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2022.12.08


妥協いらずの爽快“アシグルマ”! 〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRID

気づけばもう12月も3分の1を消化し、なにかと気が急く年の暮れ。ビジネスでもプライベートでも、出たり入ったりとチョコチョコ移動も増えている。ああ、こんなときに手足のように扱える、お気軽かつ走りも爽快な“アシグルマ”があったら! さらにファッション的にも妥協がないなら、なおのこと最高なのに……、な~んてお嘆きのアナタ。あるんです。〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRIDなら、すべてに妥協しなくていいんだから。

妥協いらずの爽快“アシグルマ”!  〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRIDBセグメントに分類されるルーテシアは、全長4075㎜×全幅1725㎜×全高1470㎜。隣に立てば、カタログ写真で見る以上に小柄なボディサイズだ。よって、都会の狭い路地でも小回り抜群、駐車もラクラク。まさにクルマに機動性を求めるならば、抜群の相棒になってくれるハズ。

だけど、見た目にピリッとエスプリの効いた辛口デザインのおかげで、このサイズ感ながらも安っぽさがないあたりは、さすがのフレンチデザイン。メタルを多用し、さらに凝ったエアロパーツや大開口グリルで走りへのパフォーマンスをアピールするような、強めルックスが“生意気かっこいい”雰囲気を漂わせている。

妥協いらずの爽快“アシグルマ”!  〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRIDサイドビューのルーフの傾斜も、クーペライクでお洒落。まるで2ドアのように見えるけれど、リアドアのドアハンドルはリアウィンドウ後方に配された。キュッと引き締まった印象をさらに加速させるデザインだ。

妥協いらずの爽快“アシグルマ”!  〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRID妥協いらずの爽快“アシグルマ”!  〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRIDインテリアも辛口で上質。全8色のアンビエントライトはコンソールボックスにも配されているのだけど、特に夜はこのライトが効果的に効いて、コケティッシュな雰囲気を漂わせる。ルーテシアはキーを持ってクルマに近づくと、解錠操作をしなくてもロックが開くハンズフリー設計になっているのだが(もちろん降車時も同様で、クルマから離れれば勝手にロックされる)、ロック解除の際、このライトが真っ先に点灯してドライバーを迎える様はドラマチックともいえるほど。また、このクラスでシートヒーターはもちろん、ステアリングヒーターの設定があるのも嬉しい。メータークラスターのグラフィックがまたエモーショナル。まるで絵画のように自車のアシスタンスが表示されるのだ。

妥協いらずの爽快“アシグルマ”!  〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRIDそして肝心の走りがまた凄い。そもそも既存の1.4ℓターボモデルも、ラテンらしい飛び出し感と機敏なハンドリングで定評があった。しかし、同社のクーペSUV“アルカナ”で披露された1.6ℓエンジン×モーターにF1由来のドッグクラッチを組み合わせた欧州初のフルハイブリッドシステム“E-TECH HYBRID”は、走り出しの豊かなトルクが中〜高速までの全域を網羅。しかも、変速ショックがない驚きの仕上がりだ。

高速道路でクルーズ中の再加速でも瞬時にレスポンシブに反応し、思わずニヤリとさせられるほどの勇ましさ。さらにフルハイブリッドでは苦手だったブレーキのタッチも、車高の低さとホイールベースの短さからか、さほど気にならない程度に。なにより素晴らしいのはこのクレイジーともいえる走りに対して、実燃費で20km/ℓを下回ることのない高燃費は圧巻。筆者、正直惚れました。是非試乗してみて!

気になるスペックは?


★DATA 〈ルノー〉ルーテシア E-TECH HYBRID
●全長×全幅×全高:4075×1725×1470㎜
●車両重量:1310kg
●ホイールベース:2585㎜
●エンジン:1.6ℓ直列4気筒DOHC
●エンジン最高出力:67kW(91PS)/5600rpm
●エンジン最大トルク:144N・m(14.7kgm)/3200rpm
●メインモーター最高出力:36kW(49PS)/1677~6000rpm
●メインモーター最大トルク:205N・m(20.9kgm)/200~1677rpm
●サブモーター最高出力:15kW(20PS)/2865~1万rpm
●サブモーター最大トルク:50N・m(5.1kgm)/200~2865rpm
●トランスミッション:ドッグクラッチ マルチモードAT
●駆動方式:前輪駆動
●税込み価格:329万円

 
Information

●ルノー・コール
TEL:0120-676-365

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