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CULTURE カルチャー

2020.03.20


豪快に暴れまわる姿にスカッとする! 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』

この超インパクトあるビジュアル、一瞬目にしただけで絶対に忘れられない! DC映画のヴィラン(悪役)として、すでに『スーサイド・スクワッド』などに登場していたハーレイ・クインの単独主演作が完成した。演じるのは今、ノリにのっているマーゴット・ロビー。とんでもない行動とカラフルな外見で、悪役なのに憎めないのがハーレイ。その活躍は、とにかくコントロール不能!

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』

胸アツなポイントは?

女子たちの過激なアクションにワクワクが止まらない!



ハーレイ・クインは、あのジョーカーの元カノ。もともとは精神科医だったが、ジョーカーによって過激な悪女に変貌させられてしまった。とはいえ、今作にジョーカーは登場せず、彼と別れた後の物語が展開。

悪の組織が狙うダイヤモンドが少女に盗まれ、その少女とハーレイが出会ったことで、とんでもない攻防へとなだれこんでいく。全編、遊び心満点のビジュアルが展開。ピンクを基調にしたハーレイのファッションや、かわいい物で埋め尽くされた彼女の部屋。ペットのハイエナ(!?)に、コミックのような絵作り、ミュージカルへのオマージュなど、どれも観ていて素直に楽しめる。

肉体改造されているとはいえ、ハーレイのアクションは一流アスリートに近いリアル感。野球のバットを武器に暴れまわったりする姿は、豪快そのもの。冷静に観れば、その行為はほぼ犯罪なんだけど、彼女の強引な“基準”にだんだん感化されていくはず。この高揚感こそ、最大の魅力かも。

ハーレイと少女の関係を中心に、最初は敵対していた人物も含めて、女性キャラがひとつにまとまっていく姿は、まさに現在のハリウッドのトレンド。さらに思わずホロリとくる瞬間もあったりして、ハーレイのぶっとんだ言動と同じく、映画自体も予想の枠を軽々と突き破っていく。それが、快感!

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
製作・出演/マーゴット・ロビー 監督/キャシー・ヤン 出演/メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジャーニー・スモレット=ベル 配給/ワーナー・ブラザース映画
2020年/アメリカ/上映時間109分

3月20日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
(C)2019 WBEI and c&TM DC Comics

 
文=斉藤博昭 text:Hiroaki Saito
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