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2023.12.24

【冬のデート服】何が正解?
彼女も喜ぶ大人のお洒落コーデ9選!

DAVID BECKHAM[デヴィッド・ベッカム]

大人の上品スタイルを参考にするなら、こちらのベッカムの着こなしがおすすめ。グレーのチェスターコートは襟を立てて、見た目をアレンジ。インには黒のタートルネックを投入して、シックで洗練されたコーデにまとめている。ボトムも黒にして統一感を出すなど、大人好みのモノトーンコーデに仕上げている。これは真似しておきたい!

BRAD PITT[ブラッド・ピット]

全身を黒と濃紺でシックにまとめたブラピだけど、足元には茶のワークブーツ。これが実に効いていて、こなれた味のある着こなしに仕上がっている。シックな雰囲気の中でアクセントを作る。このあたりのミックステクは、彼が得意とするところ。トレードマークのハンチングもサマになっている!

Ben Hardy[ベン・ハーディ]

俳優ベン・ハーディの上品なコートスタイルを目撃。シンプルなコーデではあるが彼がお洒落に見える理由はボトムにあり。こういったロング丈でシックなコートの場合、通常細身のパンツを合わせてスマートに見せるのが常套手段。だが、彼が選んでいるのは腰や太腿がゆったりとした今どきのパンツだ。とはいえ、スラックスのようなウールな生地感を選んでいるので、コートの上品さとも違和感なし。ちなみに、ゆるっとしたパンツを履くなら、彼のようにニットをタックインするなど、すっきり見せのバランスを取るのは必須!

James Marsden[ジェームズ・マースデン]

艶感のある上品なチェスターコートを颯爽と着こなすジェームズ。ナイルと同じくベージュ×ブラウンのコーデで、今季らしい着こなしだ。足元はサイドゴア、インはタートルネックとお決まりのコーデかと思いきや、ボトム選びに工夫があった。実は、これ最近増加している“スラウチ”シルエット。こちらは、腰まわりはややゆったりで、そこから次第にシルエットが細くなっていくというもの。単に美脚魅せが叶うだけでなく、ややゆったりとしたフィットがリラックス感を与えてくれるのだ。カラー選びはもちろん、シルエットまで気を使ってこそ、こんなふうに今どきらしい着こなしが完成する。さすが! 

ライアン・レイノルズRyan Reynolds[ライアン・レイノルズ]

ダウンベスト達人といえるのがライアン・レイノルズ。この日は定番のフード付きを選び、グレーのニットとネイビーのパンツを合わせている。落ち着いたトーンでまとめているので統一感が出ていて、大人っぽい雰囲気も演出できている。さすが魅せ方がわかっている洒落者ライアン。足元をイエローでアクセントをつけているのも彼流テク。コーデを真似する場合は、白スニにしてヌケ感を出すのもひとつの方法ですよ!

お洒落セレブカップルが披露!真似したくなるハイセンスな“大人おそろコーデ”!Joshua Kushner[ジョシュア・クシュナー]

NYのソーホーでキャッチされた2人の姿。実はおそろいにしているアイテムはグレーデニムだけなんだけど、アウターの色やパーカ使いなどもリンクさせると、こんなにも雰囲気がマッチ。デニム好きのカップルからしたら、羨ましいほどのリンクコーデじゃない?

Chris Hemsworth
[クリス・ヘムズワース]


冬の定番アウターのひとつムートン。ワイルドさがありつつも、リッチな印象でまさに大人向き。ただ、都会で着るには、少々重苦しい印象になることもある。そんなムートンの着こなしにこそマフラーは相性がいい。しかも、クリスのように、風になびくようにタラリとさせるのが肝心。もしこれがグルグル巻きにしていたら暑苦しくて逆効果かも。インは、細めの黒パンツと黒ブーツでスッキリ着こなせば、マフラー効果も際立つってもの。

Andrew Garfield[アンドリュー・ガーフィールド]

まずは、肌触りも滑らかそうな上質な生地感のチェスター着こなしから。パッと見「おや、そんなにカジュアルに着こなしをしてないのでは?」と思うかも。確かに、コート以外はモノトーンでまとめているし、都会的ですっきりとした着こなし。だけど、こんな上質なコートを無理にラフに着ようとしたら、場合によってはチグハグな印象になる危険性がある。でもアンドリューはそこを無理しない。洗いざらしのような白シャツ、それに足元はスニーカー。パンツも黒のすっきりタイプを選ぶことで、主役のコートを引き立てている。もし、彼女とデート、な~んてときなら、これくらいの“きちんと感”と“ラフさ”のバランスがほどよいのかも。

ベッカム家の長男が披露した、フリース着こなしがかっこいい!Brooklyn Beckham[ブルックリン・ベッカム]

お洒落に見えるポイントはいくつかある。まずは彼のそのハーフジップフリースのチョイス。“POLO”のロゴから窺えるブランドのご威光もあるけど、ネイビーをチョイスすることで、アウトドア臭やスポーティな雰囲気を緩和。ボトムには濃紺デニムを合わせ、ネイビーワントーンで品よくまとめている。さらに、ロゴの色とリンクさせた白Tを覗かせることで、ネイビー×白の上品コーデに。どうやら彼は、上手に色合わせすることでハーフジップフリースをデートコーデに。旬なアイテムを取り入れた、新鮮なカジュアルデートコーデを叶えている。ちなみにこの日は、ジップを閉めているけど、胸元のジップがさりげないアクセントになっているのはご覧のとおり。もちろんジップを開けると白いTシャツがチラリと見えるってことで、ラフな雰囲気も楽しむことだってあるのかも⁉

 
photo by AFLO
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