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2024.07.09


【スニーカーまとめ】海外セレブが選んだ〈ナイキ〉31選!

『Safari Online』で配信してきた海外セレブのスニーカーコーデの中から今回は〈ナイキ〉をピックアップしてご紹介!


Joe Manganiello[ジョー・マンガニエロ]

ジョー・マンガニエロがブラックのグラフィックTシャツと、カーゴタイプのジョガーパンツに合わせたのがレアモデル、〈ナイキ〉エアジョーダン4 ディープオーシャン!

このモデルは、マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルにして、爆発的人気を誇ったシリーズ4作目のエアジョーダン4にキャンバス素材とツイル素材のキルトをパッチワーク風に組み合わせたデザイン。ハッと目を引く美しいプリントとテクスチャーは日本の工芸やデザインにヒントを得たものとなっていて、マニアの間では“SASHIKO(刺し子)”と呼ばれている。アシンメトリーのデザインと、トゥ部分とシューレースのファイヤーレッドがアクセントになっていて、実にお洒落!
 

  

 

Will Smith[ウィル・スミス]

涼しげながらひとクセあるホワイトのセットアップを披露したウィル。ホワイトよりも少し生成りがかった色のアッパーで、着こなしに遊び心を入れている。その足元を飾るのが〈ナイキ〉×〈ステューシー〉のエアフォース1!

〈ステューシー〉は日本でも90年代のストリートブームでブレイクしたブランドで、〈ナイキ〉とは定期的にコラボを展開している。その中でも名作と名高いのが、“フォッシル”と名付けられたエアフォース1。通常モデルとは違い、アッパーやサイドのスウッシュもすべてヘンプでできているという意欲作。ホワイトよりも少しくすんだ色が特徴で、二次流通でもいまだに高値で取引されている。
 

  

 

Irina Shayk[イリーナ・シェイク]

オリーブグリーンのセットアップ姿を披露したイリーナ。パンツのビッグシルエットに負けないボリューム感のある一足は、〈ナイキ〉エアマックス95だ。

〈ナイキ〉とキム・ジョーンズは過去3度、コラボを行っているが2021年に展開されたのが、日本におけるハイテクスニーカーブームの火付け役といえるエアマックス95。

サイドパネルのレイヤーは、定番のグラデーションを採用しつつ、モールス信号のようなミシン目が入り、レースループの配置はアレンジされているも見逃せません。ヒールサイドにはコラボの証である“KIM JONES”の刻印が入るなど、細かいギミックも散りばめられている。アッパーはグレーとホワイトを基調とし、レースループとエアユニットには鮮やかなネオンオレンジの差し色を採用。どちらもハイテク感を強調している。
 

  

 

Johnny Depp[ジョニー・デップ]

ウッドカモのワッペンカスタムしたBDUジャケットを羽織ったジョニー・デップ。そこに合わせたのが〈ナイキ〉のダンクハイ!

スプラッシュペイントなどかなりエイジングや加工が施されているので、どこかのブランドとのコラボ? あるいはリミテッドエディション? と思いきや、どうやら通常のダンクのよう。このカラーはジョージタウン大学の配色をまとった“オブジディアン×ライトザングレー”で、逆配色になっていることからマニアの間では通称“リバース ジョージタウン”とも呼ばれている。1999年に復刻されているが、ヴィンテージ好きのジョニーは、きっとオリジナルを履いているに違いない。
 

  

 

Jojo Siwa[ジョジョ・シワ]

“ティーンのカリスマ”として知られるジョジョ・シワ。シンガーや俳優、ユーチューバー、ティックトッカーとマルチな才能を発揮している彼女がこの日選んだのは〈ナイキ〉のダンクと並ぶ名作スニーカー、ターミネーター!

1985年に発売されたターミネーターは、〈ナイキ〉とNCAA(全米大学体育協会)の強豪校とのコラボによって生まれたモデル。スニーカーに詳しい人なら“それはダンクのことでは?”と思ってしまうが、ダンクと同時期に発売され、ダンクはそのまま人気モデルになったがターミネーターはラインナップから消えてしまったという、実は悲しい過去があるモデル。ただ、スニーカーフリークの間ではその流通量の少なさからかえって支持を集め、2014年、2022年の復刻ではかなりの人気を博していた。さらに近年では〈コム デ ギャルソン〉とのコラボモデルが登場するなど、ファッションのメインストリームに華麗に返り咲いたモデルだ。

ジョジョはオールブラックのコーデに、鮮やかなレッド×ホワイトのカラーを合わせている。このアクセント使いは参考になるはず!
 

  

 

Joe Manganiello[ジョー・マンガニエロ]

新恋人ケイトリン・オコナーと愛犬バブルスを散歩中のジョー・マンガニエロ。その足元に選んだのが〈ナイキ〉のナイキアタックSP カクタスジャック。

スニーカー好きならもうこの反転したスウッシュでピンとくる人も多いと思うが、こちらはトラヴィス・スコットとのコラボモデル。ベースとなっているのはテニスの4大大会で7度の優勝を誇り、シングルスやダブルスでも世界ランキング1位を獲得した“ジョン・マッケンロー”のシグネチャーモデルで、1984年に発売されたナイキマックアタックというモデル。その復刻にあたりナイキアタックと名前を改めた。

逆向きのスウッシュはもちろん、ヒールにはカクタスジャックのカスタム刺しゅうやチェッカーフラッグ柄になったシュータンなどトラヴィス・スコットとのコラボらしいデザインに仕上がっている。彼はグラフィックパーカにジョガーパンツとスポーティなスタイルに合わせている。パートナーと仲良くペア〈ナイキ〉にしているのもオシャレですね!
 

  

 

Gavin Rossdale[ギャヴィン・ロスデイル]

ロックバンド“ブッシュ”のヴォーカルであるイギリス人ミュージシャンのギャヴィン・ロスデイル。大の〈ナイキ〉好きで、スニーカーを履く時は高確率で〈ナイキ〉をセレクトしている。そんな彼がこの日チョイスしたのは、〈ナイキ〉のエアマックスドーン!

エアマックスシリーズはエアマックス90、そしてエアマックス95とヒット作をリリース。もはや定番と言えるほど世間に浸透しているエアマックスシリーズだが、その中でも意欲作的モデルなのがエアマックスドーンだ。

全重量の20%以上をリサイクル素材で構成しながら、クラシックなランニングスタイルを表現。伝統のワッフルソールから波型のシーソーパターンを取り入れるなど、随所にこだわりを感じさせる一足。さらにヒール部分には抜群のクッショニングを提供する薄型のエアユニットを配置しているのも特徴だろう。

ギャヴィンは白Tシャツに、ブラックのカーゴパンツというモノトーンスタイルにこちらのスニーカーを投入。色リンクしているため上下のアイテムとも実によく馴染んでいる。あえて色数を少なくしたコーデにセンスを感じますね。
 

  

 

Bradley Cooper[ブラッドリー・クーパー]

愛娘であるレア・デ・セーヌと手を繋いでお散歩中のブラッドリー。そんな彼が足元にセレクトしたのが〈ナイキ〉のエアジョーダン4 トープヘイズ。

エアジョーダン4はバスケの神様マイケル・ジョーダンのシグネチャーにして、現在でもその人気は衰えることを知らないモデル。1989年に発売され、TPUパーツやメッシュ素材など当時の先進的技術を余すところなく採用。エアフライトと同じソールユニットを搭載したスピードを持ち味とするプレイヤーに向けたバッシュだ。現在でも数々のコラボモデルに採用され、カラーリングを変えたモデルが登場している。

トープヘイズはヴィンテージライクなブラウンにジャンプマンマークのレッドのアクセントを加えたカラー。これなら大人らしい落ち着いた雰囲気の着こなしにも馴染むはず。ブラッドリーのように、ネイビートーンにも合うので一足あると重宝しそうですね。
 

  

 

Amanda Bynes[アマンダ・バインズ]

ラフな着こなしのアマンダ・バインズをキャッチ。ホワイトのパーカに、ブラックのジョガーパンツというリラックス感のあるモノトーンなスタイルの足元に合わせているのが〈ナイキ〉のジョーダン トゥルーフライトGS。

エアジョーダンといえば、来年はこのモデルが誕生してから40周年の節目の年を迎える。バスケットボールの神様、マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルとして高い人気を誇っているが、このジョーダン トゥルーフライトGSはエアジョーダン7を現代的にアップデートしたデザインがスニーカーヘッズの間で支持されているモデルだ。

ジョーダン7はコート上で足を保護し、素足でプレーするのと同じような履き心地を求めたマイケル・ジョーダンの要求を高次元で実現した逸品。そんなエアジョーダン7の息吹が宿ったジョーダン トゥルーフライトGSは街履きにもうってつけ。アマンダはスポーティな着こなしに〈ルイ・ヴィトン〉のリュックを合わせて着こなしを上手に格上げ。さらに上下と色リンクを狙いつつ個性出しを図るため、こちらの一足を投入に違いない。
 

  

 

Justin Timberlake[ジャスティン・ティンバーレイク]

インパクトのあるフラワープリントのナイロンジャケットに、大ぶりなポケットが配置されたパラシュートパンツという出で立ちのジャスティン・ティンバーレイク。そこに合わせたのが〈ナイキ〉×〈オフホワイト〉のエアプレスト。

類稀なセンスとその創造力でラグジュアリーファッションの常識まで変えてしまったヴァージル・アブロー。そんな彼が自身のブランド〈オフホワイト〉で世界的なスニーカーブランド〈ナイキ〉とコラボしたのが、この“The 10(ザ・テン)”というシリーズ。これはデザイン構想からリリースまで10カ月という短期間でコレクションを完成させたことからこう呼ばれているが、2018年に発売されたのが『エアプレスト』をモチーフにしたモデル。

『エアプレスト』は2000年に誕生した〈ナイキ〉のコンフォートシューズで、いまかいまかと復刻を待つ人も多い名作。こちらはアッパーを目の大きなメッシュで覆い、サイドには大きなスウッシュマークを取り付けるなど、クラフト感あふれるディテールが詰め込まれている。こんな個性あふれるスニーカーをさらりと履きこなすジャスティンのセンスには脱帽!
 

  

 

Ben Affleck[ベン・アフレック]

裏地にボアを採用した、レトロな雰囲気の漂うコーデュロイブルゾン。インナーにはラフなシャツを合わせ、細身のコットンパンツという“ザ・アメカジ”を体現したベン・アフレック。そんな彼が足元に選んだのが〈ナイキ〉のダンクSB“デ・ラ・ソウル”。

このモデルは2005年にアメリカのヒップホップグループ“デ・ラ・ソウル”のアルバムジャケットをモチーフにした『ダンクSB』が発売され大きな話題を呼んだレアモデル。その人気を鑑みて2015年にはファーストカラーがハイカットで復刻したのだが、彼が履いているのはどうやらセカンドカラーのローカットモデル。

デ・ラ・ソウルのファーストアルバム『3フィート・ハイ・アンド・ライジング』はデビュー作にして傑作といわれる逸品。そのデザインを落とし込んだことで、コアなファンから高い支持を得て、今ではプレミア価格の付く1足となっている。そんなレアモデルを躊躇なくさらりと履きこなす彼のセンスはやはり本物!
 

  

 

Robert Downey Jr.[ロバート・ダウニー・Jr.]

オンロードとオフロードの両方で楽しめる〈ポルシェ〉のeBikeクロスパフォーマンスEXCでツーリングを楽しむところをキャッチされたロバート・ダウニー・Jr.。そんな彼がサイクルシューズとして選んだのが〈ナイキ〉のエアジョーダンⅠ ズームコンフォート2。

時代とともに神格化が進み、現在のスニーカーシーンを象徴する1足でもあるエアジョーダン1。そんな同モデルの完成されたシンプルなシルエットを残しながら、現代のテクノロジーを組み込んで快適性を追求したのがエアジョーダンⅠ ズームコンフォート2。オリジナルから踏襲したアッパーデザインは軽量化と通気性を強化。ソールユニットには薄く反発性に優れた“ズームエア”を搭載。さらに横方向の動きに対応するように軽量で反発性に優れた“フォーミュラ23”のフォームを敷き詰めることで次世代の履き心地に進化している。

グレーのグラデーションを基調とした落ち着いたカラーリングの1足は、グリーンとイエローというブラジリアンカラーのスウェットに身を包む彼の足元で、しっかりとした存在感を発揮している。
 

  

 

Joe Manganiello[ジョー・マンガニエロ]

ブラックのパーカに、ペイズリー柄のショーツで登場したジョー・マンガニエロ。スニーカーにもショーツと同じ柄が入っていながら、ベースをダークトンにしたことでリラックスなスタイルながら落ち着いた印象に仕上がっている。そんな彼が履いているのが〈ナイキ〉のダンクSB×トラヴィス・スコット。

こちらは〈ナイキ〉とトラヴィスのコラボの代名詞でもある“リバーススウッシュ”を採用していないことで話題となった一足。このコラボモデルはトラヴィス・スコットが主催する音楽レーベル“カクタスジャックレコード”に所属するアーティストたちのコンピレーションアルバムのMVでお披露目されたもの。カーキベースのアッパーにペイズリー柄のオーバーレイ、そしてサイドパネルにはタータンチェックという複数の柄が採用されているのが特徴。スウッシュも内側がピンク、外側がブラックという遊び心のあるディテールが施されている。そんな唯一無二の存在感を放つコラボモデルをさらりと履きこなすマンガニエロのセンスも見逃せないところだ。
 

  

 

Jennifer Hudson[ジェニファー・ハドソン]

ブラックのレタリングが入ったスウェットにスパッツというかなりスポーティなスタイルのジェニファー・ハドソン。すべてのアイテムにブラックを入れるという統一感のあるスタイルを披露してくれた彼女が履いているのが〈ナイキ〉のエアジョーダン38。

エアジョーダンはご存じのとおりバスケの神様であり、NBAでは数々の後世に語り継がれる伝説的なプレーを残したマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル。実はジョーダンが引退しても、そのシグネチャーモデルは継続して発売され、ユタ・ジャズのマイク・コンリーなど現役プレーヤーもジョーダンシリーズのバッシュを履いている。

今回ジェニファー・ハドソンが履いたエアジョーダン38はランニング、カット、ターンアラウンドジャンプなど、基礎的な動きを追求したシューズ。コートとの一体感を生むクッショニングや足を固定するアッパーがあらゆる動きをサポートしてくれるのです。またサスティナビリティも考慮され、リサイクル素材を重量の20%以上使用。もちろんデザインや配色もトレンドを意識しているので、セレブの街履きにも適しているモデルといえるだろう。
 

  

 


Scott Disick [スコット・ディシック]

クロムハーツのジップパーカにウッドカモ柄のカーゴパンツを合わせたストイックなスタイルを見せてくれたのはスコット・ディシック。そんなスタイルの足元に彼が選んだのが〈ナイキ〉のエアマックス90 エッセンシャル。

この1足は〈ナイキ〉の不朽の名作であるエアマックス 90をベースに、素材やカラーリングをアレンジしたモデル。エアマックス90は、旧モデルよりも大きいビジブルエアを採用しているが、そのビジブルエアをTPUパーツで覆うことで強調しているのが最大の特徴といえるだろう。スコットが選んだのは“ダークスタッコ オートミール”という配色。カーキをベースにアッパーには素材感のあるオートミールのようなカラーを組み合わせている。この配色なら、ウッドカモ柄とともにミリタリーテイストを注入できるので、彼のようなストイックなスタイルにもマッチするだろう。
 

  

 

Ben Affleck[ベン・アフレック]

スウェードのショートブルゾンにチェックのシャツ、そして淡色のデニムという90年代スタイルを披露したベン・アフレック。彼がこのスタイルの足元に選んだのが〈ナイキ〉のエアジョーダン7 レトロ ドーレンベッカー。

この一足は〈ナイキ〉がポートランドにあるドーレンベッカー小児病院への寄付を主な目的に2003年から毎年企画しているチャリーティーイベントである『ドーレンベッカー フリースタイル コレクション』から誕生したモデル。入院している子供たちがデザインした特別なモデルをアメリカ国内のごく限られた店舗でのみ販売。その売り上げは病院の基金へと寄付されるという仕組みになっている。

今作をデザインしたのは血友病で入院している10歳のダミアン・フィリップスくん。ギターとNBAのシカゴ・ブルズからインスピレーションを受け、黒と赤をベースに配色。ディープパープルの名曲『Smoke on the Water』からスモーキーな印象をプラスした配色が目を引く。アウトソールにはブルズのユニフォームを持って、ギターを弾くイラストが添えられているのもポイントだ。
 

  

 

Justin Theroux[ジャスティン・セロー]

超が付くほどの愛犬家であるジャスティン・セローが、愛犬のクマと散歩している姿をキャッチ! 彼はMA-1のような光沢感のあるブルゾンに、ジョガータイプになったスリムなシルエットのカーゴパンツを組み合わせ、ミリタリースタイルを披露。その足元には〈ナイキ〉のズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2が映える。

このズームX ヴェイパーフライ ネクスト%2は、大きなレースでもバンバンと新記録を生み出している噂のカーボンプレートが入ったランニングシューズ。ではランニング専用かと言えば、実はそうではない。エンジニアードメッシュのアッパーは柔らかく通気性に富み、快適なフィット感を提供。散歩中もムレを感じさせず、ストレスフリーな履き心地が特長。さらに、つま先部分のカーボンプレートは反発力を生み、蹴り出しを推進力へと換えてくれる。そして、かかと部分の厚いアウトソールはクッション性が抜群。この高性能な仕様はランニングだけでなく、普段履きとしても最適。彼のようにキャップやバッグなどと色リンクさせれば、着こなしにもすんなりと馴染んでくれることだろう。
 

  

 


Bradley Cooper[ブラッドリー・クーパー]

俳優兼監督としても活躍し、ネットフリックス『マエストロ:その音楽と愛』では主演のほかに監督、脚本、プロデューサーというマルチタスクで、その才能を如何なく発揮したブラッドリー。彼が履きこなすのは〈ナイキ〉エアフォースⅠのカスタムモデルだ。

ブラッドリーといえば、最近ヘビロテしているのが〈ナイキ〉のスニーカー。そのなかでも着用率が高いのが名作エアフォースⅠ。ファッションスナップでは何度もコラボモデルなどレアなエアフォースⅠを履く姿がキャッチされている。

今回履いているのは、おそらくオールホワイトの同モデルをカスタムした逸品。トゥ部分のパーツはグリーンのカラーリングが施され、サイドのスウッシュ部分はファイヤーパターンならぬ、ウィングパターン。通常モデルで満足できないブラッドリーだからこそ、このカスタムした逸品をセレクトしたのだろう。エアフォースⅠに対するブラッドリーのリスペクトと愛が込められているに違いない。
 

  

 

Joe Manganiello[ジョー・マンガニエロ]

デニムとパーカというシンプルな着こなしのマンガニエロ。パーカは黒、パンツはグレーとシューズのカラーで全体が統一されているので、まとまり感がある着こなしに仕上がっている。そのシューズというのが、〈ナイキ〉×〈サカイ〉のLDワッフル。

〈ナイキ〉と〈サカイ〉のコラボは毎回人気で発売しても即完売することで話題。そんなコラボの中でも高い支持を得るのが2つの名作を融合させたハイブリッドモデル。このLDワッフルはモデル名にもあるとおり、〈ナイキ〉の名作ランニングシューズLDVとワッフルデイブレイクを融合させている。シュータンやサイドのスウッシュを重ねたデザインになっているのが、その証。今回のホワイト×ブラック×グレーの配色は第2弾で登場したカラー。ミッドソールが出っ張ったデザインもアイコニックですよね。
 

  

 

Eddie Redmayne[エディ・レッドメイン]

エディがパッチワークのようなカラフルなカラーパレットのジャケットとブラックのスリムパンツに合わせているのが〈ナイキ〉のブレイザーMID 77 ヴィンテージ。

ブレイザーは、アメリカ・オレゴン州のNBAチーム“ポートランド トレイル ブレイザーズ”の名前を冠したモデルで、1972年に誕生。現在でも、ストリートからスケートボードまで幅広く愛されている名作シューズだ。こちらの一足は、1977年当時のディテールを忠実に再現し、スムースレザーのアッパーを採用。トゥとサイドはスウェードで補強され、一枚皮で構成されたサイドパネルにはレトロな"く"の字型ステッチが入るなど、特徴的なデザインが施されている。
 

  

 

Dominic Cooper[ドミニク・クーパー]

スポーティなハーフパンツに、ナイロンジャケットをセットアップ風に組み合わせたスポーツスタイルを披露したドミニク。そこに取り入れたのが〈ナイキ〉のエアマックス90 SE TVカラーバーズ。

1990年にリリースされた歴代エアマックスシリーズのなかでも高い人気を誇る名作エアマックス90。エアマックスシリーズの3代目のモデルで、プラスチックパーツなどを採用。のちに続くハイテクスニーカーの先駆けとなった。今作はエアマックス誕生30周年記念で登場したなかのひとつだ。

初期の仕様を彷彿とさせるデザインを取り入れ、シャープなシルエットやステッチラインなどを見直したアレンジモデル。また今作にはテレビのテストパターン(カラーバー)にインスピレーションを受けたマルチカラーで構成。リフレクターやトゥのスモールスウッシュ、歴代のエアマックスシリーズのロゴを落とし込んだインソールデザインなど細部までこだわったデザインが人気の一足だ。

ドミニクはこの派手色スニーカーを、色リンクしたセットアップに合わせることで上手に着こなしに馴染ませている。このお洒落テクはお見事!
 

  

 

Justin Timberlake[ジャスティン・ティンバーレイク]

10のグラミー賞と4つのエミー賞を獲得し、音楽活動以外にも俳優をはじめファッションブランドやレストランの立ち上げているジャスティン・ティンバーレイク。彼が愛用しているのは〈ナイキ〉のレブロン20“ナイキライファー”。

レブロン20はNBAで活躍するレブロン・ジェームスのシグネチャーモデルにして、セレブにも大人気のスニーカー。このモデルはレブロンと生涯契約を結ぶ〈ナイキ〉をオマージュした逸品だ。最新のシグネチャー、レブロン20をベースに、シューズ全体をマルチカラーで構成。立体的なスウッシュでアクセントをプラス。左右で異なるカラーリングのアウトソール、斑点パターンを施したミッドソールなど、デザイン性が高い一足だ。

ジャスティンはダブルブレストのシックなコートに、スウェットパンツというギャップ感のあるスタイルに、このレブロン20を合わせている。着こなし全体が優しい印象なので、赤のシューレースがお目立ちポイントに。視線を足元に集中させたいときには、有効なテクニックなのでご参考に!
 

  

 

Sylvester Stallone[シルヴェスター・スタローン]

40~50代にとってのハリウッドスターといえば映画『ロッキー』シリーズや映画『ランボー』シリーズで大活躍したシルヴェスター・スタローンはハズせないだろう。そんな大ベテランの彼が選んだ一足は〈ナイキ〉のエア ハラチ ランナー!

エア ハラチといえば、〈ナイキ〉の天才デザイナー、ティンカー・ハットフィールドの独創的なアイデアから誕生したモデル。1991年のデビュー時から高性能なシューズを代表する存在となったが、そのエア ハラチに現代的なアプローチを加えたのがエア ハラチ ランナーだ。
メッシュアッパーにスウェードやレザーのオーバーレイをあしらい、シュータンにはお馴染みのロゴ、そしてサイドには控えめなスウッシュを配置。さらにトゥやヒールまわりには3Mリフレクティブギミックを施すなど特徴的なフィット感は健在。そんな一足を、スタローンはネイビーのスウェットのセットアップに合わせている。スポーティコーデのアクセントとして効果を発揮しつつ、シックなカラーリングが大人らしさをいっそう際立たせていますね。
 

  

 

Tom Cruise[トム・クルーズ]

ヘリコプターに乗り込もうとしている俳優トム・クルーズの足元で、軽快さを演出しているのが〈ナイキ〉のエア モナーク4。

エア モナークは、2001年にトレーニングシューズとしてデビュー。アスリート向けではなく、日常でトレーニングする人に向けて開発された一足。ファーストフード店でポテトを買うように、誰もがどこでも手に入れることができるようにと、チェーン店を中心に低価格で簡単に入手できるシューズというコンセプトがあったそう。そんなコンセプトだけに、アメリカ中のお父さんから愛されるベストセラー、いわゆる“ダッドシューズ”の元祖となったのがこのモデル。

とはいえ、トムが履きこなせば、そんな“ダッドシューズ”のイメージもどこへやら。中綿ジャケットにデニムといういで立ちでも、イナたさを感じさせないのはスターオーラの成せるワザかも!?
 

  

 

Joe Manganiello[ジョー・マンガニエロ]

2002年の映画『スパイダーマン』のユージーン・“フラッシュ”・トンプソン役で銀幕デビューしたジョー・マンガニエロ。2012年には男性ストリッパー映画『マジック・マイク』で、マッチョなボディを披露して世界中から注目を集めた。そんな彼が愛用しているスニーカーは、〈ナイキ〉エア ジョーダン1 ハイザリターン。

ファッション感度が高い人なら一目でわかるエア ジョーダン1。けれどもジョーが選んだのは、マイケル・ジョーダンが所属していたNBAシカゴ・ブルズのカラーを模した通称“ブレッド”といわれるモデル。ただ、魅力はカラーだけじゃないんです。

このモデルは1986年に骨折で戦線離脱していたマイケル・ジョーダンのために当時開発途中だったエアジョーダン2のソールユニットを、エアジョーダン1に融合させたプレイヤーズモデルの復刻版。2015年のジョーダンブランド30周年を記念して発売されたモデルだ。その証拠に、ソールの白い部分が通常のエアジョーダン1よりも少しだけ厚みがあるのがわかる。彼はこの“ブレッド”のカラーにリスペクトを込めて、ブラックとレッドを基調にした着こなしに合わせている。このお洒落センスがニクいですね!
 

  

 

Ben Affleck[ベン・アフレック]

ベン・アフレックが〈ダンキンドーナツ〉と同じくらい愛しているのが〈ナイキ〉。その愛情はエア・ジョーダン誕生秘話を描いた映画『AIR/エア』(2023年)を製作・監督・出演を兼ねて作り上げたほど深い。そんな彼がこの日にチョイスしたのが、〈ナイキ〉ダンクSB。通称“チャンキーダンキー”と呼ばれるレアスニーカーだ。

アメリカを代表するアイスクリームブランド〈ベン&ジェリーズ〉との異色のコラボで誕生したこちら。同ブランドの人気のフレーバーである“チャンキーモンキー”と“ダンク”を掛け合わせて、この愛称である“チャンキーダンキー”になったのだとか。

まず目を引くのが、鮮やかなサックスブルーのアッパーにハラコ素材の牛柄デザインをオーバーレイしたカラー。さらにサイドのスウッシュにはアイスクリームが溶けた様子を見立てたデザインを採用。サイドパネルには丘、ヒールには雲のパッチワークを施すなど、凝ったデザインがなんとも可愛らしい。ゴールデンサイズは高値で取引されるほどだが、ベンは惜しげもなく着用。着こなしのアクセントとして、個性出しに一役買っている。
 

  

 

Adam Levine[アダム・レヴィーン]

世界中で愛されるバンド、マルーン5でボーカル&ギターを務めるアダム・レヴィーン。ワークアウトに勤しむ彼の足元を支えているのが〈ナイキ〉のズームボメロ5。

ズームボメロ5は、2007年に誕生したランニングシューズ“エアボメロ”を前身としたモデル。“クシュロン”と“デュラロン”という異なるフォームに、フルレングスの“ズームエア”を内蔵。弾むような履き心地を実現している。独創性のある素材やパーツデザインも魅力のひとつで、メッシュを覆うようにレザーとラバー製のケージを重ねている。またヒールには格子状に組み込んだプラスチックパーツがブレを軽減。機能性を追求したテクニカルな一足となっている。

アダムは印象的なベイビーブルーのワントーンカラーをチョイス。モノトーンコーデのアクセントとして愛用しているようだ。
 

  

 

Justin Bieber[ジャスティン・ビーバー]

ジャスティン・ビーバーが着用するアイテムは、瞬く間に人気となり、店頭から姿を消すこともしばしば。そんな彼が今回着用していたのは〈ナイキ〉のエアマックス90。

これを見て、ファッション玄人は「あれ?」と思うかもしれない。それもそのはず、このエアマックス90は、すでに〈ナイキ〉でも定番となっているモデルだからだ。普通なら、そんな定番シューズを履くはずがないと思うだろうが、注目したいのはオールホワイトのモデルをセレクトしているところ。アッパーからソール、シューレース周りまで、すべてホワイトで統一されている。

選んだ理由は、彼の着こなしを見てみるとわかってくる。ピンクのキャップに、オーバーサイズの白Tシャツ、そして〈ナイキ〉の発色の良い派手色ショーツ。キャップとショーツで鮮やかなカラーを入れているので、足元は落ち着かせたいところ。そこでチョイスしたのが、
白Tと色リンクさせたオールホワイトの一足というわけ。さらにトップとボトムがゆとりのあるアイテムなので、ボリュームあるモデルの方がバランスが取れるということで、エアマックス90を選んだに違いない。カラーの差し引きやシルエットのバランス感覚と、ジャスティンの着こなしからは見習うところが多いですね!
 

  

 
T.I.[ティーアイ]

切れ味の良いラップと歌詞で、聞くものを魅力する超実力派ラッパー、T.I.。自身のことを「キング・オブ・ザ・サウス」と呼ぶことでも有名で、ラッパーとしての存在感とともに、そのファッションも注目を集めている。そんな彼が、履いているのは根強い人気を誇る〈ナイキ〉のエアマックスⅠ プレミアム。

しかも、このエアマックスⅠは永遠の絆を祝うメキシコの祭日”Dia de Muertos(死者の日)”を表現したデザイン。日本でいえばお盆のような行事だが、最近ではピクサーの映画『リメンバー・ミー』でも描かれていた。この”死者の日”では、“オフレンダ”や“アルタール”といわれる祭壇を飾り付けるのだが、T.I.が履いているこのモデルも、この飾り付けを模している。ネオンカラーのアッパーにあしらった複雑な刺繍は、メキシコでよく見られる砂糖でできたガイコツの装飾をイメージ。〈ルイ・ヴィトン〉のデニムブルゾンとミリタリーパンツに、こんなにキュートなカラーとデザインのスニーカーを合わせるなんて、やはり“キング・オブ・ザ・サウス”を自称しているだけのことはありますね!
 

  

 

Miles Teller[マイルズ・テラー] 

バカンスの帰りなのだろか、妻のケリー・スペリーと空港から出てくるところをパパラッチされたマイルズ・テラー。映画『トップガン マーヴェリック』でも存在感のある演技を披露した彼の足元に光るのは〈ナイキ〉のメトコン8。

このモデルはワークアウト用のトレーニングシューズで、ウェイトリフティングから有酸素運動までさまざまな種類のワークアウトに対応する逸品。特徴的なのが、アッパーがウーブン仕様のメッシュになっているので通気性が高く、軽量性とともにシューズ内を快適に保ってくれる。

また反発性のある〈ナイキ〉のリアクトフォームによりクッション性に優れ、有酸素運動やスプリントのパフォーマンスを上げてくれるのだ。そして、このモデルは土踏まずを包み込むようにグリップ力のあるラバーが配置され、ジムの床はもちろんアスファルトでも快適な履き心地を実現してくれる。

今回は、ネイビーやグレーなどシックな色使いの中に、ソールのオレンジラバーがアクセントになっていて、着こなしのポイントに。飛行機という移動時間だけに足元はリラックスしたいというマイルズの意図も垣間見えるのが、面白いところ。
 

  

 

Joe Manganiello[ジョー・マンガニエロ]

ロザンゼルスの救護施設から引き取ったチワワとポメラニアンのミックスである愛犬のバブルズとお出かけしているジョー・マンガニエロ。バスケショーツとアノラックというラフなスタイルの足元に光るのは〈ナイキ〉のカイリー1。このカイリー1は2015年にNBAのダラス・マーベリックスで活躍するカイリー・アービングのシグネチャーモデルとして登場した。販売開始当初から爆発的にヒットした理由のひとつは〈ナイキ〉の有名なデザイナー、レオ・チャンが手掛けた独特なデザイン。そして15種類以上のカラーリングが展開されたことも人気の秘訣で、今回、マンガニエロが着用しているのが“ライズ”と称されるカラー。

シュータンとサイドのスウッシュがイエローでアッパーはグレー。ヒールのスタッズ部分がブラックというところがストリートな印象。素晴らしいデザインのほかに、搭載された機能面でも世界のバスケ選手に認められ、沖縄で行われたバスケワールドカップで活躍した日本代表の富樫選手も愛用していたといわれている。現在では生産数も少なく、店頭でも見かけることが少ない。それだけに、その姿を見かけたら迷わず即買いすることをオスス
メする。 

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2024.10.31

冬の格上レジャーシーンに、〈ゼニア〉の贅沢すぎる推しアイテム!

どうやら今年の冬は昨年よりも寒くなるとの予報あり。そうなると、冬のアウトドアレジャーに思いを馳せるのがアクティブ派の大人というもの。「さて、今年はどんなものを着て出かけようか?」、そう思ったら、まず見てほしいのがラグジュアリーライフスタイ…

TAGS:   Fashion
満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。
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2024.10.31

満ち足りたパーソナルタイムを〈レクサス〉で。
素の自分に戻れるラグジュアリーがあります。

クルマとは単なる移動手段ではない。求めるのは乗り心地と静粛性。さらに自宅のように寛げる“プライベートな居住空間”であるのが理想だろう。〈レクサス〉はあらゆる時間の過ごし方に対応する質の高い空間を提供してくれる。

TAGS:   Urban Safari Cars
〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。
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2024.10.31

〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!
機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。

書くときの音にまでこだわって作っているというモンブランの万年筆。そんな世界最高峰の技術はまさにこのブランドならでは。その筆記具のDNAは当然バッグにも付随する。日本のリクエストのもとにデザインされた今回のバッグは容量、デザインともにオンオ…

TAGS:   Fashion Urban Safari
ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。
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2024.10.31

ビジネスリーダーの足元を華やかに彩るドレスシューズ。
タキシードからセットアップまでスタイリングの幅が広がる〈ジ・オニツカ〉。

ジャケットやスーツの装いは、かつてよりルールに縛られず自由に楽しめるように。足元のお洒落も然りで、特定の着こなしに映える1足というよりも、多彩な装いに対応できて、その装いを魅力的に輝かせてくれる1足が理想だ。〈オニツカタイガー〉から生まれ…

TAGS:   Urban Safari Fashion
多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! “ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!
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2024.10.29

多彩な特典でライフスタイルの強い味方に! 
“ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード”で週末の楽しみがグッと広がる!

「仕事も遊びもこだわりをもって楽しみたい」。そんな充実のライフスタイルを望む人が多くなってきている。なかでも、非日常を感じる体験を日常に取り入れることは、人生をより楽しくより豊かにする方法のひとつ。そんなライフスタイルを楽しむうえで大切な…

TAGS:   Lifestyle
SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さんサファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!
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2024.10.28

SPECIAL GUEST 楢﨑智亜さん
サファリ×ノルケイン Instagram LIVE開催!

“ノルケインエキシビション”開催中のISHIDA表参道よりお届け! 話題の新作時計やオススメ商品など、見逃せないアイテムの数々をゲストの楢﨑智亜さんと一緒にご紹介します。

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大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!
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2024.11.01

大人のライフスタイルにぴったりなのは〈エルケクス〉!
“軽くて暖かい”が冬アウターの条件!

ひと昔前とは違って、近年は寒暖の予想が難しい。となると、今期はどんなアウターを狙うべきか迷ってしまう。ならば、気温やシーンに合わせて3タイプのアウターを揃えておくのがいい。おすすめしたいのは、ベーシックで着まわしやすい〈エルケクス〉。軽く…

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