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URBAN SAFARI アーバン サファリ

2024.10.31 PR

〈モンブラン〉から日本限定トートバッグが登場!
機能的でエレガントだからオンオフ問わず頼りになる。

書くときの音にまでこだわって作っているというモンブランの万年筆。そんな世界最高峰の技術はまさにこのブランドならでは。その筆記具のDNAは当然バッグにも付随する。日本のリクエストのもとにデザインされた今回のバッグは容量、デザインともにオンオフ関わらずマッチして、使うほどに愛着が湧く。

バッグ19万9100 円、腕時計48万9500円(以上モンブラン/モンブランお客様サポート)、ジャケット35万9700円、ベスト13万5300円、ニット15万1800円、パンツ12万1000円(ダンヒル)、眼鏡5万3900円(ダンヒル/ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス)

企業の重役や会社経営者が愛用している万年筆やペンは、いつの時代も〈モンブラン〉。身近に携えているだけで、ステータスを感じさせるステーショナリーの代表。そんな〈モンブラン〉が世界中のエグゼクティブから愛される理由は、エレガントな見た目と高い実用性。そして、細部へのこだわりから、伝統的なクラフツマンシップを感じるからだろう。今回のバッグもまさにそんな魅力を備えた逸品。“エンベロープ トートバッグ”と名づけられたこのバッグは、〈モンブラン〉のアーティスティック ディレクターのマルコ・トマセッタが日本からのリクエストをもとにデザインを起こした、日本の直営店限定品。リクエストは細部に及び、容量やデザインはもちろん、マチの幅、重さ、内側と外側のポケット、ストラップの長さなど、多岐にわたる。もちろん、お馴染みの万年筆のキャップの先端に付いた白い六角形のロゴ“ホワイトエンブレム”も健在。オンオフ問わず活躍する使い勝手のいいバッグだ。

[ サルトリアル エンベロープ トートバッグ ]
Sartorial Envelope Tote Bag

“エンベロープ”とは封筒のことで筆記文化を推奨するモンブランならではの発想。タグにはペン先の形状を取り入れ、黒のバッグのブルーのライニングはインクを想起させる。内側のジップ式ポケットや筆記具用ループ、マグネット式のフラップなど実用的な機能満載。素材はサフィアーノレザー。11月1日(金)から発売で日本の直営店限定。W32×H30×D13㎝。19万9100円(モンブラン/モンブランお客様サポート)

左:内側には筆記具用のループが2つあり便利。右のボールペン6万9300円、左の万年筆12万2100円 右:外側にもポケットがあって実用的。カードホルダー3万4100円(以上モンブラン/モンブランお客様サポート)
 

[ エクストリーム3.0 スリングバッグ M LOCK 4810 バックル付 ]
Extreme3.0 Sling Bag
with M LOCK 4810 Buckle

シャツジャケット50万1600円、ニット31万5700円(以上ゼニア/ゼニア カスタマーサービス)

人気のスリングバッグの新色ラベンダーグレー。コンパクトであっても収納能力に富んでいる。素材はレザーに“エクストリーム3.0”モチーフのエンボス加工を施してあるので傷もつきにくい。調節可能なストラップには、モンブランのアイコニックな“M LOCK 4810”バックルがあしらわれている。バッグは大きく開く作りで、中にポケットとカード用のスロットを備えており、取り出しもしやすい。W17×H29.5×D6㎝。20万4600円(モンブラン/モンブランお客様サポート)

クライミングの世界から着想を得た“M LOCK 4810”バックルがストラップに付属しており、デザインのポイントに。ここにもお馴染みの “ホワイトエンブレム”があしらわれている

期間限定でシグネチャーサービスも。
11月1日(金)~12月31日(火)までモンブラン 銀座本店のほか、直営店にて今回のトートバッグを買うと、付属のタグに箔で有名なカリグラファーによるイニシャルを入れる特別なサービスが受けられる。タグは約2週間で出来上がる。

 
Information

●モンブランお客様サポート
TEL:0800-333-0102
URL:www.montblanc.com

『Urban Safari』Vol.43 P20-21掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

[モデル着用アパレル商品のお問い合わせ先]

●ダンヒル
TEL:0800-000-0835

●ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス
TEL:0800-600-5024

●ゼニア カスタマーサービス
TEL:03-5114-5300
写真=野口貴司、正重智生 スタイリング=中川原 寛 ヘア&メイク=松本 恵 構成&文=大嶋慧子
photo:Takashi Noguchi, Tomoo Syoju(BOIL) styling:Kan Nakagawara(CaNN) hair&make-up:Megumi Matsumoto composition&text:Keiko Oshima
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