシウム×フォレストグリーンのカラーリングをまとった爽やかなデザインが特徴。リラックスした雰囲気も演出してくれるため、女性にも人気が高いのだとか。
Adrien Brody[エイドリアン・ブロディ]
褪せ色のブラックデニムとスウェットパーカというグレートーンでまとめたエイドリアン。ヒール部分にワンポイントで入る蛍光イエローカラーがアクセントとなっているスニーカーを履いているが、こちらの正体は〈ニューバランス〉のM1080 v13!
もはやセレブの御用達シューズとなっているM1080 v13。その魅力は分厚いミッドソールに隠されている。ブランド独自のテクノロジーである“フレッシュフォームX”を搭載することで、抜群のクッション性を担保している。このクッション性は街履きだと疲れにくいというメリットがあるので、普段履きには最適。これからの季節に活躍するモノトーンコーデとも相性が良いので、一足あると重宝しそうだ。
Kevin Bacon[ケヴィン・ベーコン]
NYニックスのTシャツにショーツという、フィットネススタイルを披露したケヴィン。ショーツとソックスのカラーをリンクさせるなど、随所に個性を発揮した着こなしに合わせたのが〈ニューバランス〉のフレッシュフォーム・ヒエロ!
このモデルはモデル名にもあるように同ブランドの最新テクノロジーを搭載した“フレッシュフォーム”を搭載したトレイルランニング用のシューズ。アウトソールはトレイルの凸凹な悪路にも対応できるビブラム社のメガグリップソールを採用。履き心地は“ふわふわ”というよりも“もちもち”とした感じで、トレイル時でもねん挫のリスクを防ぎ、しっかりと地面を感じられるようになっているのもポイントが高い。かかとの後ろにせり出した幅広のヒール部が安定した歩きに効果を発揮。トレイルはもちろん、街履きにもピッタリな一足となっている。
Jennifer Lawrence[ジェニファー・ローレンス]
オーバーサイズの白シャツにショーツというガーリーなスタイルの足元にスポーティなスニーカーを合わせたジェニファー。旬のY2Kスタイルの決め手に選んだのが、〈ニューバランス〉と〈エメ レオン ドレ〉がコラボした1906R!
〈エメ レオン ドレ〉はニューヨークのノスタルジックな空気感をとらえ、シンプルながらも上品で洗練されたスタイルを提案する人気のブランド。同ブランドのデザイナー、テディ・サンティスが〈ニューバランス〉のクリエイティブディレクターに就任したことで、今回のコラボが実現した。
1906は現在ストリートでも人気の品番で、2002のソールの元ネタになるなど当時のパフォーマンスシューズの最高峰と評された逸品。今作はハイテク感の溢れるアッパーデザインを強調させる巧みな素材使いとグリーンの好配色がポイント。ジェニファーはキャップもグリーンにして色サンドすることで、全体の統一感を演出している。
Jake Gyllenhaal[ジェイク・ギレンホール]
フランス人モデルで恋人のジャンヌ・カドゥーとデート中のジェイク。彼が履いているスニーカーは〈ニューバランス〉の990 v6。
990 v6は1982年に登場した初代990から受け継がれた息吹を元に、さらにブラッシュアップ。2023年に新たに誕生したモデルだ。このモデルではミッドフットサドルを廃し、ピッグスキンスエードとシンセティックレザーのオーバーレイがメッシュアッパーの上にかかとからつま先まで流れるようにデザインされている。ミッドソールには〈ニューバランス〉独自の“フューエルセル”フォームが搭載されていて、軽やかで足の裏を包み込むようなライドを実現している。
ランニングに適したソールを採用しているため、履き心地は抜群。ジェイクはTシャツとテーパードの効いたブラックのパンツに合わせていて、足元のグレーがこなれた印象を演出している。
Chace Crawford[チェイス・クロフォード]
白Tシャツにブルーのショーツというジムスタイルでスナップされたチェイス・クロフォード。彼の足元に光るのが〈ニューバランス〉の1080 V13!
シリアスランナーにとってはお馴染みの〈ニューバランス〉の1080 V13。同ブランド独自の素材である“フレッシュフォームX”を搭載したモデルだ。まず大きな特徴は同シリーズで採用されてきたニット系アッパーが今作からエンジニアードメッシュ系のアッパーへと変更。足全体を包み込む感覚で、フィット感がグンと増している。さらに“フレッシュフォームX”が着地の衝撃を吸収するとともに、接地した後の跳ね返りが早いので、足の返しを補助してもらえるような感覚を得られるのだ。
チェイスはオールホワイトのモデルをチョイスしているが、その汚れ具合からかなり履き込んでいる様子が伺える。ランニングでなくとも、快適な歩き心地を実現してくれるはず。履いたことのない人は一度、挑戦してみてはいかが!?
Margot Robbie[マーゴット・ロビー]
かなりボリューム感のあるミッドソールとアウトソールが特徴のスニーカーを、ワイドパンツに合わせたマーゴット・ロビー。レディスのスタイルではロングスカートとの組み合わせがよく見られるが、彼女はセットアップを選ぶことでストリート感を出しながら、モードな雰囲気を醸し出している。メンズライクなビッグシルエットのセットアップスタイルにおいて、抜け感を演出する足元に選んだのが〈ニューバランス〉のU9060。
このモデルは〈ニューバランス〉を代表する90年代と2000年代のヘリテージモデル990と860のディテールとテクノロジーを掛け合わせ、モダンなテイストで洗練されたスタイルに再構築した逸品。もちろん機能性も高く、見た目に反してその歩きやすさにも定評がある。
Olivia Culpo[オリヴィア・カルポ]
美しいボディラインが強調されたフィットネススタイルで登場したのはオリヴィア・カルポ。その足元で抜群の存在感を与えているのは〈ニューバランス〉452 SB!
〈ニューバランス〉452は2007年に登場したフィットネストレーニングモデル。当時のデザインのままブランド独自のクッショニング素材であるABZORBをミッドソールに搭載した逸品。他のモデルよりも数センチ厚めにデザインされたソールが特徴で、女性を中心に人気を博している。ソールデザイン以外は比較的シンプルなルックスとなっているので、コーデを邪魔しないのもポイントだろう。
Calvin Harris[カルヴィン・ハリス]
スコットランド出身のトラックメイカーであり、過去にはテイラー・スウィフトとも交際していたカルヴィン・ハリス。オンブレチェックのシャツに、ブラックのスウェットパンツというラフな着こなしの足元に合わせたのが〈ニューバランス〉の550。
最近は90年代ファッションが再燃中。その影響からか、〈ナイキ〉のエアフォースⅠや〈リーボック〉のクラブCなどレトロなコート系シューズが再注目されている。そこで〈ニューバランス〉が展開したのが、80年代にプレイヤー向けにリリースされたバスケットボールシューズを復刻させた550。
快適な履き心地を実現する足馴染みの良いアッパー素材。そしてシンプルな色使いが特徴のクラシカルなデザインが人気を集めている。シーンを選ばず、幅広いスタイルに組み合わせることができるのも魅力のひとつだろう。適度なクッション性も備えているため、普段履きには最適な一足。ホワイトカラーを選べば、モノトーンで揃えた着こなしに、ほどよい抜け感を作ってくれるはず。
Charlie Hunnam[チャーリー・ハナム]
発色の良いピンクのスウェットに、ベーシックなグレーのスウェットパンツを合わせて、セットアップっぽくないスタイルを構築したチャーリー・ハナム。そんな彼が足元に合わせたのが〈ニューバランス〉のML565。
ML565はML574の復刻版にあたり、ML574よりも若干スマートなフォルムにモディファイされた品番。EVA素材を圧縮成型し、クッション性の持続力を大幅に向上させたC-CAPミッドソールを搭載。優れたクッション性と軽量性で履き心地にも定評がある優秀アイテム。長年愛されてきたスタンダードなシルエットは、現代でも幅広いスタイルとマッチする。
今回彼が選んだのはNマークやシュータンに鮮やかなオレンジをレイアウトしたカラー。随所に使われたターコイズブルーもオレンジとマッチして、足元を華やかに仕上げている。彼はピンクのスウェットシャツがメインなので、一見、多色使いに見えるが、ニットキャップをスニーカーの色を拾ったターコイズにすることで、全体のバランスを整えている。春らしいカラー使いと、セットアップでも色を変えて違った印象に見せるテクニックは是非、参考にして欲しい。
Damien Lewis[ダミアン・ルイス]
今季のトレンドであるショート丈のキルティングアウターにブラックのパンツという出で立ちのダミアン・ルイス。その足元を彩るのが〈ニューバランス〉のML574D。
この1足はオリジナルの574が発売された当時のフォルムをイメージした“バルキーシルエット”を採用していて、通常の574より厚めのミッドソールとラギッドなアウトソールが存在感を発揮している。ボディのネイビーをベースに、グリーンのNマークなどの差し色が効いた配色は実に大人っぽい印象。彼はこの一足をかなり履き込んでいるようで、アッパーのヌバックがいい感じにエイジングしているのがわかる。アウターのネイビーとカラーリンクさせたお洒落テクもお見事!
Irina Shayk[イリーナ・シェイク]
イリーナがお目立ち度抜群のゼブラ柄ロングコートに合わせたのは、〈ボデガ〉×〈ニューバランス〉の610 ザ トレイル レス テイクン!
これまで幾度となくコラボレーションを行ってきた〈ボデガ〉と〈ニューバランス〉。こちらの一足は、2012年にオフロードランニングシューズとして発売され、人気を博したMT610のライフスタイル要素を強化した復刻モデルML610Tをベースに採用。
MT610を象徴するアウトドアディテールだったアッパーストリングを撤廃し、シュータンとヒールパーツに配されたストラップで、ライフスタイル仕様なディテールにアップデート。ミッドソールには衝撃吸収に優れた“アブゾーブ”、アウトソールには耐摩耗性に優れた“N-デュランス”を採用している。これによりファッションはもちろん、イリーナのように愛犬との散歩やアウトドアレジャーまで幅広くカバーする一足に仕上がっている。
Eiza Gonzalez[エイザ・ゴンザレス]
メキシコの至宝と呼ばれる美女にして、ラテン系小悪魔女優としてその名を馳せるエイザ・ゴンザレス。映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』において謎の美女マダムMを好演した彼女の足元を彩るのが〈ニューバランス〉U990TC4だ。
〈ニューバランス〉の990シリーズは、現在v6まで登場しているが、根強い人気を誇っているのが2016年に誕生した990番台シリーズ12作目となる990v4。それをベースとした新たなカラーは、アッパーをカルシウムホワイトのメッシュアンダーレイとレザーオーバーレイを組み合わせて構築。サイドのNロゴなど随所にグリーンをアクセントカラーとして効かせているところがニクい。“アクティバライト”素材を取り入れたミッドソールには反発性とクッション性に優れたアブゾーブとエンキャップ構造を採用。アウトソールには“Nデュランス”を搭載することで、高い次元の履き心地を実現している。エイザはブラックのコートにベージュのセットアップという着こなしに、こちらの一足を投入。重たい印象になっていないのは、足元で軽快さを演出しているからこそ!
Justin Bieber[ジャスティン・ビーバー]
ファッションだけでなく、その一挙手一投足が注目されているジャスティン。今回、彼が着用しているスニーカーはジェイデン・スミスと〈ニューバランス〉がタッグを組んだコラボアイテム!
ジェイデン・スミスといえば俳優、ラッパーそしてファッションブランド〈MSFTS〉のプロデューサーでもあるウィル・スミスを父に持つサラブレッド。今回のコラボシューズは〈ニューバランス〉のクラシックなバスケットボールシューズである550がベース。ホワイトレザーをベースにサイドには小さく“NB”ロゴを配置。ヒール部分にはブラックのアクセントを加え、厚みのあるソールユニットは3分割のスプリットパターンを採用している。
そんなストリート感のある一足を、ジャスティンはロックTと極楽鳥花柄のショーツと組み合わせて、個性的なコーデに仕上げている。けれども、悪目立ちしていないのは、シンプルな白スニが着こなしのバランスをとっているから。友達や親交のある人のブランドやコラボアイテムを着るのが、ファッションアイコンとしての宿命なのかも!?
Timothée Chalamet[ティモシー・シャラメ]
セレブたちがこよなく愛するスニーカーの中でも高い人気を誇るのが〈ニューバランス〉。その理由は、履き心地のよさという要素に帰結する。かのラルフ・ローレンや歴代大統領たちがこぞって履いていたということからも証明されている。映画『君の名前で僕を呼んで』でゴールデングローブ賞主演男優賞に輝き、現在、主演作の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が大ヒット中のティモシー・シャラメが履いているのも〈ニューバランス〉でモデルは990v4。
名前のとおり、2016年に”990”の第4弾として登場した1足。ソールを厚くすることでクッション性を確保しながら前足部分はソールが徐々に薄くなっていくことで足を前に動かす推進力をサポート。また多くの人の足に合うように全長と幅が絶妙なバランスで設計されている。この推進力とフィット感の高さが履き心地のよさに繋がっているというわけ。
ティモシーが選んだのは、990v4の新色でもあるパープル。キャップからトップ、パンツとオールブラックのコーデの中に、パープルを差し込むあたりセンスの高さが窺える。990も現在第6弾の“v6(バージョン6)”まで登場しているが、v4を選んだところにも彼のこだわりが感じられる。
Ashton Kutcher[アシュトン・カッチャー]
マフィンをカフェラテで流し込みながら足早に歩くのは、俳優アシュトン・カッチャー。大人なスタイリングの足元を飾るのは〈ニューバランス〉のFresh Form X 1080 v13。ステイタスシンボルとして富裕層やエグゼクティブに愛される〈ニューバランス〉。かのスティーヴ・ジョブズも愛したといわれる同ブランドの魅力は、なんといってもその履き心地。
そのなかでもFresh Form X 1080 v13は、走ることを楽しむ人向けのランニングモデルの13代目(バージョン13)。2011年に、クッション性に優れたプロダクトとしてリリースされたモデルで、その特徴は分厚いミッドソール。これは〈ニューバランス〉が開発した独自のFresh Form Xを採用したためで、ランニングにはもちろんタウンユースとしても人気を集めているシリーズ。履き心地はそのミッドソールの賜物か、フワフワした感触で長時間歩いてもまるで疲れを感じさせない。ランニングモデルといえば、ビビットなカラーが主流だが、ブラックのアッパーにホワイトのソールを合わせたモノトーンなら、モードっぽい印象も醸し出せるはず。アシュトンのように黒のパンツと合わせてみてはいかが?
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