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2023.08.13


広いLDKとグリーンが家族とゲストを癒す家

気に入ったエリアで土地から探して新居を建てたKさん。気の合う仲間が2階LDKに集い、ときには15人ほどでBBQを楽しむ。植栽豊かなアウトドアリビングや、床や天井に変化をつけたLDKが多彩な家族時間と、大勢が集まってもゆっくりできる空間を生んでいる。ディテールまでこだわって、自分らしい暮らしをデザインした家だ。

K邸/2LDK/87.77㎡
広いLDKとグリーンが家族とゲストを癒す家小上がりのLDK。ダイニングの床は使うほどに味が出るラーチ合板。キッチンカウンターにはナラ材を使用。異なる材質が木の温かみと軽やかな印象を出している

階段を上がると木の質感豊かな大空間のLDKが広がるK邸。小上がりのリビングと広いダイニング。コーナーには、優に大人が5、6人集えるテラスが。

「家を建てるときに考えたのは、この家でなにがしたいかでした」と語るKさん。そのひとつが、仲間で集いBBQを楽しむことだった。家族が心地よく過ごせ、ゲストが気兼ねなく集えるよう、LDKは周囲を気にせず窓を開けて過ごせる2階に。腰かけやすい小上がりや、座る人数を選ばないベンチソファなどを配置。週末になると友人たちが集い、夫たちはテラスで、妻たちはダイニングで、子供たちはリビングでと、自由に過ごしている。

もうひとつのテーマが、緑と暮らすこと。グリーンをハンギングし、テラスには給排水口やコンセント口もあらかじめ計画。朝の涼気の中、植栽の手入れをするのがお気に入りの時間なんだとか。照明ひとつをとっても、ジョージ・ネルソンのデザインものや、〈フリッツ・ハンセン〉、〈ニューライトポタリー〉などを絶妙にインストール。

「家具やグリーンなど、その場所にあるものすべてが空気感を作り居心地を作るから」との言葉どおり、お気に入りだけを選んで、なにげない日常を上質な時間にしている。

01 もうひとつのリビング、
テラスでBBQや朝食を


DKより一段高くしたリビングは、勾配天井を生かした吹き抜けで一番高いところは約3.5m。高窓を設けて光が降り注ぐ伸びやかな空間になっている。グリーンのハンギングなど、天井から下げるものは設計段階から場所を決め補強を施した。掃き出し窓の先のテラスはもうひとつのリビングとして活躍。塀の内側に植栽を巡らせ、近隣からの視線は遮りながらグリーンに囲まれた憩いのスペースを作った。

02 造作したベンチソファは
本も人もキャパシティたっぷり


リビングは壁沿いにぐるりとソファベンチを造作。上に腰かけたり寝転んだり、床座で寄りかかったり。窓からの陽射しを感じながら好きなスタイルでくつろげる。ベンチの下部は書棚として利用。

03 玄関土間のデスクコーナーは
階段下を有効活用


大勢のゲストも迎えやすいモルタルで仕上げた広い玄関土間。一画はデスクコーナーにして、在宅ワーク時にフル活用している。デスク上の棚板は長さを変えて、階段下を有効活用。

04 爽やかさとヌケ感のある
パウダールーム


パウダールームは高さを抑えた壁で仕切ることで、高窓からの光がまわり白い空間を満たして気持ちいい。洗面台はスクエアなタイルに木製ルーバードアの収納扉をつけて造作。シンクにはシンプルで大きさのあるTOTOの病院用を採用した。サーフィンのウェットスーツも洗いやすく奥の勝手口から外干しに出せる便利な動線。

INTERIOR POINT
素材の美しさで魅せるミニマルなデザイン

広いLDKとグリーンが家族とゲストを癒す家階段のウォールライトは、〈ニューライトポタリー〉の“バレットウォール”。2015年にスタートした、奈良にギャラリーを持つブランドだ。「真鍮の質感や、ミニマルで凛としたデザインが好きで、家を建てたら使いたいと思っていました」というKさん。実はキッチンカウンターの上も同シリーズのペンダントにしている。


広いLDKとグリーンが家族とゲストを癒す家

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Information

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TEL:03-6412-7406
URL:www.housetrad.com

雑誌『Safari』9月号 P210~211掲載


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写真=松村隆史 文=中城邦子
photo : Takafumi Matsumura text : Kuniko Nakajo
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