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2023.12.22


“好きなもの”が作るアンティークな家

在宅ワークが定着した今、多くの時間を過ごす場所になっている家。だからこそ気に入ったものだけに囲まれて暮らしたい。築43年の低層マンションの1戸を購入し、リノベーションした持木邸。建物がもつヴィンテージ感を生かしたミッドセンチュリー空間で好きなものをひとつずつ増やしていく楽しみを存分に味わっている。

持木邸/1LDK/60㎡
“好きなもの”が作るアンティークな家L字に配置した〈レセノ〉のソファは、大勢が集まってもゆったりのサイズ。シートと同じ高さのローテーブルは引き出し付きでティッシュやリモコンなどの生活感の出る小物を丸ごとしまえる

むき出しの梁やダクトに板張りの天井、90㎝角の大判タイルの陽だまりにはみずみずしいグリーン。絶妙なバランスの無機と有機の素材が、ミッドセンチュリー的空間を構成する持木邸。ローソファや床置きのポスターが視点を下げ空間をより広く感じさせている。

もともと家具や雑貨は好きだったが、賃貸住まいではできることが限られている。「リノベをして好きに造り込めたら楽しいだろうなと思った」ことがきっかけで、築43年のマンションを購入した。壁を取り払って広いLDKとし、一角にはガラス張りのワークスペースを設けた。リモートワークでほぼ1日を家で過ごすからこそ、機能的なデスクと開放感のあるリビングが、オンオフの切り替えに果たす役割は大きい。「19時を過ぎたらいったんビジネスアワーを終わりにして料理をしたり、ソファで飲みながらくつろぐのが楽しみです」と語る。

気に入った店の包装紙にテクスチャーをつけた額装、ニューヨークの個展で購入したポスターなど、ヴィンテージ空間に、独自のインテリアセンスが映える持木邸。今後はベランダをウッドパネルやガーデンチェアで居心地よく造り込んでいく予定だ。

01 室内窓越しに光が届く
LDK内のワークルーム


LDKの一角に設けたワークスペース。出入り口を広く取り室内窓で仕切っているため閉塞感がない。板張りの天井やルーバードアの収納など落ち着きのある木の色合いが、空間を温かくまとめている。

02 ニュアンスカラーの
タイルをアクセントに


ニュアンスカラーのサブウェイタイルやむき出しのダクトがいい表情を生んでいるキッチン。新しいシステムキッチンが入っていたため、面材を貼りカウンターを立ち上げて部屋に合うテイストにした。カウンター前に置いているのは〈ヘイ〉のバースツール。ブラックオークの座面がアクセントになっている。

03 コペンハーゲンリブが
映える造作ベッド


壁のコペンハーゲンリブに色味を合わせて、ヘッドボードのないベッドを造作。ラウンド型のウォールライトは〈パシフィック ファニチャー サービス〉で購入。真鍮のスイッチプレートは寝たままオンオフしやすい場所に設置した。

04 床置きのポスターが
グリーンと好相性


床置きのポスターはニューヨークを旅行中に日本人アーティストの個展を訪れたときに購入したもの。ポップなカラーがグリーンに映える。

INTERIOR POINT
奥行きのある色味と柔かな光を落とす照明

“好きなもの”が作るアンティークな家リビングのペンダントライトは、恵比寿の〈ショップ アスプルンド〉で購入。アンティークのリプロダクトを得意とする英国〈ハロ〉のもので、この照明はリサイクルガラスを使っている。わずかに入った気泡やガラスの厚み、グラデーションの色合いが美しくそのままでもインテリアになるが、灯したときがまたいい。夜はこの明かりのもとで音楽を聴きながらゆっくり飲むのがお気に入りの時間。

“好きなもの”が作るアンティークな家「リノベをした知人の楽しそうな様子を見ていたので、物件を購入する前から依頼先は決めていました。物件は、広さと南北に窓がある間取り、リセールも可能なエリアであることが決め手です。この住まいになって人が遊びに来ることが増えましたし、気に入っているこの空間を大事にしたいから、部屋の中をきれいにしておくようになりました」

『Safari』×〈HOUSETRAD〉と
居心地のいい空間づくりを

この記事を読んで、自宅、会社のリノベーション、戸建てに興味を持たれた方は、是非下記アドレスにご連絡ください。『Safari』が、インテリアデザイン会社〈HOUSETRAD〉と一緒に、あなたのライフスタイルに合った住空間をご提案させていただきます。物件探しなどもお気軽にご相談ください。
info_house@hinode.co.jp
爽やかさと抜け感がある白使いのお手本となる家

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Information

●ハウストラッド
TEL:03-6412-7406
URL:www.housetrad.com

雑誌『Safari』1月号 P204~205掲載

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写真=松村隆史 文=中城邦子
photo : Takafumi Matsumura text : Kuniko Nakajo
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